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10インターン生が会社に喜ばれること、褒められること 無料版

学生向けの記事になっています。 内容は「インターン生が会社に歓迎される意識・行動」です。 ・事例の紹介と私の経験 インターンシップの目的として、参加する学生が仕事を通して会社に慣れるというのがあると思いますが、会社にお世話になるので喜ばれること、褒められることを目指してもいいのではないでしょうか。何かを成し遂げることは通常会社の同意が必要なので、日ごろの業務の中で達成できることがいいと思います。以下にいくつか事例を紹介します。よかったら参考にしてください。 事例その1 コストについて 会社は利益を上げるために、コストはかからない方がいいと思っています。 したがって、通常「コストをかけない」「コストを削減する」 ということを仕事をする上で意識して活動しています。 インターン生に与えられた仕事によりますが、どちらかの対応ができると思います。 商品開発であれば、コストをかけないように、相見積や使用素材の検討をする。 工場の作業であれば、コストを下げるように、電気の使用量を最小限にする。 など、インターン中コストを意識して仕事をしていると、会社に喜ばれます。 「コスト」に気づくのに1か月かかるのが普通ですが、この記事を読んだ人は、インターン2週間目には「コストを意識」して行動できると思います。事例その2 ゴミについて (ゴミの話はインターン生の受入先によってはあまり関係のないお話になるかもしれません。) 会社のゴミは事業系ゴミというゴミに分類されます。事業系ゴミは簡単にいうと「捨てるのに管理と費用が伴う」ゴミになります。 ゴミが発生すると、そのゴミを管理しなくてはなりません。さらに、ゴ
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引く手あまた「つぶしがきく人」の第一歩

「自分に合う仕事をずっと探してるんですけど、なかなか…適職とか、天職みたいなものがみつかればいいんですけどね」自分に合う仕事というより、どんな仕事でも持ち味、本領を発揮できる自分の方が今の不確かな時代には価値を感じます。そんな求められる人間になるにはどうしたらよいと思いますか?「つぶしがきく人」になれる強みを知ることで本領を発揮し、自分にしかできない価値を提供することができるようになります。ポジショニング、役割が明確になる。そしてそのポジションで力を発揮することで評価され、更には多方面から求められる引く手あまた「つぶしがきく人」に。これは実際にあった話です。自己分析が「つぶしがきく人」になるきっかけになるかも客観的な自己分析によって方向性が見えてきます。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析結果と適した役割の一覧。自分のタイプによってどんな役割が本領を発揮できるのかが分かります。こちらのサービスで、あなたがどんな役割で価値を提供出来るのかが見えてきます。
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デジタルネイティブの世代に、求められていることとは?

先日、改めて自分の年齢と、社会での立場を 意識し、考えさせられたことがあったので、 そのことについて書いてみようかと。 ふらっとレストランに入った時、スタッフの 方から、メニューはテーブル上のQRコードか らご確認ください、と言われ、一瞬オッ、と たじろぎました。 QRコードは利用しているので、あぁコロナだ し、そういうことね、と事情はすぐ分かった んですが、一気に勝手が変わり、“急激に変わ っている過程だけれど、身近ではほんの少し ずつ”という印象だった時代が、一気に進んだ 感を覚えました。 オーダーを済ませた頃、初老のご夫婦が入口 でスタッフと話しているのを見て、メニュー、 大丈夫かな…と勝手に心配していたのですが。 スタッフの方が紙のメニューを渡してらっし ゃるのを見て、ホッとしました。 もし、こんなの簡単ですよね、という態度で 接したりすれば、こういう技術に不慣れな人 達は、取り残される感を味わうと、ハラハラ していたからです。 同時に、自分は、デジタルネイティブの世代 と、非デジタルネイティブの世代との間の、 “何とかついていっている世代”なんだ、と気 づき、ハッとしました。 そして改めて、最新の高度な技術は、“皆に、 より優しい社会を実現するという目的”から 外れてはいけないな、と強く思いました。 以前新聞の投書欄で、横文字ばかりを使うの はやめて欲しい、という意見を見たことがあ ります。 確かに、新聞だけでなく、ネットや社内での 会議、友人との会話中も、カタカナが溢れて いるなぁと思います。 以前、そういう言葉を知っていて、使いこな せること自体に、カッコ良さを感
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企業から求められる人材とは

よく、「社外でも通用する 企業から求められる人材になりなさい」ということを見聞きします。でも、それって具体的にどんな人材で、どうすればそうなれるのか、僕にはわかりませんでした。そして、自分でもわからないから、メンバーに対しても明確な方向を示すことができませんでした。漠然としたところから具体的な人物像に落とし込むのは難しいですし、ましてや、飛び抜けて優秀で有名なビジネスパーソンをめざすのは殆どの人にとってハードルが高い。そこで、僕が思いついたのは、「身近なところから考える」です。自分のチームに社外から誰かに加わってもらうとすると、20代だったらどんな人、30代だったら、40代だったら、50代だったら、どんな人がいいか。それを、できる限り具体的に描く。これは、ひとりで行うのではなく、チームのメンバーみんなで行うとよいと思います。最終的にはそれぞれ自分が描くキャリアにつながるからです。更に、別のチームと合同で行ったり情報交換すると、よりリアルで使えるものに仕上がっていきます。人物像は何パターンかあって構いません。むしろ、その方が現実的です。何でも完璧にできる非の打ちどころのないスーパーマンのような人は存在しませんから。そして、その描いた人物像は、きっと、「社外でも通用する 企業から求められる人」に違いないと思います。僕は、チームのメンバー全員が、そんな人材になってくれて、やがてチームを離れ、(社内でも社外でも)活躍してくれるとよいと思い、日々メンバーと接しています。なかなか現実は厳しいですが・・・。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える
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11インターン生が会社に喜ばれること 有料版

学生向けの記事になっています。 内容は「インターン生が会社に歓迎される意識・行動」です。 ・事例の紹介と私の経験 ・インターン生の活躍が際立つ事例の紹介と私の考え・・・文章量は少しだけ                           です。 で構成されています。 <注意:この有料ブログ記事を購入する前に> 紹介する事例は一般的なことを紹介しています。 すべての受入先で歓迎されるとは限りません。
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