絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

いつも人の顔色ばかりうかがってしまうあなたへ

嫌われたくない気持ちが強くて、相手の顔色を気にしてしまっていませんか?嫌われたいと思う人はまずいないと思います。でも、嫌われたくないと思うあまり自分が言いたいことを押し殺して相手に合わせてばかりいては疲れてしまうし、健全な人間関係は築けません。人の顔色ばかり窺っていると、オドオドオーラが出てしまいます。あなたのオドオドオーラを感じると、人は無意識にあなたを軽んじてもいいんだと判断してしまいます。嫌われたくないと思う気持ちが、あなたの価値を下げてしまう恐れがあるということなんです。でも、相手のことを思う優しさは素敵です。世の中、特に職場に優しい人は多くないという感覚があるので、優しい気持ちをもって人(特に利害関係のある職場の人)と接することができるのは、人として気持ちに余裕があるからだと思います。嫌われたくないと思う、その理由は何でしょうか?人が人を嫌うことはそう多くないと思います。よほど何か嫌なことをされたりしない限り、嫌うという感情はあまり持たないのではないでしょうか。だって、嫌うという感情はかなりのエネルギーが必要ですから。それに、相手の感情をコントロールすることなんてできないのですから、気にしても仕方のないことです。自分の価値を不必要に他人に下げられるのは避けたいですよね。そのためにも自分ができることは、自分で自分をおとしめないことです。すぐに変えることはできなくても、人の顔色をうかがうのを少しずつ減らしてみませんか?つい顔色をうかがってしまうということは、自信がないことの表れでもあります。自信を持つということは、自分を信じるということ。自信過剰になるとよろしくはないかも
0
カバー画像

よく衝突する人

私には最近よく衝突する人がいました。最初は仲良く会話をしているのに、いつのまにかお互い嫌な気分になり、ギクシャクしたままその場を離れるということが何回かありました。今回はその流れをまとめました。1回目の衝突1回目の衝突は、自分がアドバイスをしたことがきっかけでした。なので自分がしたアドバイスを疑いました。もしかしてそのアドバイスは相手のしてきたことを丸ごと否定するものではなかっただろうか。その時相手は自分のアドバイスを受け入れる状態だっただろうか。(体調がすぐれなかったり、感情的ではなかっただろうか)2回目の衝突2回目のお衝突は、私の言い方がきっかけでした。気を悪くするような言い回しをしてしまったようです、次は言葉のチョイスを慎重にしようと思います。3回目の衝突3回目の衝突も、自分がしたアドバイスがきっかけでした。相手を否定するような内容は避けました、言葉選びも間違っていなかったとおもいます。なので、アドバイス自体が求められていないのではないかと思いました。次は求められない限りアドバイスは自重します。4回目の衝突またしても、自分のアドバイスがきっかけです。しかし今回は求められたのでアドバイスをしました、相手を否定するような内容は避けました、 言葉も慎重に選びました、かなり気をつかったと思います。すると内容が伝わらず、逆に相手をいらつかせる結果になってしまいました。5回目の衝突今回もアドバイスを求められたことで、衝突しました。これまでの経緯から私は沈黙を選びました。話すこと自体がリスクを感じるようになったからです。「答えは沈黙」 と言わんばかりに、相手の話を聞くことに専念したとこ
0
カバー画像

相手のご機嫌取りはやめて、自分の機嫌を取ろう

今日は私の個人ブログからおすすめ記事を紹介します。親として恋人として妻や夫としてできることはする、困っている時は助ける。それはとても大切なこと。でも中には行き過ぎて、いつも相手の顔色ばかり窺ってビクビクしながら一緒にいたり、ちょっとでも機嫌の悪そうな気配を感じたらついご機嫌取りをしてしまうこともあるでしょう。小さな子供、病気で寝込んでいる人でもない限り、家族であろうが恋人であろうが本当はそこまで関与しない方がいいのです。自分の機嫌は自分で取れるのが成長した人間。なのに誰かに機嫌を直してもらわないといつまでも怒っているというのは大人になり切れていない子供っぽい行動。ただ甘えているだけ。そういうのが気にならない人なら良いですが、毎回人の機嫌ばかり取っていて自分のことが後回しになっている、他人の機嫌を取るために自分が不機嫌になることを我慢しないといけないのならおかしいと思いませんか?冷たく思われるかもしれませんが、基本は放っておけばいいのだと思います。1回ぐらいは「何かあった?」「どうしたの?」と聞いても、「別に・・・」と感じの悪い態度を保っているとか、怒っている原因がわかっていて何て子供っぽのだろう!と思う場合はあまり気にかけないようにして、向こうから何か言ってくるまではいつも通りに過ごしていましょう。そんなことをしたら外に癒しや甘えを求めて浮気されるのでは!?と思った人もいるかもしれません。だけど機嫌なんて美味しい物を食べたらすぐに直ることもあるし、可愛い動物をナデナデしたり、美しい景色や空、海などをボーっと見るだけでも気分転換はできるのです。飲みに行く、友人に話を聞いてもらう、
0
カバー画像

意外と知らないチャクラバランスの話

わたしのチャクラサービスでチャクラのバランスも一緒に視させて調整させていただいているのですが、チャクラバランスをとることは、チャクラを安定させるための大きな要素と言えます。そして、このチャクラバランスは自分でも取ることができるのですが、今日はその方法の1つをご紹介します。チャクラバランスをとる方法チャクラバランスをとる方法は一言でいえば「自分軸に戻す」ということです。例えば、人の顔色を窺ってばかりいると他人の方へエネルギーが影響されますので、チャクラバランスがズレやすくなります。そこで、人の顔色ではなく、自分の顔色を考えてみます。それだけで軸が大分戻ります。それと、よく誰かと一緒に遊びに行くときに「どこでもいいよー」「〇〇ちゃんの好きなとこでいいよ」「まかせるよ」と毎回毎回いっていると、自分軸がズレます。つまりチャクラバランスもズレやすくなるということです。このように、人のことを中心に考えるのではなく、自分を中心として過ごすようになると、チャクラバランスが自分軸に戻り、ズレにくくなってくるのです。自分ではなかなかできてないなーという人はぜひ一度チャクラ調整を受けてくださいね。お待ちしております^^
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら