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自分自身を大切にする

みなさんは、自分を大切に出来ていますか?私は、育児と仕事の両立でてんてこまいになっているときが多いです( ;∀;)そんな時でも忘れないようにしているのが「自分を大切に想う時間」を作ることです。お風呂に入る5分でも、ベットに入って眠る5分だけでも「自分を大切に想う時間」を作るようにしています。目を閉じて、自分のことを褒めてあげる。今日も一日頑張ったね。とか本当にたわいもないことでいいんです。5分という時間は短く感じるかもしれませんが、実際、目を閉じて5分をはかってみると意外と長く感じると思います。やること、やらなければいけない事に使う5分と目を閉じて自分を大切に想う5分同じ5分でも感じ方も違えば、リフレッシュ感も違います。だまされたと思って笑、ぜひ目を閉じて5分、ゆっくり自分をほめてあげてください☺
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もしかしたら損しているかもしれません・・・!!

はじめまして!サイン作成をしている「osarunomasaru」です!!二度目の更新はタイトルにある「もしかしたら損しているかも」というお話をさせて頂きます!皆様がよく目にしているサインはどんなものですか?例えばスポーツ選手・アイドル・芸能人などなどあると思います。アイドルはかわいいものであったりポップなイメージを持つことが多いと思います。(真似しやすいと思うかも・・・?)芸能人は読みやすいものもあれば、一部読めるので頑張れば自分でもなんとかなるかもと思えるものも・・・(人によりますが・・・)スポーツ選手になると全く読めないものが多いですよね・・・(僕が思うイメージでの話です)さて、前置きが長くなりましたがここからが本題です。サインが欲しい、作りたいなど思っている皆様!これ全部、そのまま真似しようと思っているからハードルが高くなっていると断言します!ここでタイトル回収です!その考えがまさしく「損」しています!自分の名前を書くときに画数を省略したり、雑に書いたら別の文字に見えたりするときはありませんか?それがまさしくスポーツ選手が描いているサインに近いです。サイン作成を依頼して、見た目はかっこいいけど自分で描いて扱えるかなと心配になることはわかります。だってせっかくお金を払って作ってもらったものが使い物にならないなんて絶対嫌ですもの。でも大丈夫です!一つ一つ書き方やどういう風に描いているのか、どこまでがその文字なのかなど可視化することで落とし込むことができます!いいんです。全部真似しなくても。自身で理解して文字を描く。描けば描くほど体に馴染み、味がでる。僕はそんな考えを大切にして
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自分のサインって持っていますか?

初めまして!サイン作成を販売しています「osarunomasaru」です!みなさまは自分のサインは持っていますでしょうか?この質問をすると大体は「使う機会がない」や「芸能人とかじゃあるまいし持つ必要がないでしょ」などと答えが返ってきます・・・(泣)みなさまの回答から考えてみるとサインって響きで、色紙やグッズなどに描くイメージがあるのかなぁと思います。でも!!!実際はみなさまが日常的に使っていたりもするんです!!!!例えば、クレジットカードのサインや宅配物の受け取りサイン、会社などでの回覧物へサインするなど使っていたりします!他にも、芸術系の趣味をお持ちの方であれば作品に書き込みをして掲載したりもするかと思います。使う用途がどれであれ、かっこよく描いたり、さらっと描けたら気分がよいと思いませんか??(私だけかもしれませんが・・・(笑))何となくほしいなぁ、描けたらかっこいいなぁなどなんでもいいんです!まずはその興味をぜひ見積提案でも構いませんのでご連絡ください!印鑑を一人一つ持っているように、自分のサインも持ってみてはいかがでしょうか(^^)
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【美文字のヒント⑨】字と字のキョリ感について

美しい字を書くことを目標に練習していると、ついつい字だけに集中してしまって、あまり気付かない視点かもしれません。美文字というのは、トータルで全体的な美しさも必要です。 そこで、文字と文字との「間の長さ」についても考えてみると良いです。 私は普段、中国の文字をお手本にして練習していますが、当然、中国語なわけで全部が漢字で書かれています。そしてタテ書きなわけですが、漢字だけ並べているので、わりと字と字の間を広めにしているお手本が多いです。そんなお手本を見て練習をしているせいか、つい私の書く字も、字と字の間が比較的に広くなってしまうクセがついています。日本語は「漢字」「ひらがな」「カタカナ」の3種類をミックスさせて書くので、実は種類ごとに字と字のキョリ感を変えて書くと綺麗に見えます。これもちょっとしたマル秘テクニックです。 「漢字」を普通のキョリ感にしたら、「ひらがな」「カタカナ」は近くして書いてみる、これは「ひらがな」「カタカナ」は画数が少ないからで、「漢字」よりも字と字を近づけて書くと良いです。という風に、たまには字と字のキョリ感を考えて書いてみるのも良いと思います。
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【美文字のヒント⑧】行ったら「必ず」戻す

これはどういう事かと言いますと、ペン字であっても重要視してほしい「トンスートン」の事です。始めの「トン」にしろ、終わりの「トン」にしろ、 【すべての画】でこの動きを、現実は無理でも心がけて書いてほしい。という事です。 それでも、なかなかムズカシイという方もいらっしゃるかもしれません。 そこで一つアドバイスですが、言葉でつぶやきながら、書くのも良いです。とくに終わりの「トン」について、線を書く動きを進めて行きながら、「行ったら「必ず」戻す。」「行ったら「必ず」戻す。」 というように言葉をつぶやきながら書いてみる。 この「戻す」の部分が、終わりの「トン」になります。そしてわざわざカッコまでつけています「必ず」が肝心です。私も日々、練習している時に忘れがちなので心の中でつぶやくようにしています。 よろしければお試し下さい。
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【美文字のヒント⑦】大きくなりやすい字で意識すると良いこと

これもとくに「漢字」に言えることですが、画数の多い漢字は大きくなりがちではないでしょうか?「漢字」はパーツごとにイメージを… とお伝えしてもいるとおり、 2つとか3つとか、場合によっては4つ以上の文字を組み合わせてできています。そのため1つめの文字が大きいと2つめ…3つめ…が入りきらなくなったり結果的にすごく大きくなってしまいます。 小さく書けばいいのですが、それが上手くいかないのが悩ましい所ではないでしょうか?⑥の「1画目2画目の間を考えてみる」でお伝えした内容にも通じてくるのですが、 大きくなりやすい字は、 【1画目と2画目の間隔をすごくせまくして書いてみる】 ここを徹底しながらするのも一つの方法です。 1画目を書き終わって、ちょっと紙から手を離してみて、2画目のスタート地点を「ちょっと近すぎるかな?」と思うぐらい1画目に近づけて書いてみる。こうすると意外と上手くいったりします。 とくにペン字の1cm~2cmの字だとやり過ぎるぐらいでないとそれでも大きな字になってしまうので、こういったやり方も一つの方法です。お名前など画数が多くてついつい字が大きくなってしまう方は、試してみてはいかがでしょうか?
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【美文字のヒント⑥】1画目と2画目の間を考える

書道の世界では 「1画目が大事」 「1画目で全体が決定される」 みたいな事を言われます。 こう言われるように1画目はとても重要で1画目がすべてが決定されるというのも確かにそうなのですが、そこからもう一歩進んで、美しく書くひとつの考えとして、【1画目と2画目の関係を考える】 ことも大事なことだと思っています。 文字というのはだいたいが 「タテ」「ヨコ」「ナナメ」 の3種類の3つの線を組み合わせてできています。 組み合わせる、ので、1画目がヨコ線だったら、次はタテ線だったりナナメ線ったりします。同じ種類だけをずっと書いては文字にはならないわけで、違う種類同士を組み合わせる、ので、そこに「関係」がでてきます。ちょっとムズカシクなりましたが、要は、 「タテ→ヨコ」は直角ぎみ 「ヨコ→ナナメ」は45度ぎみ という風に、だいたい基本となる角度が合っているかな? その角度から、あまりにもかけ離れていないかな? という関係のチェックを、1画目と2画目の最初でしてみるのも良いです。あんまりこういった事は言われないかと思いますので、たまにはこういった視点で書いた後の字を見つめてみるのもよいかと思います。
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【美文字のヒント③】マッキーペン書きのススメ

前回のエンピツ書きと同じような目的でおススメしたいのですが、 「たまにはマッキーペンで書いてみませんか?」 今の時代ひょっとしたらエンピツで書くよりも、マッキーペンなどの油性マジックで書く機会が多いかもしれません。 その練習もかねて、例えばご自分の名前なども良いので、マッキーペンで書いてみるのも良いです。書いてみると気が付くかもしれませんが、ボールペンなどと比べて自然と書く文字が大きくなると思います。ボールペンなどよりもペンの先がかなり太いので自然と大きな字になると思いますが、この「大きく書く」ことも大事なことです。…ですがひょっとしたら、ヘタに見えてしまう事もあるかもしれません。 実は大きく書くとアラが目立ってしまって、ボールペンの時には気付かない細かな部分が、自然と拡大されてしまいます。「トンスートン」がきちんとされていないと、なんだかヘンに見える…という事も、より分かったりします。逆にいいますと、マッキーペン書きでそれなりに書けるようになるとボールペン書きのレベルも勝手に上がります。また結婚式やお通夜の時など、場所によってはフェルトペンのちょっと太めのペンで書かないといけない場合もあります。そういった時のための練習にもなります。 なのでこの「マッキーペンでたまに練習」をすることをぜひおススメしたいです。
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【美文字のヒント②】エンピツ書きのススメ

大人になってからは、エンピツで書く機会 は少ないのではないでしょうか? 「たまにはエンピツで練習するのも良い」です。 ではなぜエンピツ書きをおススメするのか? といいますと、 書いた線に濃淡が出るから、です。 私はペン字の指導・説明するときでもあえてエンピツで書くようにしているのですが、これはボールペンで書くよりも太さがあり、なおかつ色の濃いトコロ・薄いトコロが分かりやすいからそうしています。よくよく観察していただけると、 動画の始めの「トン」・終わりの「トン」の部分の色が濃いのが分かるかと思います。 エンピツで書くことで、 濃いトコロ・薄いトコロ 始めの「トン」・終わりの「トン」のチェックができます。 なにより、ボールペンとは違うエンピツならではのペン先の柔らかさも たまには感じていただきたいです。 ペンの先の感触を理解する、というのはペン字の極意につながってきます。 まずは感触の違いというのを感覚的でいいので感じてみていただきたいです。 そういうわけで、練習ノートで練習する時などはエンピツでたまには書いてみて「トン」の動きがちゃんとできているかな?とチェックも兼ねた気分を変えて書くのもおススメしたいと思います。
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【美文字のヒント①】ボールペンを見直してみよう

ここをお読みいただいているあなたも日常で一番使っている筆記用具は「ボールペン」ではないでしょうか?もちろん私もそうなのですが、 美しい文字を書くにあたって、まず始めにお伝えしたいことは、「道具にこだわってみましょう」ということです。 てっとり早く、お手軽簡単に美しい文字を書けるようになる方法のひとつが 「道具を(こだわって)変えてみる」 ということです。 ここをお読みいただいているあなたならば、ひょっとしたらお試しいただいているかもしれませんが、「あらゆるボールペンを試し書きしまくってみる」 これをまずは初めにおススメしたいです。 一口にボールペンといっても、今はさまざまなモノがあります。 私は文具屋さんが用事もないのに寄ってしまうぐらい大好きなのですが、文具屋さんによってはボールペンを試し書きさせてもらえるコーナーがあったりします。そこでいろんなボールペンを吟味するのですが、いろんな書き味や色や太さや握りやすさのモノがあります。 当たり前ですが、ペンが変わると字も変わります。 私の場合だと、筆圧が弱めな方なので、太くて濃い色が比較的よく出るボールペンを使っています。 なのであなたもぜひ、ご自分が書きやすいボールペンというのをまずは探してみてはいかがでしょうか? ペンを見直してみるだけでも、美文字に近づくことができると思います。
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204.大人になってタメになった習い事

・大人になってタメになった習い事、3位「書道」…1位と2位は? 男女500人回答  教育に関する情報サイト「わんぱく教育カンパニー」を運営する名学館ホールディングス(名古屋市昭和区)が、「大人になってタメになった習い事」に関する調査を実施。その結果を公表しました。 「海外旅行時に役立った」という声も 調査は、2月14日から同月28日にかけて、ネット上で実施。男女計500人が回答しました。「大人になってタメになった習い事」について聞いたところ、最も多かったのは「英会話」(16%)で、「習字」(12%)、「書道」(9%)と続きました。  タメになった理由については、「海外旅行をしたときに、トラブルがあっても英語が話せることで自分で解決できたので役立ったと思う。仕事にも生かせているので習っていてよかった」(40代女性)、「字がきれいだと褒められることが多くなり、真面目でちゃんとした人だと思ってもらえることです」(40代男性)などのコメントが寄せられています。  次に、大人になってタメになった習い事に通っていた期間について、聞きました。最も多かったのは「2年~4年」(21%)で、「1年~2年」(20%)、「4年~10年」(18%)と続きました。習い事を長期間続ける人が多いのが分かります。  習い事にかかった月額費用については、「5000円~10000円」(45%)が最多で、「~5000円(5000円未満)」(31%)、「10000円~15000円」(13%)と続いており、約8割の人が1万円以内に収めていました。  同社は、「道具などを使う習い事の場合、初期費用がかさむ可能性もあるので注
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