絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

雨の日なので家に引きこもり中

ここ数日は信じられないぐらい寒いです。暖房を入れているのに室温が15度とかで、とうとう足の指にしもやけができてしまいました😿小学生ぐらいの頃から、足の指だけよくしもやけになるんですよね~私は。母は手がグローブみたいに膨れるか、紫色になって氷のように冷たくなるかのどちらかで。水とお湯に交互に足をつけるとしもやけが治ると聞いたので、母と一緒に洗面器を用意して、雑な私がその辺を毎回ビシャビシャに濡らしていたのをふと思い出しました。ねこっしーも雨の日は部屋でまったりふなっしーのそばで寝ています。そう言えばオリンピックもそろそろ終わりですね。フィギュアスケートの坂本花織選手、本当に素晴らしかったです!!スピード&ジャンプ後の着氷の美しさが彼女の持ち味でしょうか。表彰式ではマスク越しでもわかるほどの嬉しそうな笑顔を終始見せてくれて、こちらまで幸せな気分になりました(*^-^*)銀でも泣きじゃくって不満をぶつけていた選手もいたそうなので、何事も受け止め方って大事だよなぁ~なんて思いました。あ、浅田真央ちゃんも銀メダルになって悔しいと言っていましたね。銀メダルを獲れたのに悔しいと言うのがすごいという風にあのイチローさんが言っていたのが印象に残っています。選手の人の思いはわからないけど、見ていた側は過ぎてしまえばメダルの色よりも記憶に残っているのは、その時のその選手の演技だったり表情だったり、誰かと抱き合っていた感動的なシーンだったりするんですよね。オリンピックに出ることなんて一生ない人間からすれば、出場できただけでもみなさん誇りに思ってくださいな♬って感じです。そうそう、最近たまにひっそりと『
0
カバー画像

名刺の秘める可能性とは?

最近めっきり寒くなりましたね!姉と妹で活動している私たちですが、暑い日も寒い日もパソコンの前で作業をしています。LINEでちょこちょこ連絡をとりながら、お互いに作業を進めていることが多いのですが、オンラインオフィスで話しながら、画面を共有しながら作業・相談していることも。そんな私たちの日常からの話題「名刺ってどんなものなの?」というお話を今日はしたいと思います。私たちの名刺デザインサービス私たちは名刺デザインのサービスを出品しております。ありがたいことに毎日色んな方に閲覧していただき、購入実績も少しずつ増えてきました。閲覧が途絶えなくなったのは、アイキャッチを私たちBumPuttyの名刺デザインに変えてから。このデザインはなかなか人気の様です。私たちの名刺デザインは全てデザイナーの妹によるものです。そんな彼女に質問して驚いたことが!なぜ、お主は名刺を作りたいのだ?私たちは定期的にお客様の反応を見て、アイキャッチやサービスページの本文を変えています。名刺デザインサービスのサンプルを増やすのと同時に、名刺制作にどのような想いを込めているか、再確認することに。姉「なんで名刺作ってるの?なんで作りたいの?」妹「え…?」姉「名刺って、どんなものだと思う?」妹「……。お姉ちゃんは?」姉「人によって捉え方はそれぞれだけど〜(1分程経験を踏まえて伝える)。こんな感じかな?」妹「そんな感じだと思う」この会話パターンはよくあるのですが、よくよく聞いてみると元教員の妹は名刺を持ったことがなく、名刺交換の経験もほとんどないということがわかりました。確かに職種によってはそういう方もいますよね?私も過去、
0
カバー画像

頑張ることは我慢することではない

今日はまた個人ブログからお気に入り記事をチョイスしました。頑張っている人、頑張ることに疲れている方に贈りたいと思います。『愚痴』って、それなりに親しい関係になったからこそ出て来るものなのですよね。 緊張するような相手、まだ知り合って間もなくてこれから親しくなるかもしれない関係だと苦手意識はあっても愚痴が出て来ることはない。 だから愚痴を言うようになったら、その環境や仕事に慣れて来た証拠だしそれなりの関係が築けているからとポジティブに考えることもできます。ストレスを感じたり愚痴を言うようになってもまだそこで仕事を続けないといけない、その人との関係を続けるつもりの時、多くの人は頑張る = 無理をする、我慢をする、耐えることと思うのではないでしょうか。何でもかんでも我慢はよそう! 嫌ならやめちゃえ!!と思っているわけではありませんが、無理や我慢をしなければ続かないのは変じゃないのかな?と最近は思うようになりました。例えば片想いや恋人との関係で悩んでいる場合の頑張るは「好きになってもらえるように努力する」「話し合ってお互いを理解しようとする」が正解で、「嫌われないように相手に合わせる」ではないと思います。でもどちらかと言うと嫌われないように行動する人の方が多い。せめて嫌われないように相手の機嫌を取ろう、自分を出さないようにしようとしてしまう。 ただ悲しいかな、人は悪口を言われたり嫌われるよりも存在を無視されるいたことすら知らなかったそんな人いた?と思われる方が傷つきます。好きな人に嫌われないように振舞えば振舞うほど、自分の存在を相手が意識したり認めることはなく、悪意のある人にはただ都
0
カバー画像

記録や点数では表せない大切なこともある

今日は個人ブログからお気に入りの記事を短めに編集してお届けします。テレビ東京の「THEカラオケバトル」が好きでよく見ています。すごいですよね~、小学生とか中学高校生ぐらいでも99点とか普通に出すのだから。ちなみに私は音痴らしく80点後半行けば良いところです💦でもプロじゃないので楽しく気持ちよく歌えたらそれでいいのだ♪点数の出るものって100点がパーフェクトですが、カラオケってミュージシャン自身が歌ってもいつもの歌い方だとクセが出てしまうので90点すら行かなかったりしますが、歌は本人の歌声で聴くのがやっぱりいいし、100点に近い点数が出た人より点数が伸びなかった人の歌の方に感動することもありますよね。人生においては、スゴイ点数や記録よりも印象や記憶の方がずっと人々の心に残ることがあります。数々の記録を築き上げたイチローさんと違う注目のされ方でメジャーに挑戦をした新庄さんは記録はイチローくんにまかせて、記憶は僕にまかせてと言っていましたが、まさにその通りの生き方をしています。阪神時代は虎キチから「何をしでかすかわからないどうしようもないバカ息子」(でも可愛くて仕方がない)と愛されて、敬遠のボールに手を出してサヨナラ勝ちをした映像は今でもたまに流れます。日本のオールスターゲームで隙をついてヘッドスライディングのホームスチールを成功させ、ホームベースの上で大喜びをして、笑顔で手をバタバタさせていた姿なんかもよく覚えています。メジャーから戻り日ハムで活躍した頃、彼は本当に輝いていました。スター🌟ってこういう人のことを言うんだなーと思うほど人気や運にも恵まれて。太く短く多くの人に強烈な印象
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら