絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

美酢

今、ハマっています^^最初、読み方わからなくて…『 みちょ 』と読みます。100%果実発酵酢からできている原液で、炭酸で薄めて(希釈)、ジュースとして飲みます♬夏バテしそうで、お酢を摂取したかったのですが、なかなか食事に入れられず…。お友達に教えてもらいました!!実は、有名なんですねw^^パッケージ見たことあったような。とても、飲みやすい!!おいしい~♫リンゴ・うめが新しく発売されたようで、初めて買ったのがこの2種類です。さわやかで炭酸好きなので、さっぱり飲めます!!普通のジュースを飲むより、全然健康的でいい♪韓国発祥なんですね!!美容の国、韓国^^みんなキレイで憧れます。とにかく、夏に最適♪久々に良い食品と出会えました^^
0
カバー画像

赤酢の健康効果

先日、スーパーで赤酢のお寿司を見つけました。 気になったので紹介します。 ①赤酢とは ②健康効果 まとめ ①赤酢とは 酒粕から作られるお酢のことです。 酒粕を発酵させ、旨味を凝縮したお酢です。 文字の通り赤いのが特徴で、今は高級寿司店で使われることもあるそうです。 ②健康効果 お酢には様々な健康効果があります。 ・血糖値の上昇を抑える…糖尿病や肥満の予防 ・内臓脂肪を減らす…肥満、生活習慣病の予防 ・血圧を下げる…心臓病、生活習慣病の予防まとめ 赤酢は一般的な穀物酢や米酢と違う原料から作られています。 お酢の健康効果はたくさんあるので、日常の食事に取り入れたいですね。生活習慣病の予防には、こちらの献立もおすすめです。
0
カバー画像

冬に備えて代謝アップ

こんにちは。一気に気温が下がりましたね。代謝もぐっと下がり脂肪をため込み太りやすい体になってきているのではと思っています。 ここは発酵食品の力をかりて基礎代謝アップをしていきたいですね。基礎代謝を上げてくれる発酵食品の代表は酢酸菌によって生成された酢酸を多く含む食酢です。食酢を摂取すると酢酸が血行を良くし体内の脂肪の分解を手助けしてくれます。 食酢ではなくコンブチャで酢酸をとることもできます。 コンブチャは昆布のお茶ではなく酢をつくる酢酸菌を紅茶(加糖)の中でゆっくりと育てた飲み物で酢酸を作りながら紅茶の中で酢酸菌が増えていきます。酢酸菌を生きた状態(食酢は酢酸菌を含んではいない)で飲むことができるのでおなかの中で善玉菌(体に良い菌)として働きます。紅茶はかなり酸っぱくなるのでお湯などで薄めて飲みます。日本では紅茶きキノコとしてブームになったこともありました。 酢酸菌はバイオセルロースという網を腸内で作るので便通がよくなります。整腸効果と酢酸の相乗効果でさらに代謝がアップできそうです。 酢酸菌は一度、市販の酢酸菌を購入する必要があるのですが、そのあとは簡単に育てることができるので是非お試しいただければと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
0
カバー画像

酢の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと

『酢の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『酢』といえば、酸性の調味料(中酸性)として、塩についで古くから使われている調味料(日本では4~5世紀)『酢』を製造するのはお酒が必要になりますが、お酒は果実や穀類、芋類、野菜などいろいろな原材料から造れることから現代では、選択肢も増えて、飲みやすい味わいの酢でいえば『飲むビネガー(酢)専門店』というのもありますね『酢』が古くから重宝されたきた理由『酢』が古来より重宝されてきた理由といえば、強い殺菌力や防腐力、食欲増進、調理効果(魚の生臭み消し・アク抜きなど)、健康効果(肩こり・疲労回復・ガン予防など)、さらに古来の飢餓時代には不要なものですが、飽食の現代では、ダイエット(脂肪燃焼)にも有効な作用(栄養素)があることから海外でも特定の『酢』が大人気です『酢』の栄養素は健康効果があるけれど上記のように『酢』の栄養素には、様々な健康効果がありますが、子供の頃好き嫌いだらけだった私には嫌いな調味料の1つが『酢』でした(昭和の時代は酢の種類自体少なかった)なぜこんな嗅覚をツーンと刺激してやたらめったら変に酸っぱいものを料理に使うのか小鳩サイズの極小脳を誇った私には理解不能でした『わかめときゅうりを使った酢の物』なんか確実に自分をこの世から成敗するレシピでした(要はきゅうりとワカメも嫌いだった 笑)酸っぱい記憶から人生のお供に変化した『酢』そんな子供の頃の酸っぱい記憶が、昭和→平成→令和と移りゆく中で味覚も成長し、今では我が人生は『酢』とともにあり状態に
0 500円
カバー画像

酢レシピは、製造方法と原材料意識で最高の恩恵GET

『酢レシピは、製造方法と原材料意識で最高の恩恵GET』アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です昭和後期Do田舎の小学生だったワタクシは、性格同様食にもワガママ散らかし放題で好き嫌いが多く、正確には嫌いなものが完全優勢でしたそんな中でも常に嫌いな調味料として君臨していたのが『酢』なぜこんな嗅覚をツーンと刺激してやたらめったら変に酸っぱいものを料理に使うのか小鳩サイズの極小脳を誇った私には理解不能でした『わかめときゅうりを使った酢の物』なんか確実に自分をこの世から成敗するレシピでした(要はきゅうりとワカメも嫌いだった 笑)酸っぱい記憶から人生のお供に変化した『酢』そんな子供の頃の酸っぱい記憶が、昭和→平成→令和と移りゆく中で味覚も成長し、今では我が人生は『酢』とともにあり状態に変化そう酢の多大な恩恵を知った今では、毎日の食事に『酢』が大活躍中です一般的に酢レシピでは、・寿司・酢の物・ピクルス・酢豚・甘酢照り焼きなどなどなどあげていったらキリがないほど現在では存在し、『酢』のレシピといっても食材によって何の『酢』を使うかで味わいが異なる食材によって何の酢を使うかでまた味わいが異なります。酢には・穀物酢・米酢・黒酢・リンゴ酢・ザクロ酢・かき酢・バルサミコ酢などなど昨今では酢専門店まであるように数多の酢の種類があり、酢によって味が異なるのもありスイーツにも合う様々な酢レシピが増えました酢の効果で有名な事といえば?そんな酢の効果で有名なのはここ数年の糖質制限(低糖質)ダイエットの流行りもあり・血糖値を緩やかにあげてくれる(急激にあげない)効果ただし昨今のとり
0 500円
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら