【1級FP監修】住宅ローンの金利タイプの選び方と審査項目のポイント
マイホームの購入や住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、ローンの金利タイプや審査基準の把握は極めてポイントです。
今回は国土交通省が発表した令和5年度および令和6年度の調査データを基に、最新の住宅ローン市場の動向と金融機関がどのような審査を行っているのかについて、FPの視点からわかりやすく金利タイプの選び方を含めて解説します。
目次
1 【結論】住宅ローンの選び方は、幅広い選択肢の中から自分や家計に合ったローンを選ぶ視点が重要です。
2 住宅ローンの金利タイプ、選ばれているのはどれ?
3 金利タイプの選び方の視点やポイント
4 金融機関の審査方法の変化、スコアリング方式の上昇、AI活用
5 審査で重要とされる項目とポイントは?
6 住宅ローンに対するアドバイス
7 お問い合わせLINE相談受付中
【結論】住宅ローンの選び方は、幅広い選択肢の中から自分や家計に合ったローンを選ぶ視点が重要です。〇住宅ローンの金利タイプ、選ばれているのはどれ?
国土交通省住宅局の令和6年度民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書から、最も関心が高い住宅ローンの「金利タイプ」について見ていきましょう。
令和5年度の調査結果の新規貸出額における金利タイプ別割合の推移では、以下のような構成比が報告されています。
証券化ローン(フラット35など):4.5%
変動金利型:84.3%
固定金利期間選択型:9.0%
全期間固定金利型:2.1%
このデータからも分かるように、住宅ローン利用者の実に8割以上が「変動金利型」を選択しています。変動金利型の人気の背景には、現在の低金利環境において当初の返済負担を
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