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頑張ることを頑張らない

みなさんこんにちは。誰かのパワースポットになりたい者です。水曜日、いかがお過ごしですか???私は、昨日、今日と少しだけ体調が悪く寝てばっかりでした('ω')私は今、主婦なので体調が悪かったら眠れるし自由な時間も多いので体調の回復が早いような感じがします☆仕事をしているとそうは言ってられないってついつい頑張ってしまいますよね。今、自分の頑張らなくてよい環境にスーパー感謝しています♡♡ゆっくりさせてくれてる旦那さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今日も仕事から帰ってきたら、お疲れ様とハグをしようと思います♡さて、本題です!私は、性格上やると決めたらとことん頑張りたいと思うタイプです。最初は、それでいいとは思うのですが、頑張りすぎてしまうのです。そして頑張りすぎる自分に疲れてします('ω')おまけに頑張りすぎてることに気が付かずに体調を崩すの繰り返しでした( ;∀;)会社員として働いてた時は、責任感も強く、私が休んだら会社が回らないと勝手に思い込んでいました。冷静に考えると自分が休んで機能しないってありえないです。むしろ、それが現実ならもうやめた方が良い会社です!!!一人の負担が大きすぎますよね。もっと自分らしく働ける場所があります(^^)私は、働きながらそれに気が付くことが出来たので有給休暇は権利だ!って堂々とお休みをもらっていました♡私が休んでも会社は回ってました。なかなかそうはいかないと思う人もいますよね。気持ちとっても分かります。納期が迫ってたり、工事の後期があったり、期限があったりしますよね( ;∀;)自分で独立してやってたらそんなわけにはいかない。って思う人いますよね
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(334日目)ブログ…それは愛。今野、そこに愛はあるんか?

ふと思い出したのですが、自分がブログをやり出したのは眞鍋かをりが全盛期だった頃に遡る。みんな覚えてますか?当時は右を見ても左を見てもブログブログだった気がする。なので流行りに流されてブログをやり出したのは甘酸っぱい思い出。恋愛は苦い思い出ばかりなのになんでや。当時は調子に乗って3本くらい同時にブログをやってたけど、継続性の無さに定評のある私ゆえあまり続かなかった。しかも全部異なるブログ使ってた。mixi、ameba、あとは覚えてない。意味わからん。一つは時事・政治系ネタで真面目に書いていたんだけど、この系のネタって情報を調べて書かないと足元掬われるんですよね。最初に入ってきた情報だけで感覚的に書いちゃうと事実と異なることなんてザラ。あと、ちょくちょく異なる考え方の読者に噛みつかれます。甘噛みだったり強く噛み締められたり。そんな時は理論武装しなければコメント合戦に勝てないんですよね〜。ただ、仲良くしていたブロガーが数人いて、コメントで助け舟を出してくれるのです(めっちゃ助かる)。そのやりとりを眺めていると何気に楽しい。なかなか見ものでした。もう一つのブログは完全にネタに振り切ってましたね。クッソしょうもない事をネタに書いてましたけども、結構ファンも付いてくれてモチベーションになってた思い出。しかしいずれのブログも、仲良くしていたブロガーや読者がいなくなった途端にモチベーションがダダ落ちしてしまってフェードアウトしました。例えるなら、メッチャ好意を寄せていてプレゼント攻撃&デート勧誘しまくったのに、相手が彼氏を作った時のモチベ低下感覚に似ています。似てるか?そこから十数年の時を経て
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明るい人

その人の周りには多くの友達が集まり賑やかになる。 いつもニコニコ笑っていて楽しそうだ。 誰からも好かれている。 「明るい人」といわれるとこんなイメージが想像できる。 「あの人のようになりたいな」とか「明るいひとはいいな」と内心思いながら、いつも横目で見ている。明るさを正面で受け取ることができない。造り笑いをしながら、苦笑いを心の中に隠している。比べているのはいつも自分だった。 無理する必要はない。 稲盛和夫氏は「明るい人間」についてこんなことを言っている。 「人間は暗いと失敗する。明るい人が成功する。人を妬んだり、揚げ足を取ったりせず、素直に長所を認めるというのが明るい人間だ」 「人間は暗いと失敗する。明るい人が成功する」 おそらくそうだろう。そんなことは分っている。 だから自分もなりたいと思っている。 でもなれない・・・。 明るくなるためにどうするか? いつもニコニコ笑っていようか? 賑やかに大声を発して、いつもたくさん食べて・・・。 一度はやろうとした。けれど私にはできない。 そうするとまた声の出ない笑い顔を無理やりつくっていた。 私はあの人のように「明るい人」になることはできない。うまく演じることもできない。その場のみんなを笑わせる「明るい人」にはなれない。プラスかマイナスかといえば、あの人のように皆にプラスの影響をあたえることは出来そうもない。 それでも出来ることはある。 フラットな明るさだ。 「人を妬んだり、揚げ足を取ったりせず、素直に長所を認める」 これだけでいい。 地味だけどこれが明るさがつながる。 ・人を妬まない ・人の揚げ足を取らない ・人の長所を素直に認
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誰も間違いを認めない

自分の頭が悪いのか? ・・・と近ごろ悩んでイラついて、腹の中にいつまでも不消化な気持ち悪さが残る。こんなときは心の内を書き出してスッキリさせた方がいい。ジャニーズ問題で、「テレビにも責任がある」と追及されればアナウンサーは、「厳しい意見がありました」「我々も反省しなればいけません」と誰もが同じコメントを繰り返す。今もって用意された原稿を読んでいる。上の空の「反省」という言葉はいらない。 言うなら「反省しなければいけない」ではなく、「今、大変反省しています」だ。 とても反省しているとは思えない。 なぜならキャスターは誰も頭を下げていない。 いつでも評論者の立場だ。 「私たちは、私は間違っていました」 「私個人も間違っていました」 「申し訳ありませんでした」 と頭を下げる。 これが最も分かりやすく見る人の心を動かすものではないだろうか。 だから私はこんなテレビの態度をますます信用できなくなった。 「私たちは間違えました」「ジャニーズに忖度していました」 「私たちの利益を守るために目をつむっていました」 こんな当たり前の言葉を言えないキャスターはもう信頼できない。 いらない。 誰も反省なんてしていない。運が悪かったと自分を守る。 だから色々言葉を重ねて心の芯を隠す。自分の心の芯には触れずにいる。触れないのは他人ばかりでなく自分自身も触れるのが怖い。だから話せば話すほど核心から外れ、聞いてる人は「もうどうでもいい」と思ってしまう。 心の芯をさらけ出すことがとても怖いのだろう。 細いシャーペンの芯のように、守られないとすぐに折れてしまうのか? 人と人との間にあるもの、それは・・・ 「利益
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言葉がつながる

ふと見た言葉や聞いた言葉が過去の言葉と自分に繋がることがある。 世の中は球面であり、私は縦に切ってその断面で物事を感じていた。ある人は球面を横にその断面を見ていた。斜めに切って見てる人もいる。見える断面は違う、でもその中身は同じだった。 そして、発見した言葉で私の中で何かが繋がった。 2023.1.20 中日新聞「だだくさをひとさじ」(吉川トリコ) よりいまより少しでも社会を良くしたいと願うこと。そのために知らない世界を知ろうと努め、正しい知識を得ること。自分に出来ることを正確に把握すること。その積み重ねが世界をより良い方向へ動かしていくのだと信じている。そんなのは絵空事だとか奇麗事だとか言って切り捨てるのは容易いが、リアリスティックで冷笑的な態度を取ることほど幼稚なことはない。愚直だろうと偽善だろうと、社会への責任をきちんと果たせる大人になりたい。またこんな言葉も見つけた。2023.1.22 赤いセーター。 坂爪圭吾 note  より彼女は言った。私は、昔から周りに合わせて生きてきてしまったところがあって、言いたいことを言うよりも「こういうことを言っておけばいい」と思ったことを言ってしまったり、笑いたくないのに笑うことがありました。だけど、これからは「好き」で選ぶことができるようになったらなと思います。自分の身の上を話しても「みんな大変なことを抱えながら生きているんだから」と言われてしまったり、「いい年なんだからそんなこと言わないで」と諫められることが多かった。だから、泣きながら話を聞いてくれる人の存在に、衝撃的な感動を覚えた。こんな文章が気にかかった。「そんなのは絵空事だと
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混ざりあうことがない人たち

凪良ゆう著「流浪の月」を読み終えた。この文庫本を本屋で手に取ったのは、「映画化決定」の文字からだった。どうも私はこの謳い文句に弱いようだ。そのとき私は映画のスクリーンを前にしていた。物語はまだ始まっていない。帯裏を見ると出演者名に広瀬すずの名前があった。思い出す。「三度目の殺人」で見せた、足と影を引きずる少女の演技に魅かれた。この女優は何処か不幸で訳有りな役が似合うと、勝手な妄想を広げていた。そういえば、映画館入り口のポスターで「流浪の月」を見た覚えがある。それでもその時はそのままスルーしてしまった。いま本屋の書棚を前にしてスクリーンを想像している。観ておけばよかったと後悔している。さらに小説は「本屋大賞受賞作」と帯に謳ってあるではないか。 ページをぺらぺら捲りながら、ろくに読みもせずこの文庫本を買うと決めた。それでも文庫本「流浪の月」は三か月のあいだ、私の書棚に横づけされていた。積まれた小説たちの中で、いつ来るかわからない出番を待っていた。 そして今日、やっと読み終えた。作者の描く二人の動きに、広瀬すずと松坂桃李の顔が重なる。 誰も殺されない、凄惨な事件も発生しなかった。それでも読み終えたとき、濁った湖の底に向かって更紗(広瀬すず)と文(松坂桃李)が手を繋いで沈んでいく感覚が残った。しかし、二人はこころまで泥を吞み込んでいない。更紗と文、作者が描く二人の心理描写は何処までも正直で澄んでいた。 他人と違う自分、親からも「ハズレ」と認識された文、誰にも理解されない事情を抱えながら、そのときそのとき染み出る感情に言葉を拒んだ更紗。二人は再会し居場所を見つけたかのように思えた。それで
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思うこと、願う事、伝えたい事はブログで伝わる。

ご覧いただきありがとうございます。思いを込めて発信するブロガー、ゆずかです。私は雑記ブログを運営していますが数多くのサービスや商品についての紹介記事も書かせていただきました。お仕事を頂く中で強く思うことが「このサービスの良い所、素晴らしい所を、もっとわかりやすく必要とする人に伝えたい」「この商品の開発にかけた思いや、制作者の方の情熱を、ブログでもっと伝えて広げていきたい」ということです。世の中には数えきれないほど多くのサービスや商品が日々開発されそして多くの人たちを幸せにしたり豊かにしてくれています。その中にはサービスをもっともっと伝えればもっと喜ぶ人が増えるのに・・・!この商品にはこんな素晴らしい所がある!開発者の方の思いがこんなに深いんだ!なぜみんな知らないんだ!と歯がゆくなることもたくさんあります。私はブログを通して世の中にもっともっと素晴らしいサービスを伝えたい。そして情熱や思いがつまった商品をもっともっと世の中の人に知ってほしい。そのために私はブログで思いを届けたいと考えています。だからこそ開発までの思いやサービスの内容など知り尽くした上でブログに想いを100%込めて書き上げるのです。お時間は頂きますが私の力とブログを使って必要な人に届けられたらいいな、と思っています。最後まで読んでいただきありがとうございます。私の思いがどうかたくさんの人に伝わりますように。
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