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「エグザイル消滅か?!」

エグザイル・ヒロが作った「LDH」じゃ。その会社が消滅する?!との報道じゃ。かなりの「負債」を抱えているとのこと。はてさて、ど~なるやら・・・。(^^;正直ね~、ボクは「エグザイル」って、「大嫌い」なのじゃ。そう「好きでは、ナイ!」ということじゃね。前は、そんなに「好き、キライ」って「エグザイル」については「ぜんぜん関心」がナイとゆ~か、「ダンスと歌」で、まあ~、頑張ってね~という感想じゃった。ただ数年前位に何やら「お笑い」の「岡村」がね~、彼らと一緒のステージに立って「オカザイル?」とかゆ~「立ち位置?」で、彼らと一緒にダンスしたりしていたのじゃ。ま、それはそれでよかったのじゃけど、何かその辺あたりから・・・「あれ?なんか変じゃね?」と感じたのじゃよ。やっぱね~、「お笑い」は「お笑い」でイイのよ~!それと「ダンスと歌」を見せるのが「エグザイル」の本業じゃん。「お遊び程度?」での「お笑い」と「歌手ダンサー」の交流はイイけどね~、何か「違和感?」があったのじゃ。うん。^^;「エグザイル」の一団もね~、「仕事」の「範囲」を広げよう?との「思惑(おもわく)」でもあったのかしらん?最初「エグザイル」の「ヒロ」と数名から出発した「J・ソウル・ブラザーズ」じゃ。それから何やら「三代目?」とゆ~「ヤクザ・反社?」みたいな「代名詞」がついたりして~、それでなくても「見かけ」がね~「ヤクザか反社かチーマーかマフィア?」みたいな衣装や雰囲気だし~。ま、それで、「少し、ジャニー色?を出したかったのか~、タカヒロとかね~武井咲と結婚したけど、それだって、なんかHIROと上戸彩との結婚だとか、片寄涼太が
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先輩看護師の指導を受ける側の心得

前回の記事では先輩看護師が後輩看護師を指導するために大事にしたいポイントについてでした。今回は指導を受ける側、新人さんや後輩看護師の立場から指導を受ける際の心得について考えていきたいと思います。どんなに経験年数が長いベテランの看護師だって、皆新人の時がありました。今、指導をする側になった先輩看護師の皆さん、そして、今先輩やプリセプターから指導を受けている新人・後輩看護師の皆さんに聞きます。指導を受けている時、どんなことを考えていましたか?指導内容にもよってくると思います。何か新しいことを教えてもらっている時、間違ったことを指摘されている時、その指導内容がプラスな内容と感じるか、マイナスな内容だと感じるかによって、受け止め方は変わってきます。どうしても経験年数が経ってくると、新人の時の思いを忘れてしまいがちです。先輩の立場になったからこそ、責任の重さが身にしみているからこそ、指導が熱くなってしまったり、厳しくなってしまったりする先輩看護師もいるでしょう。そして、この業界の悪いところなのですが、業務が多忙であるがゆえに、落ち着いた冷静な指導が行うことができていない看護師が多いのも事実です。でも考えてみてください。私たち看護師は、先輩看護師の求める理想像の看護師になるために仕事をしているのでしょうか?先輩看護師に気に入られるために看護師になったのでしょうか?そうではなく、よりよい看護を患者へ提供するためです。誰だってマイナスなことを言われることは嫌なことです。モチベーションだって下がります。そうならないために、指導を受ける側の新人・後輩看護師の方々には以下のことを大切にしていただける
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後輩看護師を成長させるための指導

人に教えるって、とても難しいですよね。人間対人間なので相性もあります。でも、後輩を指導することは将来の自分を助けることにもなりますし、何より指導をしている自分も成長することができるきっかけとなると思います。私が独身時代に勤めていた病棟ではプリセプターはしていませんでしたが、新人や後輩の指導に携わる場面も多くありました。先輩看護師にはいろいろなタイプの方がいらっしゃると思います。看護師業界だけではないとは思いますが、特にこの業界、特殊だな、と感じませんか?女性が多い分、女性の良いところも悪い部分も出やすいというか。。私が看護学校を卒業し、新人として初めてついてくださったプリセプターの方はとても厳しい方でした。正直指導されている時は同期に比べて私に対してだけ明らかに対応が厳しかったので精神的にもきつく、10㎏体重減りました(笑)でも、その時のプリセプターの方はただ厳しいだけではなかったのです。指導される側の私が何を感じているのか、何に悩んでいるかを知ろうと努力をしてくれていたり、厳しさのなかには私に成長して立派な看護師になってほしいという愛があることを直接話をしてくださったりもしました。交換日記のような連絡ノートで意見交換をしたり、時間があれば直接話をしてくださったり、お互いの思いを共有できることによって、今お互い何を思ってどう受け止めているのかという双方向のコミュニケーションがとれていたのです。業務的にも厳しいなか、そこまでしてくださったプリセプターの方には本当に感謝しています。違う人間ですので、相手がどう思い感じているのか、何を考えて行動しているのかは話を聞かないとわからないで
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♪約4ヵ月振りに理容室で談笑

♪ 2 (SAT) の日没前、桜と古墳の街では 『雹(ひょう)』 が降りました。ベランダのスズメ食堂の客鳥各位、同日からアルコールを提供していたわけでもありませんでしたが、親切に空の異変を知らせてくれました。余裕を持って(?)洗濯物を取り込み終わって数分後、突然惨劇開始。完全に天気予報外、階下では人々が逃げまどっていらっしゃいました。★ ドラムロールのような打撃音から ほどなく雲が切れて ご覧の通りに雨雲と太陽の位置関係は完璧も、虹の声は終ぞ聞こえず。大粒の固体の雹では、太陽光の乱反射は期待できず、当然の残念でした。( -"- ) 秋とは思えぬ異常気象ですよね?- - - - - - - - - - ♪三択ロース(※焼肉かよ?)ならぬ、サンタクロース擬(もど)き的に伸び放題だった顎髭(あごひげ)を、綺麗に剃り落していただきました。「毎回これが楽しみですから、途中で一切剃らずに来てくださいね」 ← ※ いつしか二十年来お世話になっている理容室のマスターは、相変わらずです。 ほぼ1年前の愚息の挙式披露宴に対応すべく、筆者としてはかなり短めも一般的には十分以上の長髪に切りそろえて、早1年が経過していました。 (※貸衣装の燕尾服の肩に髪が触れることに、式場側が難色を示したから) ★ こちらは理容室に行く数日前 不気味?最近では後で束ねる、元来のヘアスタイルも復活。今回も毛先をそろえるだけで、筆者基準の髪型を目指す(?)ことに。 ♪マスターとの変わらぬバカ話も、この20年間で、合計幾度目かな? 単純に年4回お世話になっていたとしても、80回になる計算ですね。奇遇にも出身中学の3年先輩の彼
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コラム50 先輩後輩・上司部下

 さて、コラムもはや50回目を迎えました。約1年かけてのんびりとマイペースで書いてきましたが、読んでくださっている皆様に支えられなんとかここまでやりとげられました。誠に有難うございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。  今回は先輩後輩関係について考察いたします。医者の世界はまだまだ昭和感が強く年功序列です。経験年数が多い医師が上司、少ない医師が部下になります。一般的には経験年数により医師としてのスキルも段階的に高まっていくことが多いため、上司部下の関係性に問題ないことも多いです。しかし、個人のモチベーションや能力、医療と私生活との時間配分の差等が経験年数を凌駕し、医師としての「力量の差」が社会人10年くらいからは経験年数に関わらず鮮明に浮かび上がって参ります。誰から見ても明らかな差があるにも関わらず、総合病院や特に大学人事による派遣医師は経験年数の順に上司・部下が定義され、わずかながら収入も経験年数の多い医師が上になってきます。 私はここ数年この状況が納得できませんでした。既に日本でも医療界以外の企業では年功序列は廃止されつつあるのでしょうか?その会社にとって能力が高い、数字が出せる人物は若くても、年上を従えたり、収入が多かったりするのでしょうか?私はそれが営利企業のあるべき姿だと感じます。病院であっても収益が大切であり、数字を出せる医師、スキルが高い医師、部下を適切に指導できる医師が管理職となるべきですし、収入も高くて然るべきです。しかし、どう見ても私が今まで所属してきた総合病院は一年でも経験年数が多い医師が上司、収入も上でした。したがって、誰も仕事へのモチベーション
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教える機会があるのはラッキー!!

今日の知識習得コースでは、あちらこちらで「教え合い」が行われていました。 同級生同士や先輩が後輩になど、少し賑やかにはなりますが、どちらにとっても良い学びとなるので、素敵な光景だな〜と見ておりました^_^ 子どもたちも言っていましたが、教えることがより勉強になりますから、教える機会があるというのもラッキーなことだと思います。 なかなかありそうでないですからね。 ちょっと見てみたいな〜と思われましたら、ぜひ体験にいらしてくださいね。 それでは今日もあたたかくしておやすみくださいませ。
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