こんにちは、マナトです。
今回は僕が思う自分の得意な事を伸ばすか、不得意な部分を克服するか、どちらがいいのかをお話しようかなと。
僕は今はフリーランスなので今でこそ言われなくなりましたが、会社員をしている頃は「おまえには〇〇が足りない」とよく色々な不得意な部分を指摘されていました。
僕はその時にずっと思っていたのですが、なぜこの時代になっても産業が盛んになった頃の概念を捨てきれていないんだろうと思っていました。
確かに日本は産業革命の時代になんでもそつなくこなせるバランス人間を求められていました。
それはそうですよね、ずっと同じような事をする訳ですから何かに突出する必要はありません。
では今の日本はどうでしょうか。
本当に色々なお仕事があります。
過去からある産業系ですら、オリジナリティを求める企業も増えてきました。
なのに何故、不得意な部分を克服させようと必死になるのでしょうか。
そんな暇があるなら得意な部分を伸ばした方が効率的かつ企業の為では?と思ってしまいます。
人間は不得意な部分を本能的にやりたくないと思う生き物です。
逆に得意な部分は自ら進んでやりたい、そういう面もあります。
職場に3人しかいない様な相当特殊な環境であれば不得意な部分も克服するべきなのでしょうけど、普通の企業であれば少なくとも10人はいますよね。
であれば、10人いれば得意な事は人それぞれあると思います。
その10人がそれぞれ得意な部分を伸ばしていけば、自然と新しい事が生まれるのではないでしょうか。
有名なお話なのでものすごい極端な例でお話するとスティーブ・ジョブズ。
あの人は人格者としてはとてもひどかったとされています。
よく聞くのは技術者が提案した企画を一目見ただけで必要ないと投げ捨てる、自分と価値観の合わない人間は必要ないとクビにする等です。
これだけの大きな欠点を抱えながらも社員はついて行き、最終的には今ではiPhoneは日本人の60%が所有してると言われています。
海外に行けば所持率は当然上がります。
では何故、彼は成功できたのか。
自分の得意な部分のみを活かし、不得意な部分は自分で認めていたからだと思います。
そしてなによりも、その得意な部分があまりにも革新的だった為、社員も諦めずに必死について行ったのではないかなと思っています。
話が逸れてしまいましたが、何を言いたいかと言うと僕は不得意な部分は不得意でいいと思っています。
不得意な部分を克服する時間があるなら得意な部分を伸ばした方が今の社会では有利だとも思います。
最初に触れましたが、僕は今フリーランスです。
自慢ではないですがしっかりと安定もしています。
何故、フリーランスで安定できたか思い返すとやっぱり不得意な部分は捨てて得意な部分のみを伸ばした結果だと確信しています。
時間は有限です。
効率がすべてとは言いませんが、無駄な事に時間を割くのはもったいないです。
そもそもの話で言えば、人間十人十色、得意不得意があるのは当然です。
自分はこれができないからダメなんだ、そう思う暇があればできる事をとことん突き詰めていくのが正解なんじゃないかなと思います。