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よいお年をお迎えください

大掃除は宮中の12月の行事「煤払い(すすはらい)」が由来。1年間でたまったすすを払って、お正月の神様をお迎えする行事が原型となった風習だそうです。私も、先週の土日から少しずつ始めていて今日、明日で大物(ベランダやキッチン・換気扇やお風呂)をきれいにする予定です。掃除といえば、本業のほうでもやっている「5S活動」を連想します。5S活動とは次の5つのSを徹底することで、効率よく仕事ができる職場を作る活動です。 ・整理:いらないものを処分する ・整頓:必要なものを使いやすい場所に置く ・清掃:きれいに掃除する ・清潔:きれいな状態を保つ ・しつけ:上の4つのSを習慣化するいらないものを捨てていくことからすべてがスタートする、この考え方はシンプルでわかりやすく、普遍的だなと感じます。実体がある物だけでなく、固定概念や執着などにも同じことが言える気がします。人の心にも通じる真理かもしれないですね。新しいこと、新しい自分を迎えるには、まず「整理」が必要。何かに挑戦しようとしている方、迷っている方、前に進めずに困っている方、お悩みを一人で抱えている方、とことんお付き合いします。
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5S活動の考え方

1.「何がどこにいくつあるか」が新人でも分かる整理・整頓を 「ものを探す」に代表されるムダを省くためには、「5S」の徹底が必要になる。5Sの中で特に重要なのが『整理』・『整頓』である。トヨタ式5Sの基礎を築いた大野耐一氏の有名な言葉が以下の通りです。 「いらないものを処分することが『整理』であり、ほしいものがいつでも取り出せることを『整頓』という。ただきちんと並べるだけなのは『整列』であって、現場の管理は整理・整頓でなければならない。」 簡単なことに見えますが、実行に移すことは案外と難しいです。職場でしばしば「整理・整頓をした」と言い、見た目はきれいになっているのだが、「あの品物がいる」というとき、「あれをどかして、これをどかして」と手間と時間をかけないと持ってこられない光景を目にするのではないでしょうか。 トヨタ式の整理・整頓は見た目の美しさ以上に、「何がどこにいくつあるか」が誰もがすぐに分かり、必要なものが使える状態で誰でも取り出せ、「探す」「動かす」「運ぶ」といった「ムダ作業」を省いた状態になるように教育指導しています。 整理と整頓によって職場がきれいになったなら、次に取り組むのが「きれいを維持する」清掃となります。あるメーカーでは、わずかの埃さえ嫌うデジタル製品を扱うために、徹底した清掃に取り組んだりしています。 床や壁をA2サイズに区切り、役員から管理職、社員が総出で徹底的に磨き上げています。そうして工場をピカピカに磨き上げたうえで、毎日、就業時間中に15分間ラインを止めて、生産現場、間接部門の人全員が、ほうきやモップ、雑巾を手に清掃に取り掛かるようにしています。 生
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毎日見ていると、気づかなくなる

工場の中で、段ボールが増えていくことはよくあります。もちろん、現場では必要なことも多いです。仮置き。一時保管。出荷待ち。戻り品。全部をゼロにはできません。ただ、毎日その場所にいると、少しずつ増えていく景色に慣れていくことがあります。「あとで片付ける」が残り続ける現場では、「あとで移動する」「一旦ここに置く」「今日だけ置いておく」が発生します。これは仕方ない部分もあります。ただ、それが積み重なると、通路まわりや壁際に物が増えていく。しかも、毎日見ていると、だんだん違和感が薄れていきます。初めて来た人は、意外と見ている社内では普通の景色でも、初めて来たお客様には印象に残ることがあります。例えば、開いたままの段ボール通路沿いの仮置き積まれた空箱古いカタログや資材毎日いる側からすると、見慣れた景色です。でも外から来た人は、意外とそういうところを見ています。「整理整頓」より、“景色”になっていないか怖いのは、物があることより、“そこにあるのが普通になること”かもしれません。最初は仮置きだったものが、いつの間にか定位置になる。気づけば、通路が少し狭くなっている。こういう変化は、毎日見ていると意外と気づきにくいです。現場に慣れるほど、見えなくなることがある現場経験が長い人ほど、良くも悪くも“慣れ”があります。効率よく動ける。どこに何があるか分かる。これは強みです。ただその反面、「外からどう見えるか」は薄れやすい。だからこそ、たまに外部の人が来ると、気づくことがあります。少し空くだけで、現場の印象は変わる段ボールを全部なくす必要はありません。ただ、通路を少し空ける仮置きを減らす開いた箱を片付け
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