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🌸ドキドキはときめき?…動悸?(;^ω^)🌸

もうすこし寒い日が続きそうですね最近ドキドキしていますか?私は小さい子どもがよちよち・ぽてぽて歩いているとキュン💕としますし 好きなお店に行けばワクワク💖しますし 高価な預かり物を触るときはバクバク💗しますし 素敵な男性が近くに居たらドキッとする💘・・・はずです(;^ω^)先日、近所の河津桜を見に行きました(*´ω`*)テレビではあちこちが見どころ と言っていましたがご近所さんはまだまだこれからが満開のようでしたピンクの濃い桜は🌸春🌸って感じがしてウキウキしてしまいます(´∀`*)テンションが上がるとちょっと速足で歩いたり新しいお店を見つけてワクワクしていると鼓動が早くなっていました(・_・;)気をつけねば・・・理由は私はもともと貧血気味でした会社の健康診断で医師から「運動しなきゃいけないけど控えめに」と???なアドバイスを頂くような人間です(激しい運動をしたら貧血で倒れる恐れがあるので室内か一人きりでの運動は控えるようにという意味だったと思います(^_^;))それに加えて薬の副作用で心不全になったこともありますので心臓がドキドキしてくるのは怖いです(>_<)でも判断は難しいですよね私は40代です身体の変化がおきやすいお年頃です(;^ω^)早い人では更年期も始まっていますし運動不足ですので少しの動きでもドキドキ・バクバクしてしまいます・・・わからないので 深呼吸~☘️少しして落ち着けば良しとしています♪本当に体調が悪くなった時は寒い時でも頭だけ汗が噴き出てました💦その後焦点が合わなくなって酷くなると意識を失ったことがあるので外出中は顔に熱が溜まってきたら怖くなります
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バセドウ病の症状が当てはまらない!?

日本内分泌学会のHPによると・動悸・体重減少・指の震え・暑がり・汗かき・疲れやすい・軟便、下痢・筋力低下・精神的なイライラ・落ち着きのなさ・生理が止まる・甲状腺の腫れ等があげられています。実際、私の症状はどうだったのか?上記の12個の症状についてお話します。当てはまった症状には「〇」部分的に、少しだけ当てはまったものに「△」ほとんどあてはまらなかった、または逆の症状がでたものに「×」を付けました。・動悸△→心臓がドキドキするという自覚症状はなかったです。だた、自分はもしかしたらバセドウ病ではないかと疑い始めた頃、安静時でも脈拍が1分間あたり100回を超えていました。成人の正常な脈拍は1分間に60から100回と言われています。入院措置になった時は、床上安静でベッド上で横になっていても130回オーバーでした。でも、脈拍100回程度の時は、脈の早さを感じるということはありませんでした。・体重減少×→逆に体重増加しました。といのも、食べても食べてもお腹がすいてしまい、多い時は一日あたり4500キロカロリー以上摂取していました。(成人女性の摂取カロリー目安は2000キロカロリーと言われています)体重は平常時より5キロ程太っていました。今、考えると、通常の2倍以上食べていたのに、そこまで太らなかったのはバセドウ病の影響だと思います。・指の震え△→かなり悪化してきた時にしか、症状として現れませんでした。・暑がり〇→もともと寒がりで夏場は冷房のある部屋では上着が必須でしたが、バセドウ病の診断がつく少し前は冷房がかかった部屋でも暑くて、冷却材などを首にまいたりする程でした。・汗かき〇→あまり汗を
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「悲し」すぎると胸が痛くなる

おはようございます!ヘルスケアコンサルタントの遠藤です!暑くなっていきましたが今日も元気に頑張っていきましょう!今日は憂鬱と悲しみの感情についてやっていきます!肺との関係が深く、心が滅入って病んだ状態です。憂鬱とも言われて、長期の憂鬱は呼吸器系に影響しやすいと言われる。過度の憂は肺気を損なうために呼吸が浅く、倦怠感や精神状態にまで影響を引き起こします。さらに悲しみが続くと肝を損ないます肝は筋肉・解毒などを管理している。今日はここで休憩します
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コラム9 心房細動

 最近心房細動のカテーテルアブレーションが盛んに行われています。なぜ心房細動は治療をする必要があるのでしょうか?  一つ目は症状を取ることが目的です。心房細動は発作性(7日以内に元の脈に戻ったり心房細動になったりを繰り返すもの)と持続性にわかれますが、発作性の場合には症状が強く日常生活に支障をきたす場合があります。症状を取る目的で以前は薬物療法が主流でしたが、近年はカテーテルアブレーションにより根本治療が可能です。カテーテルアブレーションで早めに治療をすれば根治率も高く早期治療を推奨します。  2つ目は脳梗塞予防目的です。これは抗凝固療法を行います。いわゆる血液サラサラを目的とした内服治療です。心房細動を有する患者さんで70歳以上の方、高血圧、糖尿病、心不全症状がある方は脳梗塞のリスクが高まると言われています。心房細動は心房が小刻みに震えているだけの状態で、生理的な心房の収縮がありません。その状態が続くと血液が心房の中で淀み血栓が出来やすくなります。近年は抗凝固療法を導入した上でカテーテルアブレーションを行い正常な洞調律を維持することによって長期的な視点で脳梗塞を予防できるかもしれないといったデータも散見されてきています。  そして3つ目は心不全予防目的です。心房細動が長期化すると頻脈で心不全になりやすくなります。また、心房筋が間延びし心臓自体が拡大したり弁膜症を併発したりします。ここまで至るには心房細動の発症から少なくとも数年はかかると思われていますが、頻脈や弁膜症は心不全を誘発し、心不全状態が悪化するに伴い心房細動自体も治りにくくなっていくという負のループに入っていきます。
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過緊張

過緊張という言葉をご存知でしょうか?緊張状態が続いている状態で交感神経が過剰に緊張してしまい、自律神経のバランスが崩れた状態のことストレスがかかり続けた状態を放置し、蓄積したままになること徐々に蓄積されていくこともあり、過緊張の状態になっていることさえ気づいていないことも多いです不安感が強く出ていたり夜が眠れなかったり頭痛や動悸その他にも未病と言われるちょっとした不調が出やすいですゆっくりと呼吸してみましょう忙しい毎日の中で1分でもゆっくりと呼吸する時間を持ってみましょう♡
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