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中小企業経営のための情報発信ブログ33:フレームワーク

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「フレームワーク」について書きます。「仕事の量は資源の量まで膨張する」という「パーキンソンの法則」があります。この「パーキンソンの法則」により、私たちが抱える仕事は増えることはあっても減ることはありません。時間や工程に追われ続けることになるのです。少しでも楽をしたければ効率を上げるしかないのです。しかし、少しでも余裕ができれば、パーキンソンの法則の通りまた新しい仕事が舞い込むので、効率を上げ続けるしかなくなるのです。こんな時に一から考えていたのでは効率は悪く、同じ悩みを抱える人や専門に研究している人の知恵を活かすのがベストです。そのために役立つのが「フレームワーク思考」です。「フレームワーク」すなわち考え方の型を使って考える思考法です。 ビジネスにおいて「どうやったら集客できるか」「どうやったら新しい商品やサービスを生み出せるか」「どうやったら売れるのか」などなど考えることは山ほどありますし、考えた結果ますますどうしていいか分からなくなるということも多いのです。大きな問題になればなるほど、型を使って切り崩さないと、どこから考えていいのかわからず、行き当たりばったりではモレやヌケ、偏りも出てきます。 MECE(ミーシー Mutually Exclusive Collectivery EXhausive)という言葉が使われますが、それは和訳すると「モレなく、ダブりなく」という意味で、物事を整理する際に、モレやダブりといった問題をなくし、正確な判断をするために用いるのがフレームワークです。 繰り返しになりますが、ビジネスに限らず、
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中小企業経営のための情報発信ブログ130:地頭力

今日は、「地頭力(じあたまりょく)」について書きます。地頭力という言葉を最近よく聞くようになりましたが、自分の頭で情報を処理し、問題を解決する力のことです。 「地頭力」(じあたまりょく)ブームを巻き起こしたのがベストセラーとなった細谷功著「地頭力を鍛える」(東洋経済新潮社)で、「日本全国に電柱は何本あるか?」といった例題に始まり「フェルミ推定」のプロセスを紹介しつつ、「好奇心」「論理的思考力」「直感力」と言った地頭力のベースとそれらの上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考力の3つの構成要素とその鍛え方が解説されています。考える力を身につけたい人には知的トレーニングにもってこいの本です。 1.地頭力とは  地頭力というのは、簡単に言えば、自分の頭で情報を処理し、問題を解決する力のことです。   インターネットの進歩により、多くの情報がネットに氾濫し、検索すればどのような情報にも接することができます。専門家と素人とで情報量という点では大差がなくなってきています。膨大な情報量そのものを「コピペ」するという姿勢は人間の考える能力を退化させいずれは思考停止にしてしまいます。AIと人間との違いは考える力にあるはずです。特にAIでは代替できない本当の意味での創造的な「考える力」です。   細谷氏によれば、地頭力はシンプルに表現すると「結論から」「全体から」「単純に」考える3つの思考力になります。つまり、「結論から考える」仮設思考力、「全体から考える」フレームワーク思考力、「単純に考える」抽象化思考力の3つです。これらの思考法については過去にも紹介していますので参考にしてくだ
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