ペルー・リマのバランコストリートアートはモダンアート美術館のようになっていました
2週間のバケーションでペルーに行ってきました。リマにあるバランコという地区は、東京の原宿みたいな方の場所で、地元の若者たちのストリートアートで溢れています。2015年からこのプロジェクトは始まったそうですが、今では有名な観光地になっています。2015年、バランコでは、「Las Paredes Hablan(壁が語る)」という壁画コンテストを開催しました。各受賞アーティストには、2年間保存されるの壁の1つが与えられました。第1位には5,000ソル(約20万円)の賞金も懸けられました。約100のスケッチが提出されました。主要な賞は、マジカルリアリズムや他の具象表現に影響を受けた芸術家であるJonatan Rivera(通称「Jade」)によって受賞されました。彼の作品は、バハダ・デ・バーニョスの歩道やメトロスーパーマーケットの近くにあるグラウ大通りで見ることができます。他にも街の中には、アートギャラリーや可愛らしいカフェ、おしゃれなレストランなどなど1日中遊べる施設が揃っています。水着を着た地元の人もいて、すぐにビーチにアクセスできるのも良い所。Barranco street art in Lima, Peru has become like a modern art museum
I went to Peru for a two week vacation. Barranco, a district in Lima, is like Tokyo's Harajuku, and is filled with street art created by local youth.
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