絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

ファイナンシャルプランナーの資格を取得して思った事

ファイナンシャルプランナーの資格を取得して思った事は正社員時代、給料から引かれるお金をもっともっと理解していればよかったなと思いました。・給料から引かれるお金(正社員時代の話) 給料から主に引かれるお金は所得税、住民税、厚生年金、健康保険、雇用保険・・・。 いろいろと給料から天引きされていてその内訳をほとんど意識せず「手取り」ばかり見てたと思います。あの時もっと税金の知識があれば・・・。今になって当時の給料明細を見て確かめたい気分です。 ・退職時の住民税 正社員を退職した時、経理の部署の方に「住民税は後から支払わないといけないから退職金は使わずに置いていた方が良いですよ」と言われたのをFPの勉強中にぶわっと思い出しました。 その時はなんでやねん、好きにさせてくれと思ったけど住民税の納税は後からくるからね。あの時の経理の方アドバイスありがとうございました!!今になっても思い出します。
0
カバー画像

【ExcelとACCESSの連携】Excelでできることは、ACCESSでもできる

YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。YouTubeでも紹介しています。是非ご覧ください。世間では、何かと、ACCESSは敬遠されがちです。 Excelのほうがカンタンですが、ACCESSでも、同じことはできます。 VLOOKUP関数はできませんが、面白い事例を紹介します。 Excelでできることは、ACCESSでもできる こんにちは。伊川です。 今、キャバクラの給料明細を作成しています。 そこでなんですが、Excelの関数で実行できることは、ACCESSでもできます。 ここが重要です。 基本的に、ACCESSとExcelでは、データの並び自体が別だからです。 Excelに関しては、縦横無尽になんでもできます。 しかし、ACCESSは、基本的には、横並びです。 縦は、苦手なんです。 その苦手を、どの様にACCESSで克服するかを紹介します。 ACCESSとExcelの違いですが、Excelは、基本的に PowerQurey等を利用しないと、データを貼り足したときに、範囲を再設定しなければなりません。 ここが面倒です。 ここでも集計クエリが活躍します。 このブログはこんな人にお勧め ACCESSで会計システムを作成したい人 ACCESSでクエリを勉強している人 ACCESSのすごさを知らない人 このブログを、読み終わるころには・・・・ ACCESSの醍醐味は、VBAではありません。 クエリで抽出するこが醍醐味なのです。 そのクエリを、理解することがポイントです。 抽出さえできれば、後は、Excelに任せて計算をしましょう。 サブクエリと集計クエリ 最近は、競馬の
0
カバー画像

キャバクラの給料明細作成に必要なExcelの知識

YoTubeでも解説しています。ぜひ、ご覧くださいIndex関数とMatch関数は、本当に便利な組み合わせです。 前後左右、縦横無尽に検索できます。 以前は、列を指定しましたが、今回は別な方法を使います。Index関数とMatch関数で、範囲を指定する方法こんにちは。伊川です。 先日は、Index関数とMatch関数をFunctionで作動させてみました。 実際に使ってみると、便利なんですが、もっとカンタンなコードがないか、模索中です。 先日、キャバクラの日報と月報を作成する仕事が来ました。 その中で、結構、役に立つ方法があるので、今回は、それを紹介したいと思います。 もちろん、VLOOKUP関数でもできます。 これは、以前紹介しています。 この方法も、XLOOKUP関数でも紹介しています。 今回紹介するのは、方程式の別解というところでしょうか? しかし、XLOOKUP関数は、また、私の会社のパソコンでは利用できません。 今回紹介する方法で、対処しています。 Index関数とMatch関数を使います。このブログはこんな人にお勧めIndex関数とMatch関数を極めたい人 VLOOKUP関数で、列がズレて困っている人 Excelで関数を勉強している人このブログを、読み終わるころには・・・・今回紹介すう方法を、スキルにしてしまうと、参照系の関数は、もう必要なくなります。 個人的に思うのは、今後は、XLOOKUP関数が、今後は、主流になると思います。 しかし、どんなExcelでも、Index関数とMatch関数は利用できますので、覚えておいて損はありません。キャバクラの日報を作成中に
0
カバー画像

年末調整

私の勤務している職場では、来週、今年最後の給料が支給されるため年末調整が佳境を迎えています。保険料の控除で12万円の控除のある方、住宅ローン控除で1年間分の所得税が戻ってくる方などの書類を見ると正直うらやましいなーと思います。また、保険の控除が白紙の書類を見るとまさに本物のお金持ちなのかな-(実際は面倒くさいだけかもしれませんが・・・)と思ってしまいます。年末調整も大変ですが、毎月の給料計算も大変です。ぜひ、興味のある方は、アウトソーシングオフィス_マサに給料計算代行してみてはいかがでしょうか。
0
カバー画像

銀行って一体どんな機関?

こんにちは!前回は、お金がどこを通っているのか?どのように流れているのか?と言う内容で記事を書かせていただきました。前回は3つの経済主体と呼ばれる場所が登場しましたが、今回は、お金の流れを作る上でかかせない「銀行」についてみていきたいと思います!皆さんは、銀行ってどんな場所だと思いますか?・会社からのお給料が振り込まれる場所・預貯金などができる場所一番身近なのは、この辺りでしょうか?私たち「利用者」と「銀行」と言う間では、このような機能がありますが、実は、銀行にはもっと大きな視点で見た時の機能が存在しているんです。銀行は経済の心臓世の中全体のお金の流れを 人間の体 に例えるなら、お金は「血液」に当たる と言うお話を前回の記事で書かせていただきました。(詳しくは、前回の記事をご覧ください)血液は、常に流れているわけですが、「流れ」があると言うことは、その流れを作り出している場所があると言うことになりますよね?そう、つまり人間の体でいうところの「心臓」ですね!この心臓の役割を果たすのが、経済全体でいうところの「銀行」なんです!つまり、お金が経済全体に流れる血液だとしたら、銀行はその血液を送り出して体中に循環させる「心臓」のようなものになります。この「銀行」大きく2つの役割があります。1つは、お金を保管・管理することもう1つは、お金を貸し出すことです。1つ目の「保管・管理すること」についてですが、例えば、毎月お給料を現金で手渡しされたらどうでしょうか?もらった時は、嬉しい! となりますが、数十万円ものお金を持ち歩き、職場から家まで持ち帰るのはなんだか怖いですよね?家に持ち帰っても、置
0
カバー画像

お金は大事! 社会の血液

3つのグループを循環するお金社会を人間の体に例えるとするなら、お金はいわば「血液」です。血液は、人間の体の中を絶えず循環しています。心臓からスタートし、体・脳・手足の先と 全身を循環して、最後はまた心臓に戻ってきます。これと同じように、お金は社会の中を循環して回っており、まわりまわって戻ってきます。こうして、お金が循環しているからこそ、私たちは会社からお給料をいただけたり、そのお金を好きに使うなり、貯金したり、また、公共のサービスを受けられているのです。つまり、お金が「循環」することによって、世の中の一定の恩恵を享受できるわけですね。体でも、血液は生きていくために必要な酸素や栄養を身体中に届けてくれています。もし、この機能がなくなれば、それは「死」を意味します。これと同じように、社会にとって「お金の循環」はとても大切なことであるわけです。では、お金はどのように社会を回っているのでしょうか?少し難しい言葉ですが、お金がぐるぐると回る3つのグループのことを「経済主体」と言います。・消費活動を行う「家計」・モノやサービスを作り出す「企業」・家計と企業から集めた税金を使い公共事業やサービスを提供する 「国・地方公共団体」この3つの間をお金は巡っています。ちなみに、この流れのことを「経済循環」と言います。支払って終わりではない私たちが普段、買い物などで支払いをしていますが、そのお金は支払った後は、どこかへ消えていってしまうのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。ちゃんとどこかに存在し、先ほど挙げた経済主体(家計・企業・国や地方公共団体)のいずれかに流れています。私たちが日々、支払い
0
カバー画像

お金のはじまり

こんにちは!本日から、「お金について」の勉強をはじめていきましょう!初回は、「お金のはじまり」というデーまで書かせてただきます。普段何気なくつかているお金ですが、まず、そもそも「お金」について、皆さんはどのくらい理解しているでしょうか?知っているでしょうか?きっと、「どんなこと考えたこともないよ」「お金は、生まれた時からあったから考えようとしたこともなかった」「ものを買うためのツールでしょ!」など、色々な答えが変えてきそうですね。当たり前すぎて、考えたこともない という方が多いのではないでしょうか?それでいいと思います。私だって、「お金」について真剣に知ろうと思ったのは、最近のことです。私は一般企業に勤めていますが、普通に働いていれば毎月お給料は入ってきますし、よっぽどのことがない限り、お金に困ることもありませんでしたから。しかし、コロナ禍で私が働いている企業も打撃を受け、収入が減りました。比較的「安定している」と言われる企業でしたが、そんな企業でも「こんだけ落ちるんだ」と驚いたのを覚えています。そして、「安定している企業でも、絶対的な安心感を持って生きていくことは危険かもな」と思うようになりました。やはり、お客様が利用してくださり、その収入から普段のお給料が出ている というビジネス形態であるかぎり、売り上げの変動によりお給料の金額も左右されるということを肌みで感じました。少し、話がそれましたが、こんな経緯があり、私はこの投稿を始めようと思いました。世の中に「絶対」はありません、永久に保証された安心もないです!お偉いさんの一言で世の中はどうにでも変わってしまします。コロナのよう
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら