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信頼 2

信頼の邪魔をするものとして、中途半端に与えて「ここからは有料です」という人がいます。そこまで築いてきたものが消えると思いますね。私ならその文字を読んだ瞬間にむかつきます。【 時間を返せ 】何か、向けられなくて良いほどのいらだちをもらうことになります。信頼しつつあるところだっただけに。いやいや。   これは自戒をしながらのお話です。人って、特にビジネスをする人にとってお金と時間は大事ですからね。ついついこの先は利益に直結すると考えると【有料】といってお金を払って欲しくなります。それでも払う人もいるでしょうし、全てダメではないんですけど、でも今回のテーマは信頼です。お金を払ったらもうその人はお客様です。信頼の前に、当然のリターンを求めます。それに見合ったものを得られれば満足するし、得られなければ今ひとつの評価をします。わかりますか?満足が得られなかったときに、その評価を世界に流すこともあるんです。それが不当だとしても、覆すのに大変なエネルギーが必要になる。目先のお金、一回、一人分だけで終わるお金のためにあり得ないほどのエネルギーを使うとしたらこんな割の合わないビジネスはないです。要するに営利をねらって与えるのは与えたことにはならず、ただの営業活動でしかないのです。自戒というのは、私自身がいつでもその誘惑をイメージするからです。だから人ごとではなく気をつけようと思いながらここに記しています。ではどうすればいいか?【 見返りを求めずに徹底的に教えて全て与えてしまうんです 】これをすることで人の心に響くんです。全て与えたら売上にならない。利益を生まないと思いますか?例えばそんなことがあっ
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SNSでの広報活動は続けなければ意味がない

私は商品紹介ページを書かせてもらうことが多いですが、一つの記事がきっかけとなり、商品が爆発的に売れたという話は聞いたことがありません。SNSを含むインターネットでの広報活動は、続けなければ意味がないと思っています。私が好きな講演家は毎日のようにメルマガや動画で広報活動をしていますが、広報活動は露出度が高ければ高いほど効果があると思っています。しかし闇雲に広報活動をするのは、おすすめできません。聞く人、読む人に役立つ内容も提供しなければ、広報しても意味がないと思っています。貢献型の広報活動を繰り返せば、必ずや商品や店舗の認知度は高まると思います。一度しか会ったことがないのにずっと覚えている人はいますが、そのような人は、何らかの形で貢献のメッセージを送っていたのではないでしょうか?貢献型の文章や講演もこれと同じで、一度しか読んだことがない文章、一度しか聞いたことがない講演でも、役に立つ内容であれば記憶に残りやすいと思います。私はまだ修行中で貢献型の広報活動を極めているとは言えませんが、今後とも役に立つ文章を書き続けます。そして継続的に依頼してくれるクライアントがあれば、役に立つ文章を継続して執筆したいと思っています。
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