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グリーンウォッシュはいけないんですよ~

こんにちは皆様。「グリーンウォッシュ」を知っていますか?「グリーン(環境配慮)」と「ホワイトウォッシング(上辺を取り繕う)」を合わせた造語だそうですよ。エコをと言いつつ実体を伴っていない企業は多数存在しているようです、「持続可能性」「生分解性」「環境配慮」などと言って商品の値段が高いなんて事由も有るみたいです。消費者としては高くても環境に良い方が良いと考えがちだが、それが虚偽だったり誇大広告だったりするのは、枚挙に暇がない。ファッション業界だったり車業界だったり、ごまかしが横行していて、本当が解らない。ウーン、信じる人間が悪いのか、信じさせる企業が悪いのか、どちらも人間がやってるのだから、騙し合いなのか。嘘まみれの環境保護は結果的には環境を良くする事は無い筈である、これからの時代は環境にも人間にも優しさがテーマ、食事はウェルネスが合言葉だろうし、ファッションは生分解性、環境配慮が幅を利かせる。ここで翻って、地球にやさしいなどの言葉を考えてみると、環境破壊をしている人間が居なくなるのが、地球に一番優しいんじゃないのかな。ウェルネスって言っても、運動して規則正しく食べる方が、身体には良いのじゃ無いのかな。私はnoteでAIに指示されて、地球にやさしくする為に、大量殺人をするって小説を書いている(未だに半ばだが)。極端に言えばそんなのが出てきても不思議じゃない状況が、今の世界にはあると思っていて、だからこそ嘘は許されないんじゃないの、と考えている。商売なんだからちょっと大げさにしちゃってもいいでしょ、なんて言う人も居るかもしれないが、それって許されないですからね。一寸だけプンプンして
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男性の嘘にご用心

先日、知り合いの女性からなかなか興味深い話を聞きました。 彼女は30才くらいなのですが、結婚に憧れていて、いろいろな男性と会うようにしているんですね。 ただ、最近は嘘を吐かれることが多いそうです。 行政書士だと言っていたのに本当はニートだったり、年収2000万円との触れ込みがリストラされて職探しの最中だったり、IT企業の経営者のはずが実はフリーターだったとか。 しかし、これは彼女にも責任があります。 貧乏な暮らしには耐えられないとはっきり宣言していますから、当然、収入の低い男性と付き合う気なんかないわけです。 だから男性側もそれに合わせて、飾ったことを言うしかないんでしょう。 ここまで酷いかどうかは別にして、男性が職業や収入で見栄をはろうとすることは珍しいことではありません。 特に最近は合コンとか、ネットのお見合いサイト、マッチングアプリなんかで知り合うことが多いみたいですから、お互いに相手のことをほとんど何も知りません。 男性は、物凄く格好良くて、イケメンだったら問題はないのでしょうが、普通はステータスを誇るしか女性の気を引くことが出来ないでしょう。 女性もどうしても弁護士や医師などに惹かれる傾向がありますからね。 まあ、どっちもどっちです。 男は外見やお金じゃないなんて言っても始まらないでしょうし。ところで、女性が自ら望んで騙されているようにしか見えないことが結構あります。 パリに住んでいた時の知り合いだったある女性はイタリア人と結婚していました。 仮にA子さんとします。 ご主人はモンマルトルの丘で絵を描いて売っていたので、それなりに収入はあったはずなのですが、いつも彼女に
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男性の嘘にご用心

この間、知り合いの女性からなかなか興味深い話を聞きました。 彼女は30才くらいなのですが、結婚に憧れていて、いろいろな男性と会うようにしているんですね。 ただ、最近は嘘を吐かれることが多いそうです。 行政書士だと言っていたのに本当はニートだったり、年収2000万円との触れ込みがリストラされて職探しの最中だったり、IT企業の経営者のはずが実はフリーターだったとか。 しかし、これは彼女にも責任があります。 貧乏な暮らしには耐えられないとはっきり宣言していますから、当然、収入の低い男性と付き合う気なんかないわけです。 だから男性側もそれに合わせて、飾ったことを言うしかないんでしょう。 ここまで酷いかどうかは別にして、男性が職業や収入で見栄をはろうとすることは珍しいことではありません。 特に最近は合コンとか、ネットのお見合いサイト、マッチングアプリなんかで知り合うことが多いみたいですから、お互いに相手のことをほとんど何も知りません。 男性は、物凄く格好良くて、イケメンだったら問題はないのでしょうが、普通はステータスを誇るしか女性の気を引くことが出来ないでしょう。 女性もどうしても弁護士や医師などに惹かれる傾向がありますからね。 まあ、どっちもどっちです。 男は外見やお金じゃないなんて言っても始まらないでしょうし。ところで、女性が自ら望んで騙されているようにしか見えないことが結構あります。パリに住んでいた時の知り合いだったある女性はイタリア人と結婚していました。 仮にA子さんとします。 ご主人はモンマルトルの丘で絵を描いて売っていたので、それなりに収入はあったはずなのですが、いつも彼女に
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