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「色や形を探してみよう!」ゲームで楽しく観察力アップ

見出し:1.「ばあばあったよ!」ー色や形を探すゲームで孫たち大はしゃぎ! 2.「赤いものを見つけよー!」宝探しみたいに大興奮! 3.「どこにあった?」「何に使う?」 遊びながら学びが広がる 4.「次は丸いもの!」終わらない楽しさに夢中! 5. 遊びながら学べる!お家でもできる簡単知育遊び 「ばあば、あったよ!」— 色や形を探すゲームで孫たち大はしゃぎ! こんにちは、ほんわかです。 今日は、孫たちと一緒に遊んで大盛り上がりした「色や形を探すゲーム」をご紹介します♪ 遊びながら観察力や語彙力が自然と身につく、とても楽しい遊びですよ! 「赤いものを見つけよー!」— 宝探しみたいに大興奮! 「赤いものを見つけよー!」 掛け声と同時に、孫たちは「どこにあるかな?」と部屋の中をキョロキョロ。 「ばあば!見て!クレヨン赤だった!」 「あっ、こっちのタオルも赤いよ!」 「ぼくも見つけた!くるま!」 まるで宝探しのように、目をキラキラ輝かせながら探し回る孫たち。 次々に見つけては「これも?」「あれも?」と確認しながら、大盛り上がりでした。 「どこにあった?」「何に使う?」 遊びながら学びが広がる 赤いものを見つけた後は、ちょっとした会話タイム。 「クレヨンはどこにあった?」 「押入れの中!」 「これは何に使うの?」 「えーっと…絵を描くとき!あと、字も書けるよ!」 遊びながら、子どもたちは「色」だけでなく「物の名前」や「用途」も考えていました。 「どこにあった?」「何に使う?」と問いかけることで、言葉のやり取りが増え、考える力や表現力が自然と育まれていくのを感じました。 「次は丸いもの!」— 終
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大切にしたい母親の味

コロナ禍になって実家に帰る機会もめっきり減りましたが、いつ食べても美味しいのが母親や家族が作ってくれる料理ではないでしょうか。一人暮らしを始めてから料理をするものの、料理レシピをみながら作っても何だかしっくり来ない…それってやっぱり自分の理想としているのが慣れ親しんだ「母親の味」だからでは無いでしょうか。自分で料理をするようになってから、母親が作ってくれていた料理の一つ一つが有り難く感じるものです。野菜の皮むき、下処理、調理、味付け、みんなの分を取り分けて最後には多量の後片付け。自分で経験する様になって、よく毎日やってくれていたなと本当に思います。 先日、母親の料理を久しぶりに食べました。「ゴーヤの佃煮」「あじの酢漬け」「肉じゃが」「混ぜご飯」一つ一つ味付けの仕方について事細かく聞いて帰る、これが最近の習慣です。それを元に帰って実際に作ってみてまた質問する…料理が良いコミュニケーションになってるなってつくづく感じます。たまにふと思い出します、おばあちゃんが作ってくれた「えびの煮付け」「白菜餃子」「お味噌汁」「南蛮漬け」。お母さんが作ったものとはちょっと違うけど、懐かしい大好きな料理。それが今はもう食べれなくて、たまにキューっと寂しくなることもあります。 母親が料理を教えてくれるって、自分にとってこれほどまでに素晴らしい料理の先生はいないと思うんです。自分が大好きで、いつも目指している味だから。そんな日常の一コマをこれからもっと大切にしていきたいと思うこの頃です╰(*´︶`*)╯♡
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育児ライフを豊かにする、おすすめ絵本&知育玩具

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