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年齢を重ねて良かったと思うこと

30代ぐらいまではあんまりお風呂が好きではなくて、入らないといけないから入るという感じだったのですが、いつぐらいからか暑い時期でもちゃんと湯舟に浸かるようになり、バスタイムがリラックスタイムに変わっていました。入浴剤を季節によって変えてみたり、今年に入ってからは浴室の電気は点けずキャンドルホルダーにロウソクを入れ、そのほのかな明るさだけで入浴するようになったのですが、これがかなり良いのです♪薄暗い中で湯舟に浸かっていると本当にリラックスできて、多分それはたっぷりついてしまったお腹周りの贅肉を直視しなくて済むというのもあるだろうけど(苦笑)、疲れた目にも優しいような気がして。機嫌の良い時は歌ったりもしてね(´∀`*)ウフフ若い頃は食べ物の好き嫌いもかなり多かったのですが、最近は食わず嫌いだけはしなくなり、例えば納豆は今までは見るのもイヤだったのですが、とりあえず食べてみるぐらいはできるようになりました。食べた上で好きか嫌いかはやっぱりまだあるけど、それはまぁ良しとしよう。1番大きな変化は頑固さ、こうあるべきみたいなのがなくなったことかな?「普通はこういうもんじゃないの?」と人に押し付けられると反発をしていたのに、自分の普通は当たり前と思っていたり。そういう矛盾とかが妥協ではなく相互理解という納得の形で収まって来た感でじです。自分とは違う考え方も「なるほどね~そういう考え方もあるよね!」と受け入れられるようになると、よっぽど酷いことをする人以外は苦手意識もなくなりました。自分との違いが楽しめるようになると人間関係はラクになりますね。
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食材の表と裏 食わず嫌い克服に関係あるの?

本日のおしながき・子供達に嫌われる食材達。・食材を様々な角度から考察する。・素材の旨味を引き出す為には?・まとめ・子供達に嫌われる食材達。沢山ありますよね。トマト、人参、ピーマン、ナス、豆、野菜なんてほとんど。魚も肉も!?えーっ!?果物もあった。考え出すと食材という食材全てに嫌われる候補に挙がるのか。。。これは奥が深いテーマですね。そうなると、食材と人間の性格って割と近いのではないでしょうか?皆んなが大好きなお鮨も、ある子は絶対受けつけない。大勢のファンを持つ愛しいアイドルにも必ずアンチファンは居るように。逆を言えば、子供が割と苦手なピーマンだって大好きな子供はいます。現に生でかじる子供は見た事がありますし。(さすがにビックリしましたが ^_^)アニメの嫌われがちな悪役キャラクターでも、ニッチなファンはいるんです。僕は基本的に人間が大好きです。人種問わずに色んな人と出会いたい。何故なら自分以外の人達は必ず自分に持っていない物があるから。色んな人達から多くの事を学びたいし、色んな事を知りたいんです。人間だからネガティブな所、ひいては醜くて汚い部分があると思います。そんな所ばかりにとらわれるのではなくて、ポジティブな部分を見つける事でその人が好きになる。ポジティブポイントに満ち溢れている神戸牛のような人は言わずもがなです。(ちなみに、好きな女性をタイプをあげるならば、僕を好きになってくれる人です。自分が興味深々だから、逆に興味深々になってくれたらガンガン勘違いします。誰も興味無いだろ! おいっ。)またお得意の話がそれる技が発動されましたが、同様に食材からも、ネガティブポイントばかり
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食生活からの改善提案

本日のおしながき・食わず嫌いの原因の考察・出汁について・五味を意識した味覚・まとめ食わず嫌いの原因の考察 子供であれ大人であれ美味しい物はきっと食べたいはずです。自ら美味しくない物を常に食べたいという人はいないでしょう。子供が嫌いになる原因は『美味しくない。』と、シンプルに感じてしまったのではないでしょうか?昔から「子供の舌は正直だから。」って言いますよね。つい先日、久しぶりに観たアニメ「美味しんぼ」で、登場人物の男の子がシマアジの刺身を食べ比べするシーンがありました。大人達が忖度しながら美味しいと賞賛を挙げる中、男の子だけはハッキリと「美味しくない!」と言い切るんです。その後主人公の山岡の腕によって美味しいシマアジの刺身とそうでない物が明らかになりました。確かに子供には色んな経験が不足していますが、良くも悪くも経験を積んだ大人の方が味覚に乏しい事はよくあります。そういう点でも、子供は正直だと思いますね。食わず嫌い、好き嫌いを沢山持っている親御さん方!家庭での食事で化学調味料ばかりで料理していませんか?もちろん、化学調味料を完全否定している訳ではありません。僕が言いたいのは『本来の美味しさ』って何だろう?って事です。日本人が一番飲むスープ「味噌汁」を例に取りましょう。粉末の昆布やカツオの顆粒出汁の素、出汁入り味噌を混ぜてという作り方が、おそらく一般家庭でのスタンダードですよね。仕事や家事に追われて料理まで手が回らない。。。ですよね。分かります。確かに簡単だし、早いし、美味しくない訳じゃない。でもね。本来の旨味を知らずに育っても子供の舌は成長するどころか退化します。結局食わず嫌い
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新しいことへのチャレンジが生み出すもの

こんにちは、なかみなとです。みなさん、新しいことへのチャレンジって普段からやってますか?そう言うと仰々しいですが、、別に大きなことにチャレンジしてなくてもいいんです。ここで言ってるチャレンジとは、「新しいニュースアプリのサブスク契約をする」とか、「一日30分だけ今まで読んだことのないジャンルの本を読んでみる」とか、小さな一歩でいいんです。それをやることで、新しい知識を得られるのはもちろんですが、それ以上に"今まで気づかなかったものの見方"とか、"自分の好き/得意な分野の発見"が期待できます。でも、新しい体験への出会いがあっても、無意識のうちについ、「これは自分に合わないから・・・」とか、「こういうことをやってもどうせ大成しないし・・・」など考えてしまい、自分で自分の可能性を狭めてませんか??例えば芸人の千原ジュニアさんは、中学校のときに学校の先生の言動がきっかけで不登校になり、ずっと引きこもっていたそうです。もちろん、お笑いをテレビで見ることも、自分でネタを考えたりすることもなかったそう。でも、ある日兄のせいじさんに誘われて、吉本に行ってみたことが始まりで、今のような「滑らない芸人」の地位を確立しています。(私の主観も入ってますが…)たまたま兄が吉本に誘ってくれたから、、こんな機会は普通に生活していたらまずないよ、って思うかもしれません。だけど、これが自分だったらどうか?って考えたときに、誘われたとしても「いや、自分にはお笑いなんて絶対無理、一回吉本に行くのも嫌」と思ってしまい、断っていたかもしれません。だけど、千原ジュニアさんはそこでまずは行ってみました。その後もきっといろい
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