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畑違いプロのアドバイスは聞くな!

エモーショナルメンター#141今日のマインドセットは、 【畑違いプロのアドバイスは聞くな!】です。昨日に引き続き 質問やアドバイスに関しての話をします。 これ結構やってしまいがちなんですが、 例え教える立場の人でも、 すべてに精通してるってことはないです。 必ず得意不得意の分野があります。 それを考えずに、何かの分野でトップレベルの人だから という理由だけでアドバイスを聞くと悲惨な目にあうんですね。 これは逆もしかりで、 自分が質問する内容について精通してる人に質問すべきです。 闇雲に質問すると、何も考えてない人だと思われるので 本当に気を付けた方がいいです。 例えば、よくありがちなのが 聞いたこともないツールの使い方を聞いてみたり、 よく分からない副業が稼げるのかどうか聞いてみたり これ自分が質問される立場で考えたら 「いや、知らんし」ってなるの分かりますよね。 そういう質問をすると 自分の評価を下げることになりますし、 相手との関係が悪くなる原因になるので 気をつけて欲しいと思います。 あなたはこの話を聞いて どう思いましたか?  
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寄り添いながらというのが結構大事

どこの塾さんも一緒だと思いますが、勉強の好きな子・嫌いな子、得意な子・苦手な子等、いろんなタイプのお子さんがいらっしゃると思います。 なぜラボも同様で、特に勉強嫌いのお子さんや苦手なお子さんに「ちょっとやってみようかな〜」「意外と出来るかもしれない」「この教科は面白いかも」と思ってもらえるように、寄り添いながら声がけをしてサポートしております。 この寄り添いながらというのが結構大事だと私は思っております。 「ここは難しいよね〜。」「覚えるの大変なんだよね。」「部活から帰って直ぐは勉強なんてできないよね。」 など、子どもたちが感じているであろうことを声がけしながら、勉強をみていきます。 その子に合わせて、まずは基礎の問題だけ進めてもらって、解けるようになったら、標準問題を進めてもらったり、問題量を少なくしたりと工夫をしております。 反対に、勉強好きな子や得意な子には、どんどん先取りしてもらいますし、苦手なお子さんから質問されることもあるので、教えるというアウトプットも出来ますよ。 ともに学び合いながら、お互いにパワーアップできると良いですね。 少しでもご興味がありましたら、ぜひ体験にいらしてくださいね。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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【得意不得意】

人間は誰しも得意なことと不得意なことがあります。それぞれの得意不得意によって、人生の選択や進路が変わってくることもあります。では、得意不得意について詳しく見ていきましょう。 まず、得意なことについてです。自分が得意なことには、自信や喜びを感じることができます。また、得意なことは、仕事や趣味としても活かすことができます。自分の得意なことを活かして、自分自身を成長させることもできます。 しかし、一方で不得意なこともあります。不得意なことには、苦手意識やストレスを感じることもあります。不得意なことに時間を費やすことで、自信を失ったり、モチベーションが下がったりすることもあります。それでも、人生において必要不可欠なことである場合もあります。その場合は、不得意なことを改善するために、練習や学習を継続することが必要です。 また、自分が得意なことと不得意なことを知ることで、自己分析を行うこともできます。自己分析を行うことで、自分自身の強みと弱みを把握し、自分にとって適したキャリアやライフスタイルを見つけることができます。自己分析は、人生の選択をする際に非常に重要な役割を果たします。 最後に、得意不得意に関するポイントをまとめてみましょう。得意なことには自信や喜びを感じ、不得意なことには苦手意識やストレスを感じることがあります。しかし、自分が不得意なことに時間を費やすことで、成長することもできます。また、自己分析を行うことで、自分自身の強みと弱みを把握し、人生の選択をする上での重要な情報を得ることができます。輪廻の法則に基づき現世での行いが未来を創ります。 良天星が見守ってます。
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僕なりの得意を伸ばすか不得意を克服するか論。

こんにちは、マナトです。今回は僕が思う自分の得意な事を伸ばすか、不得意な部分を克服するか、どちらがいいのかをお話しようかなと。僕は今はフリーランスなので今でこそ言われなくなりましたが、会社員をしている頃は「おまえには〇〇が足りない」とよく色々な不得意な部分を指摘されていました。僕はその時にずっと思っていたのですが、なぜこの時代になっても産業が盛んになった頃の概念を捨てきれていないんだろうと思っていました。確かに日本は産業革命の時代になんでもそつなくこなせるバランス人間を求められていました。それはそうですよね、ずっと同じような事をする訳ですから何かに突出する必要はありません。では今の日本はどうでしょうか。本当に色々なお仕事があります。過去からある産業系ですら、オリジナリティを求める企業も増えてきました。なのに何故、不得意な部分を克服させようと必死になるのでしょうか。そんな暇があるなら得意な部分を伸ばした方が効率的かつ企業の為では?と思ってしまいます。人間は不得意な部分を本能的にやりたくないと思う生き物です。逆に得意な部分は自ら進んでやりたい、そういう面もあります。職場に3人しかいない様な相当特殊な環境であれば不得意な部分も克服するべきなのでしょうけど、普通の企業であれば少なくとも10人はいますよね。であれば、10人いれば得意な事は人それぞれあると思います。その10人がそれぞれ得意な部分を伸ばしていけば、自然と新しい事が生まれるのではないでしょうか。有名なお話なのでものすごい極端な例でお話するとスティーブ・ジョブズ。あの人は人格者としてはとてもひどかったとされています。よく聞くのは
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信じること

こんばんは^^皆様、元気に過ごしていますか?心と身体が健康なのが一番だと思うきぃです(´∀`)本日は早速本題へ。皆様は頼ることって出来ますか?出来るというよりは、得意ですか?不得意ですか?私はどちらかというと不得意です。以前と比べれば出来る様になってきたけれど、まだまだ不得意です。先日、頼るのがとても上手だなと感じた方がいて、素敵だなと思ったんです。頼ることって、相手を信用していないと出来ないことですよね。それをサラッとされていて、何度も言いますが素敵だなって思ったんです。自分に持っていないものを持っていたので、素直に憧れました。自分が頼られたら嬉しいのに、頼る時には躊躇してしまう自分がいます。だから素直に頼れるって、才能だななんて思ってしまいます。頼られるって嬉しいですよね。みんな、もっと頼ってもいいんじゃないかなってふと思った瞬間でした。やっぱり素直が一番ですね^^頼れる時には、頼っちゃいましょ♪そんなお話でした。本日もご覧頂きありがとうございました(=^x^=)
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もうちょっとあつかましく生きてみたい

 最初に、聖書の引用をします。新約聖書マルコによる福音書の10章46節から52節まで。日本聖書協会の『聖書 聖書協会共同訳』から引用します。 一行はエリコに来た。イエスが弟子たちや大勢の群衆と一緒に、エリコを出られると、ティマイの子で、バルティマイという盲人が道端に座って物乞いをしていた。ナザレのイエスだと聞くと、「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と叫び始めた。多くの人々が𠮟りつけて黙らせようとしたが、彼はますます、「ダビデの子よ、私を憐れんでください」と叫び続けた。イエスは立ち止まって、「あの人を読んで来なさい」と言われた。人々は盲人を呼んで言った。「安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ」。盲人は上着を脱ぎ捨て、躍り上がってイエスのところに来た。イエスは、「何をしてほしいのか」と言われた。盲人は、「先生、また見えるようになることです」と言った。イエスは言われた。「行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」盲人はすぐに見えるようになり、なお道を進まれるイエスに従った。  以上で引用は終わりです。いかがでしょうか。目の見えない人がイエスによって見えるようになった話です。これは古代の人の迷信でしょうか?  バルティマイという盲人が道端で物乞いをしていたということです。「乞食」という言いかたが差別的過ぎて、その言いかたをしなくなりましたが、ありていに言えば乞食をしていたのです。口語訳聖書では「こじき」と書いてありました。彼はイエスが通ると聞いて、叫びました。「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と。私がこの箇所を読むとき、私はすっかり盲人の乞食になった気分です。そして
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欠点は直さない方が良い。

「保健室まるみ」です。パートナーシップを上手くいかせる為に、という前提の話なんですが、自分の欠点や、自分に足りないと思う部分は直さない方が良いと思います。理由1は、欠点を直そうとすると、自分が不機嫌になって、パートナーシップが悪くなるからです。(パートナーシップというよりは、1人で勝手に不機嫌な人とは仲良くなれない)そしてなぜ不機嫌になるかというと、欠点を直そうとしている時の人ってとても無理をしていて、エネルギー消耗が激しくて、その割に成果は出にくいから、ストレスを抱えている状態になります。だから欠点を直す努力をしている人は1人勝手に不機嫌になっているので、パートナーシップはうまくいきません。理由2は、あなたが欠点を直してしまうと、パートナーの活躍の場を奪ってしまうので、パートナーシップは上手くいきません。ただこれ、自分の苦手とパートナーの苦手が全く同じだと当てはまらない話なんですけど、自分の苦手に対して、パートナーが「それ得意」かもしくは「別に苦手じゃない」と感じている時、その分野を完全にパートナーに任せるんです。(頭下げてお願いする)そうすると、自分の苦手なことを華麗にやってのけるパートナーを見て、自然に尊敬するし感謝もします。(私はそう)そうすると感謝された方は自分が得意なことで活躍できる、もしくは今まで得意なんて思っていなかったけど、「実は自分これ得意なのか?」って嬉しい勘違いをする。尊敬される、感謝される、こんな快感を日々味わうことになるのです。男性は特に、他者から承認される、評価されるというのを求めている人が多いし、それを喜びとします。もうあとは何も言わなくても、あ
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