寒さへの備え、など。
これから訪れる冬は、かなり気温が低下しそうです。秋が短く、冬が長くなるようです。理由は、ラニーニャ現象です。エルニーニョの反対の内容です。数年前にもラニーニャ現象がありました。関東でも「ドカ雪」があったときです。これが再び起きるようです。ドカ雪も困りますが、気温の低下が続くのがイヤです。体調管理が難しくなるからです。ほんの少し前までは、五輪のように酷暑が続いていました。これが次は、極寒になりそうです。厄介なのは、暖房の熱源です。少なくとも現時点で石油関連が値上がりしています。当然、暖房の主役ともいえる灯油の価格も上がります。オール電化の場合、灯油は関係ない、と思う人もいます。確かに、電気で対応できる温度であれば、その通りです。しかし、電気の場合、暖房可能な外気温があります。特にエアコンだけで対応しようとすると、外気温がマイナス5度くらいになってくると、かなり能力が低下します。空調は真夏と真冬は厳しい季節です。室外機が外を冷やすか、温めるかの違いです。冷房であれば、室内の熱を外に出す=外を暖房。暖房であれば、室内を加熱する=外を冷やす、ことになります。外を冷やす=外に冷房となるので、凍結の可能性が高まります。当然、溶かす機能がありますが、暖房能力は低下します。物理化学、熱力学上は暖房運転は成績係数が上がるので、能力は冷房より増す、という見方ができますが、理論と現場は違います。この電気を主力とした暖房で、エアコンしかない場合、このラニーニャ現象のときの冬は注意すべきです。電力の使用量が相当に増えることによる、「停電」の可能性があるからです。電力不足の可能性がでてきます。太陽光発電は
0