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藤澤五月さんが2022年北京オリンピックで不思議な幸運に恵まれて銀メダルを取れたのは 

 藤澤五月さんが2022年北京オリンピック、カーリングの予選でスイスに敗れ、予選敗退と思って絶望していたら、幸運にも競合チームが破れてギリギリ4位で予選通過しました。さらに準決勝では藤澤五月さんのスーパーショットで強豪のスイスに勝つことができメダルを確定させたのです。  まさに小説や映画に出てきそうな波乱の末の好結果、おまけに美人ということでマスコミにとりあげられやすくなっています。  こういうことが起きるのは、彼女が主役だからでこの世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物が存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。  主役は劇の主役のように良い意味でも悪い意味でも目立つ存在で新聞に出るような人で、波乱の人生を歩みます。小説の主人公と一緒です。死にそうでなかなか死なないという特徴が有ります。よく偶然飛行機に乗り損ねたらその飛行機が墜落して助かったと言う例がありますが、そういう人は主役です。また、「有名人が乗る飛行機は墜落しにくい」という噂が有ります。これは有名人に主役が多いからです。  また、良い面に働くと爆発的な飛躍の可能性があります。よく、オリンピックで、事前の実力がそうでもないのに、あっさり、金メダルを取ってしまうのがこういう人です。脇役がいくら頑張ってもなかなか金メダルは取れないのに、主役はさほど努力しないでもあっさり金メダルを獲得します。ある会社員がトントン拍子に出世した例が有ります。確かにその人は実力はあるのですが運にも恵まれていまし
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好きな言葉 ポケ戦

「滅びゆく者のために」機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 :ミハイル・カミンスキー(ミーシャ)のセリフ昔からガンダムが好きなんですが、その中でも大好きなセリフの一つです。ミーシャはジオンの軍人、いわゆる敵キャラです。脇役です。酒飲みのおっさんです。勝ち目のない作戦で、勝っても負けても援軍は来ない、しかも核兵器で仲間もろともまとめて消しちゃおうという味方の作戦を知らされた後のこと。この話を聞いてからも作戦を中止せずに、出撃前にリーダーと乾杯するときに言ったセリフです。自分が死ぬことも、自分たちが負けることも悟ったうえで、それでも戦いに向かうという軍人の使命や責任が感じられる一方、命令には服従のような社畜的なところも感じられるシーン。学生の頃見るとただのやられ役のおっさんって感じだったのですが、大人になり会社員になってから見ると、かなり共感するキャラクターでした。今の時代、組織のために尽力しようという人はどんどん少なくなっているかも知れませんが、こういう昭和な感じのする人はなんだか好きだったりします。哀愁漂うおっさんですね。一見パッとしない人でも、置かれている環境を考えるといろいろなことが見えてきたり分かってきたりします。相手を理解するうえで、相手の立場になって考えるということは大事ですね。ちなみにこのおっさんが乗るモビルスーツはケンプファーというなかなかかっこいいデザインの機体で、それもまた好きだったりします。また、このポケットの中の戦争は6話完結ですぐ見終わるので、ガンダム入門編としてもおすすめです。
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プーチン大統領が飛躍できたのは主役だから

 プーチン大統領は今まで思い通りの人生を歩むことができています。KGB(スパイ組織)に入りたいと思っていたら、大学で本当にKGBにスカウトされました。そもそもKGBは求人応募と言うのは無くて、KGBが欲しいと思った人物をスカウトする方法でしか採用していません。そしてKGBに入ったらみるみるうちに出世。紛争の対処をしたら、瞬く間に紛争終了。そのことで人気が出て大統領選に出馬したら当選。大統領任期が2期までしかできないという憲法のため、そのまま引退と思っていたら。一旦大統領を部下に任せ、その後大統領選に出馬するという方法でまさかの復活。さらに憲法を改正して永久に大統領ができるように作り替えました。こんなことを普通の一般の人(脇役)がしていたら、どこかで邪魔が入って、失脚や逮捕、あるいは暗殺されてしまいそうなのですが。プーチン大統領だけは、思い通りに事が運んでいます。それはなぜでしょうか。それはプーチン大統領は主役だからです。 すなわち、この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物が存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。  主役は劇の主役のように良い意味でも悪い意味でも目立つ存在で新聞に出るような人で、波乱の人生を歩みます。小説の主人公と一緒です。死にそうでなかなか死なないという特徴が有ります。よく偶然飛行機に乗り損ねたらその飛行機が墜落して助かったと言う例がありますが、そういう人は主役です。また、「有名人が乗る飛行機は墜落しにくい」という噂が有り
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安倍 晋三さんが長期間総理大臣になれたのは

 安倍 晋三さんは、いろいろ問題がありつつも、致命傷にはならず、2度も総理大臣に就任。しかもかなりの長期間総理大臣であり続けました。しかも、2回目の総理大臣になるときには、そもそも、自民党が野党であって、当時の野田佳彦総理大臣が衆議院を解散しなければ、総理大臣になれないはずなのに、まさかの突然の解散という幸運に恵まれて棚からぼた餅で、いきなり総理大臣に就いてしまいました。 なぜこんな幸運が起きたのでしょうか。それは、安倍さんは主役だからです。 すなわち、この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物が存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。  主役は劇の主役のように良い意味でも悪い意味でも目立つ存在で新聞に出るような人で、波乱の人生を歩みます。小説の主人公と一緒です。死にそうでなかなか死なないという特徴が有ります。よく偶然飛行機に乗り損ねたらその飛行機が墜落して助かったと言う例がありますが、そういう人は主役です。また、「有名人が乗る飛行機は墜落しにくい」という噂が有ります。これは有名人に主役が多いからです。  また、良い面に働くと爆発的な飛躍の可能性があります。よく、オリンピックで、事前の実力がそうでもないのに、あっさり、金メダルを取ってしまうのがこういう人です。脇役がいくら頑張ってもなかなか金メダルは取れないのに、主役はさほど努力しないでもあっさり金メダルを獲得します。ある会社員がトントン拍子に出世した例が有ります。確かにその人は実力はあるので
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谷垣禎一さんが総理大臣になれなかったのは

 谷垣禎一さんは苦労の末司法試験に合格し弁護士になりました。さらに苦労の末、やっとの思いで自民党総裁になることができました。普通は自民党総裁になれば、イコール総理大臣になるものですが。そのときだけは自民党が野党になっていて、なかなかなれません。政権側の党は解散総選挙をなかなかやってくれません。しばらく自民党総裁を歴任し、選挙が近づいたと思った頃に、急に出てきた安倍晋三さんに自民党総裁の地位を奪われてしまいました。安倍さんが自民党総裁になった途端、それまで解散を渋っていた野田佳彦総理大臣が売り言葉に買い言葉でまさかの急遽解散を宣言してしまいました。本当は渋ればあと1年は総理大臣の地位を保証されていたのに、不思議な流れで解散を宣言してしまったのです。  そのため、選挙に勝った安倍晋三さんは、棚からぼた餅で、まさかの総理大臣になったのです。 失意の谷垣禎一さんは、再起を図りますが、大殺界の年の7月16日(地獄の釜が開いている時期)に自転車事故で半身不随になりました。その後は結局政界引退に追い込まれました。  安倍さんはさしたる苦労もなく、幸運の連続で一気に総理大臣になりましたが、谷垣禎一さんはいくら頑張っても総理大臣になれたかったのです。この違いはどうしておきたのでしょうか。 それは、安倍さんは主役で、谷垣禎一さんが脇役だからです。 すなわち、この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物が存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。  主役は劇の主役のよ
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谷垣禎一さんが総理大臣になれなかったのは

 谷垣禎一さんは苦労の末司法試験に合格し弁護士になりました。さらに苦労の末、やっとの思いで自民党総裁になることができました。普通は自民党総裁になれば、イコール総理大臣になるものですが。そのときだけは自民党が野党になっていて、なかなかなれません。政権側の党は解散総選挙をなかなかやってくれません。しばらく自民党総裁を歴任し、選挙が近づいたと思った頃に、急に出てきた安倍晋三さんに自民党総裁の地位を奪われてしまいました。安倍さんが自民党総裁になった途端、それまで解散を渋っていた野田佳彦総理大臣が売り言葉に買い言葉でまさかの急遽解散を宣言してしまいました。本当は渋ればあと1年は総理大臣の地位を保証されていたのに、不思議な流れで解散を宣言してしまったのです。  そのため、選挙に勝った安倍晋三さんは、棚からぼた餅で、まさかの総理大臣になったのです。 失意の谷垣禎一さんは、再起を図りますが、大殺界の年の7月16日(地獄の釜が開いている時期)に自転車事故で半身不随になりました。その後は結局政界引退に追い込まれました。  安倍さんはさしたる苦労もなく、幸運の連続で一気に総理大臣になりましたが、谷垣禎一さんはいくら頑張っても総理大臣になれたかったのです。この違いはどうしておきたのでしょうか。 それは、安倍さんは主役で、谷垣禎一さんが脇役だからです。 すなわち、この世の中は一種のアカシックレコードというシナリオができていて、そのシナリオに沿って劇が繰り広げられているとのこと。劇である以上、そこには登場人物が存在し、それは大きく2種類に分かれます。すなわち、主役と脇役が存在します。  主役は劇の主役のよ
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主役脇役鑑定で2021年自民党総裁選を占う

 私は現在、lアカシックレコード研究委員会に所属し、宇宙の始まりから終わり等を含めてこの世のすべての事象について法則性があることを研究しています。そのなかに世の中には主役脇役がいるという法則の存在が確認されています。主役というのは小説の主人公のように波乱万丈ですが、最後まで生き残る、時には驚くべき飛躍をするというものです。徳川家康や豊臣秀吉が主役です。その踏み台になった織田信長や石田三成、明智光秀、柴田勝家等が脇役です。割合的には主役8割、脇役2割くらいでしょうか。  調べてみると、日本の総理大臣やアメリカ大統領はほとんど主役です。 たとえば、安倍 晋太郎(安倍晋三の父)、河野 洋平(河野太郎の父)、谷垣 禎一らが首相になれそうでなれなかったのに、安倍晋三や小泉 純一郎らは圧倒的人気で総理大臣に君臨しました。一見、影が薄かった、菅 義偉(現総理)や海部 俊樹さんですらも主役です。 脇役で総理になったのは、派閥で地道にこつこつ数を集めた福田 赳夫くらいです。でも、福田 赳夫さんも総理になろうと思ったら田中角栄が出てきてかすめ取られたりなどして苦労してやっと総理になった感じです。脇役は総理になれないことはないのですが。かなり苦労します。突然出てきた主役にあっさり抜かれることを繰り返してやっとという感じです。  そこで、2021年の総裁候補のうちで主役はいるのでしょうか。 岸田 文雄、河野太郎、高市 早苗、野田聖子が候補ですが、その中に一人いました。河野太郎さんです。  主役脇役だけで総理が決まるわけではないですが。主役の場合は人気が出やすく運が良いので、かなり有利と言えるでしょう。
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