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おいしい定食のお漬物を残すのは免疫力も運気ももったいない!

アロハ☆ハナイノウエです。皆さんはお漬物はお好きですか?定食や目の前の食卓に自分の分のお漬物があったら、召し上がりますか?なぜ突然お漬物について質問したくなったかというと、理由は2つあります。その一つは、たまたまあるテレビ番組で「おいしくて完食しました!」とおっしゃった方のお膳にお漬物が残っていたことです。その様子を見ていたタレントの方々は皆さん「見事に完食!」「ボリュームあるのに完食!」とおっしゃっていたことに違和感を覚えました。お漬物が残ったお膳がアップで映されているので、誰も気づかないことはないと思います。お漬物は残しても完食?お夕飯の時にこの疑問を話してみると、ママは「定食の唐揚げ等に添えたキャベツを残す方も結構いるからね。」パパは「お造りのつまを食べなくても食べ終えたという人もいるよね。」なるほど!でも、例えばお味噌汁のキャベツやお大根が食べられるのに添えられると残しても完食と感じるのはハナにはまだ不思議です。皆さんはどうですか?そしてもう一つの理由は、毎月お漬物の日があることを知りました!23日だそうですが、ハナは毎日お米に添えています。そういえば、お漬物を食べない若い方が増えていると聞いたことを思い出しました。お漬物が残されやすいのはこれも理由の一つかも?どのような理由でも、明確な理由がなくて何となく食べ物を残すとそのたびに運気は下がります。健康を支えてくれる恵みを残し、さらに運気も下がるのはもったいないとハナは思います。ちなみに、ハナのおうちはハワイでもずっと毎日糠漬けは欠かせませんでした。ローカル料理でもロコモコ等よく合うし、免疫もアップ♪ハワイでもずっとハナ
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ひなまつりに食べて運気を上げるちらし寿司はハワイでも!

アロハ☆ハナイノウエです。今日は3月3日のひなまつりの日。皆様はひなまつりらしい行事食、召し上がりましたか?一人暮らしの方やお嬢様がいらっしゃらないご家庭ならあまり意識されないかもしれません。でも、ちらし寿司はあらゆる運を仲よくまとめて高められる縁起物であることに変わりはありません!もともと運気がなかなか上がらない方によくあるケースが、お食事の色が少ないという共通点です。ちらし寿司の定番の卵にれんこん、椎茸、絹さや、そして蒸し海老で赤とたんぱく質を幸運の定番のお米の白でこのちらし寿司だけで栄養5色!ハナの家族はハワイでも毎年必ず3月3日にはちらし寿司と白酒でした。ハワイは日系の方も多いので、「Girls’ day」としてお祝いするご家庭のためにスーパーで甘酒やひなあられも並びます。日系の方もご出身によって異なるかもしれませんが、ハナは生のお魚はなくて魚介類はいくらの醤油漬けと蒸した海老を穴子と切り干し大根を混ぜたご飯に乗せたひなちらしで育ってきました。魚介類以外は椎茸、さやえんどう、卵、れんこんで動物性たんぱく質と大地の恵みも頂きながらお酢とお米で運気浄化作用を2倍得られて栄養5色がそろう素敵なおめでたいお料理はハワイのラジオで話した時も好評でした♪いつでも世界に誇るおいしい縁起物のお米と旬の恵みがある日本の皆様と今の食生活を通じて、お食事内容のアドバイス、そして今お持ちの運の安定や上昇のサポートを一人でも多くの方にさせていただければと思っています。ココナラでご縁を得るサービスの開設も進めているので、こういうサービスが欲しいというようなアイデアやご意見があればぜひ気軽に教えてく
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お正月のおせちを捨てる食品ロスは縁起物ロス!

アロハ☆ハナイノウエです。今年のお正月三が日にはおせち料理を召し上がりましたか?元旦だけ召し上がったという方もいらっしゃると思います。特に普段から洋食が基本の食生活の方やお子様がいらっしゃるご家庭なら、2日目にはもうおせちに飽きてしまって全然減らないというケースは決して不思議ではありません。ただハナが不思議なのは、そこで「捨てる」ことです!多くの皆さんがご存じのように、おせち料理はあらゆる縁起が詰め込まれています。例えばお煮しめの椎茸は長寿につながる健康、昆布巻きは家族の繁栄、高野豆富は災いを防いでくれる縁起物。それでも、食べきれなくて捨てられるおせち料理は毎年相当多いそうです。もちろんお腹いっぱいでもう食べたくないのに無理をして食べる必要はないですし、これは運気を下げる意味でも避けるのは正解です。ただ、食べきれなかったからと言って捨ててしまうことは縁起を捨てること。新年のスタート地点からいきなり運気を一気に下げてしまいます。まだ食べられるものが食べきれないなら、あとで食べるように考えるのが自然なことだと思っているので、「飽きちゃった。捨てよう。」という発想はハナにはまずありません。だって、まだ食べられるもの!日本はドギーバッグ、お持ち帰り用の容器が用意されるレストランが少ないという食文化もあるかもしれませんし、何よりも食事を捨てることに抵抗を感じないだけ食べ物に恵まれている国ということがとても影響しているのかなと思います。でも、育てた方、獲った方がいらっしゃると思うと縁起は関係なく簡単には捨てられないのではないでしょうか。私の家族はおせち料理がみんな大好きなので三が日できれい
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冷蔵庫の食品ロス削減で開運整理!

アロハ☆ハナイノウエです。最近は大掃除の話題をよく目にします。日本では年末に大掃除をしてから新しい年をすっきり迎えましょうという習慣がありますね。皆さんも大掃除はすでに始めていますか?私はこの時期に大掃除をするという日本の文化は知っていましたが、アメリカでの大掃除は春なので時季の違いがおもしろいなと思っていました。日本とハワイの文化の両方を大切に育ててもらえてきたので、ハワイでもこの時期にも大掃除をしていました。そのぶん春のお掃除は周りのおうちよりずっと楽!でも、年末に大掃除をしているからというわけでなく、1年を通じていつでも毎日すっきり整理しているのが冷蔵庫です♪日本では少し珍しいかもしれませんが、我が家は冷蔵スペースと冷凍スペースが左右に完全に分かれていてそれぞれドアがあります。そして、どちらも賞味期限がせまっているものから手前にして食品ロスは絶対に出さないようにしています。マーケットで新鮮なお野菜やフルーツをたくさん買う時もありますが、マリネにしたりピクルスにしたりおかずにして冷凍したりして、絶対に捨てません。そして、自然と冷蔵庫のお掃除と食品ロス削減で開運効果をダブルで得られます♪「もったいない」と考えてまだ食べられるものをストックしておく心がけは素晴らしいですが、冷蔵庫や冷凍庫の中がごちゃごちゃでどこに何があるかわからないような状態でストックすると運気の低下につながってもったいない!日本では毎月16日はエコの日と聞きました。毎月16日に冷蔵庫と冷凍庫の中をチェックすれば食品ロスを自然と減らせるのではないでしょうか。ハナはお野菜やフルーツの皮の栄養もありがたく頂いていま
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もったない紙袋以外を捨てる断捨離で運気アップ!

アロハ♪ハナイノウエです。昨日パソコンで食品ロスの削減につながる気になる記事がいつもよりも多いなーと思っていたら、毎月5日は「ノー・レジ袋の日」という素晴らしい日とされていることを学びました。日本でも多くのケースでレジ袋が有料になったとはハワイでも聞いていましたが、皆さんはレジ袋は使用されていますか?デメリットあるという声も色々あって「結局どっちなのー?」と思いながら、とりあえず紙袋はもらっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。アメリカでもハワイも含めてスーパーでプラスチッキのレジ袋を禁止している州が複数あって、特にハワイではこのレジ袋をお店は罰金を払う必要があるほど徹底しています。そこでお買い物のために紙袋をストックしておくご家庭も多いと聞きますが、皆さんはいかがですか?旅行先でお土産を買ったときの紙袋とか、特別なプレゼントが入っていた紙袋等は簡単には捨てられないですし、おうちの中でもあらゆるシーンで大切に活用できるようなものがほとんどだと思います。でも、特に思い入れがなくておうちにためているような紙袋の必要以上のストックや運気の低下につながります!いつ何かを包んで運ぶシーンがあるかわからないと思うとおうちにある紙袋をまとめて捨てることには勇気が必要かもしれません。でも、最低限必要な紙袋をピックアップしたら、それ以外の紙袋は運気の停滞の原因になります。でも、日本には素晴らしいものがありますよね。「風呂敷」!英語ではwrapping cloth、でも今ではfuroshikiでも日本の伝統文化として問題ないですし、軽くてあらゆるデザインを選べるお土産としても人気があり
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食品ロスとミニ海鮮丼

先日地元のスーパーの鮮魚コーナーに行ったら「鮮魚類の切り落とし」なるものが売っていた。初めて見たものだ。最初はチラリとみて通り過ぎたが思い直して買い求めることにした。その時私は「食品ロス」という言葉を思い起こしたのである。 「鮮魚類の切り落とし」としてスーパーのパックに入っていたのは、マグロや鯛・ハマチ・鮭・タコ・イカといった魚の刺身や切り身のぶつ切りに成った切り落としであった。 ほぼ親指大に切られていたそれらの魚は、確かにそのままでは売り物には成りずらい大きさや部位であった。 本来ならば売り物に成らないモノとして「生ごみ」扱いされて、処分されていたであろうが発想の転換で、それらを親指大に切り取り纏めることで新たな商品として再生させているのである。 これは何よりもスーパーの鮮魚部のスタッフが、これらを「もったいない」と想い「食品ロス」への意識や「生ごみ対策」といった思いがあったから起きた事だろうと、想われる。 それがこの店の、鮮魚売り場の責任者の考えなのか、店長の考えなのか更には本部の方針なのかはわからないが、私はこのスーパーの事をちょっと見直した。 そしてこの店のこの商品を応援したい気持ちが、沸き上がったのである。 300円程度という値ごろ感もあって私は「鮮魚類の切り落とし」を早速買い求めた。 そして試したメニューが「ミニ海鮮丼」である。                                       切り落としの魚の大きさを大雑把にある程度揃えてから、醤油漬けにした。いわゆる「鮮魚の漬け丼」を食べようとしたのである。 食べる30分ほど前からやや底厚のお皿に切り身
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忘れらんねぇクソかぼちゃの話

ベアたんにだって食べれないものはあります。毎日寒いですよね。寒い時に美味しいのが、ホクホクしっとりのかぼちゃの煮付け。ベアたんの得意料理でもあります。先月だったか、先々月だったか。月に一回買い物をするかしないかのショッピングモールで、かぼちゃが安く売られていました。かぼちゃが食べたくて探していて、1/2か1/4カットでよかったのですが、その日はかぼちゃまるまる一個(すこーし小さめ)推しの日だったらしく、いつも買っているカットかぼちゃは見当たりませんでした。友達と相談して、じゃあせっかくだから、しばらくかぼちゃ三昧を楽しもう!ということで、ものすごく楽しみにしてそのかぼちゃ丸一個(小)を購入しました。丸一個はさすがに一回では食べ切れないので、いつもしているようにかぼちゃをレンジで下処理して、冷凍しました。で、翌日だったかな……すごく楽しみにしていたそのかぼちゃを、煮付けにしたんです。すっごく美味しそうに出来て、同居の友達も「美味しそうだねー~♡」なんて、友達は一番最初にかぼちゃに箸をつけたんです。そしたらお前パパイヤかよ!!!!すんごい青臭くて。繊維感がめっちゃひどくて。べちゃべちゃで。お前かぼちゃじゃないよね?煮付けの味はどこに消えたの?めっちゃすんごい味でした。久しぶりにHIT。_人人人人人人人人人人_> これは食べれない < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄久しぶりに、食べれないものを作ってしまいました……同居の友達は結構味にうるさくて、苦手な味だと一口だけ食べて、のこりはベアたんが消費することもままあるんですが、これはさすがのベアたんでも食えなかった!!更にその翌日、もし
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いきなり

suddenly(突然に) とか unexpectedly(予期せずに)と似たようなもので “out of the blue” という表現があります。 直訳すると「青から出てくる」ですが、ここのblue は「空」の意味 綺麗な空からいきなり雷が降ってくるという元ネタがあり、そこから生まれたらしいです。 青天*の霹靂(へきれき)と同じ意味ですね。  Out of the blue? (いきなり?)↑アニメ 魔法科高校の劣等生 英語字幕より Last night, out of the blue, my ex-girlfriend called me. (昨夜突然元カノから電話が来た。)  あまりフォーマルな表現ではないので、会話で使ってください。   *青と天で「天色(あまいろ)商店」を思い出しました。 自分が勤めているAPUの学生によるプロジェクトで、食品ロスと食の貧困を同時に解決する「値札のスーパーマーケット」を運営している素晴らしい方々です。 不定期開催ですが、大分の別府市で行っております。 もし興味があり機会があれば、みなさん訪れてみてください。
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食ロス削減隊は、食品ロス削減したいです。ご賛同企業様へ・アプリ利用者様へ

食品ロス問題が年々増加し 各企業などでも色々な取り組みが されていますが早々簡単に収まる問題ではないでしょう。最近TVCMでよくみかける アウトレットアプリの活用は 誰もが簡単に行うことができ この問題の解決を加速化させる とてもいい方法だと思います。なぜなら、国民全体で食品ロス問題に取り組めるからです。こういったアプリを使って皆が皆大きな収益を得ることは困難だと思いますが せっかくのアプリです、せめて利用しやすい受け皿があれば とても便利になるかと思います。 さて、その受け皿とは何でしょう? それは、食品ロス寸前商品の 仕入れルートです。現状を見た限りでは食品ロス対象商品の再販をはじめ循環させる姿勢をなかなか見せなかった企業側もフードバンクへの商品提供などで前向きになってきました。しかし再販となるとまだまだ柔軟ではないようです。  今現在では、フードバンクに提供した品物は、スムーズに裁けているようですがやがて限界がくるでしょう 。そうなればフードバンクで食品ロスを発生させてしまう結果が予想されます。私的には、そういったことを未然に防ぐためのアウトレットアプリの 登場ではないかと思うのです。ですからこういったアプリを使いやすくするための一環として企業がもっとポジティブに食品ロス対象商品の提供を行わなればならないでしょう。ちなみに 私、食品ロス削減隊のプランもっております。最後にその内容にほんの少しだけ触れさせていただきますね。今後、期待されるアウトレットアプリを使う方 食品ロス削減に苦悩されている企業様 両者にメリットが秘めていると 恐れながら自負するのは  食ロス削減隊
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食品ロスが多い?!

農林水産省によりますと、国内の食品ロスは2017年度に約612万トンもありました。 1日1人あたり約茶碗1杯分くらいがロスになっています。 数字にしてみますとすごいですよね。 茶碗1杯分はとても多い量です。 そこで、10月の「食品ロス削減月間」に合わせて佐賀県の鳥栖市では、「てまえどり」キャンペーンを始めました。 「てまえどり」キャンペーンとは、賞味・消費期限が迫った商品を積極的に購入してもらおうというものです。 すぐ食べる食品は、棚の手前から取ることを促しています。 購入したものは残さず食べたり、料理するように1人1人が意識すれば、食品ロスも減ってくるでしょう。 一生懸命働いたお金で購入している食品を無駄にしたくはないでしょう。 このようなキャンペーンはとてもいいですね! ではでは! もしあなたが 起業や副業の行動を起こそうとしているなら コチラ↓
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