絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

13 件中 1 - 13 件表示
カバー画像

10連勝

10連勝していたけれど、1回の損切りで利益が吹っ飛んでしまった。ここで間違った反省をしてしまう人が多いです。ルール通りに守っていれば、そんなことは起きなかった!次は気をつけよう!なぜ間違っているか?それはルールを破ったからこそ、10連勝が可能となったからです。これがコツコツドカンの正体ですね。ルールを守らない検証、トレードはしても意味がないです。あとは記録をしっかりと取り、見直すことです。でないと都合のいい部分だけ解釈だけをしてしまいます。
0
カバー画像

2024年必見!NICE株式への投資で見逃せない5つの勝機と3つのリスク

投資の世界では「牛」(市場上昇)と「熊」(市場下落)が重要な役割を果たします。これらを理解することが投資成功の鍵ですが、長期的な視点を持つことが大切です。市場の一時的な変動に左右されないこと。そして、売買の最適なタイミングを見極めることが重要です。期待のAI関連銘柄である”NICE Ltd.”は、人工知能の分野で先駆者として活躍し、今もなおメガトレンドの一環として魅力的な投資先です。今日は、このNICE銘柄に投資した場合の、楽観視できる理由と、逆に慎重に見たほうが良い理由の両面からこの銘柄を見ていこうと思いみます。楽観視できそうな理由#### 良いポイント1. **安定した収益成長**   2024年には、収益成長率が9%から13%以上に加速すると予想されています。AI関連の取引が増え、クラウドへの移行が進んでいるため、NICEは安定した成長を続けることができると見られています。2. **フリーキャッシュフローの増加**   NICEは安定したキャッシュフローを生み出しています。積極的な再投資によりマージンが一時的に低下することがありますが、これが27%以上に回復すれば、会社の財務健全性と株主へのリターン能力が示されます。3. **金融犯罪とコンプライアンス部門の成長**   顧客エンゲージメントの影で、金融犯罪とコンプライアンス部門が高い利益率を誇り、成長の可能性を秘めています。この部門が成長すれば、投資家にとって大きな利益となる可能性があります。4. **新しい市場への進出**   公共の安全と正義の分野への進出は、投資テーゼに新たな次元をもたらします。警察との契約が成功す
0
カバー画像

AI革命の波に乗れ!Alphabetへの投資で先を行く

AIの世界は、まさに目覚ましい進化を遂げていて、この技術革新の波に乗る絶好の機会が今、目の前に広がっている。AIが様々な業界にもたらす変化は計り知れないものがあり、それを支える企業への投資は、ただのチャンスではなく、実はとても賢い選択。市場にはAI関連の銘柄がたくさんあるけれど、「マグニフィセントセブン」と称される一握りの企業は、特に注目に値する。Alphabet、Amazon、Apple、Meta Platforms、マイクロソフト、Nvidia、テスラは、技術革新の先頭を走り続け、その成長と市場での地位を確立している。特にAlphabetには目が離せない。Googleの親会社として、検索エンジン市場でのその支配力は圧倒的。でも、Alphabetの本当の魅力はこれからだ。AIへの投資が実を結び始める段階に入っている。過去1年間で株価が50%以上も上昇したことは注目に値するけれどが、これはまだ始まり。現在のPERが20倍と魅力的な評価であることを考えると、Alphabetがこれから迎える成長の波は、今の価格を長く保つことは難しいだろう。Googleの検索市場での地位とAIへの投資は、競争上の大きな強みとなっている。そして、AIの可能性はまだまだ広がっている。市場が2030年までに1兆ドルを超えるという予測は、これが単なる一時的なブームではなく、長期的な転換期であることを示している。Alphabetは、この大きな変化を最大限に活かす最前線に立っている。市場リーダーとして、Alphabetへの投資は、ただの選択肢ではなく、実はすぐに行動に移すべき賢い判断と言える。市場の波に乗り遅れ
0
カバー画像

新NISA戦略

新NISA始まりましたね。私は、SBI証券が新NISAの口座です。まだ個別株は買っていません。ただ、何をどれくらい買うかの目星はつけています。それでは書いていきます。目次2024年の為替予想つみたて枠成長枠銘柄選定基準NISA唯一の弱点セクターの考え選定ルール珠玉のポートフォリオ2024年の為替予想日本の個人資産の1%でも新NISAに動けば10兆円規模の資金が動きます。新NISAについては、基本的には売却されず、口コミなどで徐々に資産運用の動きも進んでくるかと思います。つみたて枠120万のつみたて枠は基本的にオルカンで埋めます。毎日2419円(上限)月5万円(クレカ)これで大体120万です。足りなければ、ボーナス積立で補完します。こっちはシンプルに。成長枠一応オルカンの積立も含めています。毎日2000円。後は市況を見て決めていこうと思います。あとは個別株を買っていく予定です。銘柄選定基準銘柄選定の基準として、オルカンのリターンを年5%として計算しているので、配当+成長で5%を超えないと判断したものは除外しています。例外として、オルカンの調子が悪そうな時に安定感のありそうな物は買う予定です。NISA唯一の弱点新NISAでテンバガーを見つけて、一気に資産を伸ばす!という考えもありますが、NISA唯一の弱点として、損益通算が出来ない事があります。マイナスの可能性がある銘柄は、特定で買っている銘柄もまだ多くあるので、最悪配当の課税と相殺できるように特定で買うようにしています。なので割と手堅い銘柄を中心に買う予定です。ちなみに直近の四季報も読み込んで気合いが入っています。
0 500円
カバー画像

コーヒー業界について知っておくべきこと

投資を考える上で、コーヒーはその魅力を無視できない存在です。コーヒーは習慣性があると同時に、最近の研究では健康への利点も示されています。消費者がコーヒーを日常的に楽しむ習慣を持っているため、価格の変動に対しても比較的敏感ではありません。この巨大な業界に参入しようと思っているなら、今注目すべき最高のコーヒー関連企業2選を紹介します。スターバックス(SBUX)コーヒー業界の純粋な投資を求めるなら、スターバックスが最良の選択です。手頃な高級ブランドとしての地位を築いたことで、スターバックスは世界のカフェ文化をリードしています。スターバックスは、家でも職場でもない「第三の場」としての役割を果たし、人々がリラックスしたり、交流したりする場を提供しています。現在、スターバックスは世界中に34,000店舗以上を展開しており、これは最大の競争相手であるダンキンの2倍以上にあたります。拡張を続けるスターバックスは、特に中国市場での成長に力を入れ、年間約500店舗を新たに開設しています。また、スターバックスはモバイルアプリの重要性を早期に認識し、デジタル決済や特典プログラム、モバイルオーダー&ペイメントを導入。顧客は遠隔から注文し、店舗到着時に商品を受け取ることが可能です。さらに、カフェだけでなく、スーパーマーケットやコンビニで販売されるパッケージコーヒーやインスタント飲料など、多様なビジネスラインを展開しています。最近では、グローバルコーヒーアライアンスを通じてネスレとの提携を発表し、製品の生産から販売までを強化しています。コロナウイルス感染症のパンデミックにも関わらず、スターバックスは迅速に回
0
カバー画像

AIブームに乗る優良高配当株とは??(人工知能テーマ株)

今日は人工知能テーマ株から優良な高配当銘柄を一つご紹介。アムドクスという会社。ティッカーはDOX。国籍 アメリカ合衆国ビジネスの概要は以下だよ。先進国・新興国市場で、通信・放送等メディア業界他、サービスプロバイダー向けにソフトウェアとサービスを提供し、次世代コミュニケーション及びメディアエクスペリエンスの提供を支援する。顧客のクラウドへの移行を加速し、5G時代に差別化を図り、業務のデジタル化と自動化を実現する。テーマ [ソフト・システム開発] [人工知能]アムドックスは最大手であること、利益率が高いこと、収益が最も高いという理由ではなく、ビジネス慣行が持続可能であることが証明されていることが有料株の理由。継続的な着実な成長、優れた品質、数十億ドル規模の個別時価総額、主要なビジネス国が非発展途上国経済であることだ。これらの理由で、長期的な安定した利益が効果的に予測され、投資のリスクが軽減される。具体的に見ていこう。株価コロナ以降で見ていこう。ご覧のようにAIブームに乗って上昇トレンド。昨年の夏から秋にかけて下がったが、その後復調。損益売上は順調に伸びている。利益率はデコヘコあっても10%超え。EPS次はEPSです。 これは「1株当たりの当期純利益」です。 当期純利益は、その期間中の売り上げからすべての費用を引いて残った、 「最終利益」 のことです。ほぼ右肩上がりと言っていいでしょう。問題なし。配当性ご覧のようにずっと配当金が上がり続けています。2%超えてきています。自社株買い青が発行済み株式数。赤が自社株買いした株式の数です。このように毎年自社株買いをしていることが分かります。
0
カバー画像

株価が上昇する本当の理由とは?

"株価が上がる理由を教えてください" この質問にあなたはどう回答しますか?恐らくは「業績が良くなると」とか「好材料が出ると」といった答えが出てきているのではないでしょうか。 私はこの答えには「買う人がいるから」と答えます。 業績が良くなったから買う人がいて、好材料が出たから買う人がいるわけで、一番の理由は買う人がいるからということになります。 結局は株価も供給と需要で決まるだけで、株式の需要が供給を上回る場合に株価は上昇します。 この需要が極端に強まった株が急騰していくわけです。 一方でこの需要は無限に続くということはあり得ないので、必ずどんな強い銘柄にも終わりが訪れます。 これを需給と言いますが、初めて知ったという方は勉強してみてください。
0
カバー画像

10月に買うべきハイテク株とは?Atlassian(アトラシアン)(TEAM)

キーポイント・Atlassianという銘柄の紹介。有望なテクノロジー株です。・Atlassianの持つクラウドベースの SaaS サブスクリプションへの移行と AI の進歩によって、大きな成長が見込まれる。※SaaSとは、「Software as a Service」の略称です。サース、あるいはサーズと呼びます。SaaSは、サービス提供事業者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、インターネットなどのネットワークを経由して、ユーザーが利用できるサービスです。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数 ( IXIC )は年初来で 30% 上昇した後が、直近 2 か月間では横ばいという状況。アトラシアンビジネス向けの管理ソフトウェアというとこれから大きく成長する分野にはあまり聞こえないですよね。ただ、Atlassian ( TEAM  ) はこの分野の中でも非常に成長力が強い。株価は先月で4%下落したものの、年初からは60%上昇していて驚異的な成長の可能性がある銘柄。Jira、Confluence、Trello などの人気の高いツールを開発してきた企業で、元々従来のソフトウェア ライセンス販売の形からクラウド ベースのSoftware-as-a-Service (SaaS) サブスクリプション プランへの移行してきた。現在、アクティブな顧客の 96% がクラウド サービスを使用していてサブスクでの利益を上げる体制が整ったという状況です。現在のあまり良い状況とは言えない世界経済においても目覚ましい成長を遂げています。第 4 四半期の収益は前年同期比 23.5% 増加し、アトラシ
0
カバー画像

AI株のブームが到来中!今どこに投資すべきか?

人工知能(AI)ソフトウエアが投資かからすごく注目されてるね。最近のAIブームはどこから来てるかと言うと、新興企業の”オープンAI”が利用者の質問に自動で答えるチャットボット「チャットGPT」を発表したことが発端。(2022年11月末)チャットGPTのユーザーは1月に1億人を突破! TikTokよりも速いスピード成長してる。AI研究は1950年代に始まって、途中、2度にわたるバブルで盛り上がっては落ち込むを繰り返してきた。現在は第三次ブームと言われているけど、今後はAIが人類の知能を凌駕する「シンギュラリティ」を迎える可能性も現実的になってきた。そのため、今年は株式市場でも有力投資テーマとしても注目される年になりそう。長期的に成長していく産業でもあるので動向を知っておいた方がよいと思い、まとめたよ。そもそもAIとは?コンピューターは数字を処理することには優れているけれど、言語処理、視覚認識、物体の操作、推論、計画、学習など、人が簡単にできるようなことは得意じゃない。そんなコンピュータと違って人工知能 (AI) は、ディープ ラーニングや機械学習など、通常は人間の知性によっておこなうようなタスクを行う。今、社会は人工知能をどのように使ってるのか。AIは、膨大な量のデータを使って機械学習することで作られる。大量のデータでシステムをトレーニングするってことだね。次に、訓練されたシステムを使って、見たことのない新しいデータについて予測をするのがお仕事。代表的な例は、画像内の特定の物や人や動物を検出するシステムだね。企業は主に 2 つの方法で人工知能を採用しているよ。多くのテクノロジー企
0
カバー画像

2023 年に地球上で最も急成長している 3 つの株式とは?

キーポイント・成長株は昨年、ナスダックが3分の1下落した結果、成長株の投資チャンスが訪れている。・3 つの革新的な企業は、2023 年に収益が 207% から 1,075% の間で急上昇する見込み。これから説明する3つの超成長株は、今年最大 1,075% の売上成長を達成すると予想されている。2022 年は個人投資家にとって試練の年だった。米国の 3 つの主要な株価指数はすべて弱気相場に陥って、S&P 500は 2008 年以来最悪のリターンだった。その中でも、成長株は最も大きな打撃を受けた。相場が悪くなると、ビジネスモデルが強く財務が良好で、キャッシュを多く持つ企業よりもプレミアムな価値を持っているけど規模の小さい企業の株から売られる。ナスダックが昨年、その価値の 3 分の 1 を失ったのはそのためだ。ところが、一部の成長株は、株価が圧迫されているにもかかわらず、2023年に驚異的な売上成長を達成すると予想されている。以下は、2023年に地球上で最も急速に成長している3つの株だ。Rivian Automotive: 2023 年に 207% の推定売上成長新年に驚異的な売上高成長の可能性を秘めたペースで成長している企業は、電気自動車 (EV)メーカーの Rivian Automotive ( RIVN)。株価はご覧の通りの有り様だけど、成長予測は凄まじい。昨年のウォール街の推定収益は 17 億 3000 万ドル(約2200億円)でしたが、今年のコンセンサスは 53 億 1000 万ドル(約6900億円)に達する・・・!これは前年比で 3 倍以上の売り上げだ。この増加の
0
カバー画像

相場はシーソーゲーム~今後利幅が伸びる方に乗ろう~

本ブログを開いていただきありがとうございます。私の詳細な経歴などについては、ペンギンのマークをクリックしてご一読いただけると幸いです。さて早速本題ですが、相場はシーソーに似ており、私は常に、既に傾いている方(傾いている方に乗っている人が含み益を持っているとします)には乗らないようにと常々考えながらトレードしております。これを相場の世界では「10人中3番目になれ」と言います。というのも、あなたが利益を出す為には、当然ですが、あなたが持っているポジションに他人が後乗りする必要があります。ロングポジションなら、後からロングをしてくれる人がいて初めて、そのポジションは含み益に変わります。そして、相場参加者の人数には限りがあります。シーソーで例えるなら、10人しか遊ぶ人がいなく、全員が片方に乗ってしまうと、最後に乗った人は微動だにしないといった具合です。乗るのが遅ければ遅いほど、傾く幅、ここでは利益が狭くなります。そして、最悪、一番最初に乗っている人(大口(銀行や証券会社など))が反対側に移動すると、後から乗ってきた人はシーソーが上がってしまい損をします。なので、チャートを見た時に一番最初に考えるのは、今その方向に参加者の何割が乗っているのかと、一番影響力がある大口がどちらに乗っているかを見極める必要があります。その見極め方には、思考法があり、その思考法を自分のものになるまで反復して落とし込んでいき、精度を上げる必要があります。このブログで紹介した内容のチャートを直近のドル円相場から抜粋して添付しますので、お時間がある方はぜひご覧になってください。もし、よろしければ、私の他のブログも見て
0
カバー画像

[米国株]テンバガー大麻株について振り返ってみて、今後を解説する

[この記事のポイント]『世界では大麻ブームらしい・・・テンバガー候補はあるのか?』過去のテンバガー銘柄はどんなものがあったのか?今後また上昇が見込めるのか?『株価が下落気味の大麻銘柄も多い。今後も成長が見込めるのはどれなのか・・・?』そういった疑問を解決する記事だよ。2018年から米国発信で大麻解禁の流れが始まり、多くのテンバガー銘柄が生まれた。銘柄ベースでその解説をしていこうと思う。Aurora Cannabis (NYSE:ACB)(オーロラ・カナビス)オーロラはカナダのアルバータ州を本拠とする企業で、米国にも上場している大麻の栽培企業だよ。医療用大麻、消費者用大麻、ヘンプ由来CBDを提供していて、世界で最も技術的に進んだ屋内栽培施設と言われていて、複数の施設で目的に応じた栽培を行ってるよ。オーロラの株価チャートを振り返ってみよう。株価は1株あたり32セントから、カナダが大麻を合法化した時点で10ドルを超えた。これは約3000%の上昇だ。つまり、100万円 投資していたら短期間で3000万円まで増やしてくれていたということ。テンバガーどころではない上昇率だったわけだね。このように2019年くらいまでは「大麻の新王者」などともてはやされて大量の投資マネーが流れ込んで株価が暴騰していて投資家はウハウハでした(笑)。しかし残念がら、現在は巨額の赤字を抱えて事業再編中。株価は最高値約20分の1にまで下落して、その後も低迷している状況だね・・・。株価低迷の大きな理由は資金不足のため継続的に株式を発行していて、一株当たりの価値が薄まって株価の下落を招いてしまっていること。残念がら、再び
0
カバー画像

2023年メタバース関連のテンバガー候補銘柄は?マターポート(ティッカー:MTTR)とは?

こんにちは。[この記事のポイント]メタバース関連のテンバガー候補銘柄と噂されるマターポート(ティッカー:MTTR)について理解できます。2分で読めます。メタバースは名前くらいは誰でも聞いたことがあると思います。メタバース(Metaverse)は【メタ-meta-(超越した)】と【ユニバース-universe-(宇宙)】から作られた造語。「仮想空間」と訳されることが多いけれで、実際には、「ひとたびその世界に入ると、新しい発想や満足感が次々に得られるデジタル空間」そんなイメージ。元々は、SF作家・ニール・スティーヴンスンによる1992年の著作『スノウ・クラッシュ』の作中で登場するインターネット上の仮想世界のことです。今では、単なる仮想空間サービスではなく、「仮想空間と現実社会を組み合わせたサービス」という意味で扱われることが多くなりましたね。そんなメタバース銘柄が投資テーマになったのは2021年から。メタバースはこれからのテーマなわけです。メタバース銘柄はアメリカに大きなチャンスが転がっています。そのなかで注目の、マターポート(ティッカー:MTTR)を紹介しようと思いますので最後までどうぞ。マターポート(ティッカー:MTTR)ってどんな企業?マターポートは米国のデジタル画像編集サービス企業。主に3D撮影カメラや360度撮影カメラを使用し、画像自動合成処理クラウドサービスや空間データプラットフォームを提供しています。同社製品・サービスによるバーチャルツアーを可能にし、不動産業や旅行・宿泊業、保険業に顧客を持っています。なぜマターポートが注目株なのか?マターポートの技術は企業のウェブサ
0
13 件中 1 - 13
有料ブログの投稿方法はこちら