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少龍の本棚 No.5 そして誰もいなくなった

昨日とはうって変わり、人がどんどん死んでいってしまうミステリーを。これも、かれこれ十数年前くらいに小学校の高学年か中学生くらいの時に読んだと思う。とある男女が無人島の屋敷に集められ、一人、また一人と殺されていって、読んでて夜にトイレに行けなくなった記憶がある。でも、最後の種明かしの時に、ああなるほどそういう事か!とスッキリした様な感じもして、不思議な作品だった。殺されていく男女も、過去に色々と訳ありな人物ばかりで殺される理由としては、納得がいくのだが、描写がリアルで本当に怖かった思い出がある。私が読んだミステリーの中ではダントツで怖い作品。
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