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神紋とは何か――神霊と人との真なるシグネチャー

 古来より、神と人との間を媒介する象徴は数多く存在してきました。勾玉、鏡、剣、数珠、曼荼羅、護符など、それらはいずれも「神性を形象化する試み」として人類史の深層に刻まれています。その中でも、現代において再び注目されつつある概念が「神紋(しんもん)」です。神紋とは、単なる図形や記号ではなく、神霊と真のチャネリングが成立した際に授与される“神性の署名”であり、英語では「Divine Signature(ディヴァイン・シグネチャー)」とも呼ばれます。本稿では、この神紋という概念を、霊的構造、情報エネルギー学、象徴論の三側面から考察し、その本質に迫っていきます。神紋の定義と本質 神紋は、神霊存在がその人間に対して「アクセスを許可した」ことを示すサインであり、同時に、その人物が神霊との波動的・識的(しきてき)同調を果たした証ともいえます。したがって、神紋は上位次元における「霊的契約」の可視化形態と位置づけることができます。 この契約は単なる信仰や祈りの結果として生じるものではなく、霊的成熟度、識(神理への理解度・到達度)、エネルギー的純度が一定水準に達した者にのみ与えられるものです。神紋が授与される際、受け手のクラストフォルム(人間内部に存在する虹色の神晶体)に神霊の情報波動が刻印され、その結果として特定の幾何学的紋様が顕現します。それは、魂のレベルでの“契印(けいいん)”であり、神と人との結合の記録です。神紋と象徴幾何学の関連性 神紋は往々にして複雑な幾何学的構造を持ちます。それは単なる美的な図案ではなく、宇宙法則を符号化した「波動言語」です。神聖幾何学(Sacred Geometry
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神々の接続と加護 ― 人生が楽になっていく霊的構造の真理

 人はしばしば「運が良い」「運が悪い」という言葉を使って、自分の人生の流れを語ります。しかし、その背後には単なる偶然や確率では説明できない、霊的な構造の流れが存在しているのです。神々との接続――この言葉は宗教的な響きを帯びていますが、実際には宇宙的な秩序との同調、すなわち人の霊的構造と高次存在とのリンクを意味します。そしてこの接続が確立されるとき、人生のあらゆる側面において「加護」という形で恩恵がもたらされ、現実が驚くほど軽やかに流れ始めます。 そもそも神々とは、単一の人格存在として捉えるよりも、宇宙的意識や自然法則の高次的な表現体として理解するほうが適切です。古代の人々は山や川、風や雷といった自然現象の背後に神格を見出し、それらと心を通わせることで調和的な生を営もうとしていました。これは単なる信仰行為ではなく、エネルギー循環の理に基づいた実践であったといえます。つまり、人が神々の周波数と共鳴することで、宇宙の流れと自身の生命活動を一致させ、結果として「運が良い」「守られている」といった現象を引き起こしていたのです。 現代社会において、この概念はほとんど忘れられています。情報と物質があふれる時代の中で、多くの人々は霊的な回線を閉ざし、神々との接続を失ってしまいました。その結果、加護の流れが遮断され、運気は不安定となり、思考と現実のずれが生じ、心身の不調や経済的停滞、人間関係の摩擦として現れるのです。これらは偶発的な不運ではなく、霊的ネットワークの遮断がもたらす副作用だといえます。 では、「神々の接続」とはどのようにして成立するのでしょうか。まず第一に、人間側の霊的周波数を整える
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だれでもテウルギストになれる

1. テウルギストって何?みなさんは「テウルギスト」という言葉を聞いたことがありますか?ちょっと難しい響きがしますが、これは「テウルギー(theurgy)」という考え方から来ています。テウルギーとは、昔の人々が「人間が神さまや宇宙の力とつながるための方法」として考えたものです。つまり、特別な力を持つ人だけがやるものではなく、「心を整え、自然や世界と調和して生きるための知恵や技法」のことなんです。テウルギストとは、神理識り実践する人。つまり、「神霊へ通じる人」を指します。2. 特別な人だけがなれるの?昔の物語や映画だと、魔法を使える人は「選ばれた人」だったり「特別な血筋の人」だったりしますよね。でも、テウルギストの場合はちがいます。テウルギストになるのに資格試験はありませんし、秘密の血筋も必要ありません。大切なのは「正しい修練方法を識ること」「自然や宇宙と調和すること」です。だからこそ――誰でもテウルギストになれる のです。3. どうやってなるの?続きはコンテンツマーケットでお読みいただけます。https://coconala.com/contents_market/articles/cmgf5lim300bqcc0i5muifkc1
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【 困った鑑定シリーズ 】お叱り3,000円

誰がお金を払って叱られたいだろうか。その手の趣味はサービス提供があると聞いたことさえ無い。女王様だって「叱り」はしない。あれは「なじって」いる。(そういう話じゃないので戻して)週に2回ほどは人伝いのご紹介で鑑定しているのだが、祝詞の奉唱とお尋ねする神儀の前に『ほう。今回は守護の者の導きらしいな』と、指導神が前情報をボヤくことがある。今回も「そうなんだ?」と何気なく返事すると『説教がしたいらしいな』と返ってきた。え。待ってほしい。私はその前情報を聞いてセイした。セイ。それはまことか?「ねえ、誰がお金払って説教されたいの。無理だよ。私もそんなの伝えたくないよ」『役目だろう。何を今更』「そもそもご本人は何を知りたいのかな」『知らん。視るなら儀を通せ』「えーーーー。対面鑑定のご希望だし、お説教伝えるために時間とって移動して、顔見て伝えるの?いやだな。どっちも心身不健康じゃん。ムリムリーー!!お断りしよう」 ーーその意向を口にした瞬間ガシャン!!祝詞の書かれた紙を置く台が落下した。ひえええ……。こういうの本当に胃が痛い。例えばゴールデンウィーク中は広報で縁を広げる約束をしていたので、ゲームをしないようにスマフォの画面がバキバキに割れる事故が起こったりしました。地面に落としても割れたことないのに。人生初のバキバキです。普段神霊となんら関わりの無い方はこれを読んでも「偶然でしょ」と思うことだろう。だけど関わっている方や業界ではめちゃくちゃ「あるある」だ。高次の存在はこういう「強制しないけど遠回しなアピール」をしてくる。「やるよね?」みたいな。もはや893である。結果として今回は、山修行やイベ
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セッション・コンシェルジュ

◆セッションが沢山あってどれから受講したら良いか分からない、どれが自分に向いているのか知りたい、といったご質問が多くありましたので、進化初期から推奨されるセッションや概要を記載いたします。・・・掲載順1~、、、が受講の推奨される順番になります(必ずではなく、推奨といった感じで、ご希望に応じてセッション可能となっております)■1、先祖供養(8世代)自身のリネージ(霊的血統、霊的系統)と繋がった先祖霊の供養(成仏)によって、自身への先祖霊由来の支援、エネルギーが膨大に増加する事で、進化の基盤を整え、運気上昇となります。・・・運気とは自身を取り巻く環境エネルギーの事で、例えば金運ですとお金の循環に関わるエネルギーとなります、まず、何をするにも(日常生活、進化、人生全般)先祖供養がなければ何事も円滑に進むことは難しい傾向となり、幾ら運気上昇をしても水滴の如くといった状態にあります、・・・更に全先祖供養(29世代)によって、8世代供養とは比較にならない程の支援増加となります、■2、パーソナルチャクラ・アウェイクニング基本の7つのチャクラ及び関連するマイナーチャクラの開封により、正しいエネルギー循環の開始と共に、超感覚の目覚めとなりまして、本来の自己を再現する(神性を取り戻す)事が可能となります、通常はチャクラが1~2箇所開封していれば良い方で、7つ開封自力で開封する事は非常に難しく、何世代にも渡る転生にて、やっと少し開封が進むかどうか?といった状態にあります、■3、ライトDNAアクティベーション高位遺伝(ライトDNA)の活性により、各種オーラ(エネルギーのカラー)の活性・拡張、ESP(超
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🎂🎂🎂

昨日自分自身を浄化した後、お酒飲んだらバッチリィィ😝とお酒の準備をしていたら🐉(〇〇ちゃんが作ったケーキがたべたい🥺)という声が入った気がしてねーたんに伝えたら「シフォンケーキを所望する!!!!」と言ったので、(そういや、初めてお供えしたの手作りチョコシフォンケーキだったなぁ)と思い出し、早速今日の朝、材料を買いに行き帰ってすぐにチョコシフォンケーキを作りました。神霊様にとって、手作りって一番エネルギーがあるお供え物なのよね、たしか🤔出来上がりがこちらこれは私が食べるようです。🐉🐉🐉と守護神様には1切れを2つに切って、計6切れをお供えしました。どれだけお供えする?ってお聞きしたら「6」とおっしゃったので🩷ほんと自画自賛で悪いんだが、めっちゃ美味しかった。「これうまっやわらかっ、チョコの味めっちゃする、うまっ私天才っ」ほんと自画自賛で悪いけど、わたしてんさい←途中で扇風機が止まって(タイマー切れ)手を止めれないからそのままやり続けオーブンに入れ、汗だくで洗い物をしてたら目に汗が入った。夏の料理ってこれだからつらたん( ;∀;)喜んでいるのを背中で感じ、今日はこれで終わりにしたいと思います。チョコシフォンケーキうまっ😋
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私が感じる龍という存在

先月は2回ほど龍の存在を感知しました。一回目は雨と強風からだったと思います。それは龍神様だったのか、精霊(自然霊)なのか、それとも人の意識が龍のエネルギーとしてそう感じたのか・・・。私が初めて龍の存在を感じたのは、意識として落とし込めたのは7年前くらいかな。多分、今思えばそれ以前にも龍さんが関わってくれていることがあったのかもしれません。ただ、自分の感覚が今のように鋭くなかったので気が付いていなかったことが多いでしょう。一番初めに感知したときは人の意識が龍のような存在として感知したことが始まりでした。最初に感じた人由来の龍は怖い印象でした。なので、龍の存在は怖いものと認識してしまっていたのですが、あることがきっかけで怖いとは限らないなと思うようになりました。それは、龍の存在と共同で仕事や活動をされている方との出会いで価値観は変わったと思います。それから、自然霊や神様のような存在の龍を感知するようになりました。なので、龍と言っても様々な種類や存在のようなものを感じます。みなさんが感じている龍という存在はどのような感じなんでしょうか?人によって、または関与している龍さんによって印象も違ってくるとは思いますが、もし、コメントを頂けると嬉しいです。因みに人の意識として感知する龍は、結構一つのことにエネルギーを注ぎ込むようなエネルギーを感じました。ので、人の意識から龍の存在を感じる人は、一つ一つの事柄にエネルギーを傾けるタイプの人が多いように感じます(私個人の感想です。そして、上記のきっかけもあって、龍という存在に対して最初は懐疑的だったのがですが、その後の出会いで龍はいい存在もいるとい
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心霊現象

孫悟空が頭につけている輪っかを緊箍児(きんこじ)というのですが、 自分自身を誰かに貸すような心霊(神霊)現象が起きる時、額がグッと締めつけられます。 逆に言うと緊箍児が締まらないものに憑依は起きていません。 この状態になると個人ではどうにも出来ないのでご相談いただくしかないですね。
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