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人と人とは化学反応

人と人との「言葉のやりとり」はつくづく「化学反応」ですね。 自分が言葉をどう投げるか。 そしてそれを相手がどう受けるか。 それによってすべてが変わる。 さらにいえば、投げるものの中身がどんだけ「正し」かろうと「イイこと」であろうと全然重要じゃなくて。 受けるときにバランス崩すような投げ方されたら、 受け手もそのまま無理な姿勢で投げるでしょ。 それを受けるほうはさらに無理な体勢になるというあんばい。 その球の行方にお互いカチンときているうちに、いつしかボールのぶっつけ合いになったりして。 昔は私もよくやってしまってました。 こないだは父と母がそうなってた(笑) どうしてまっすぐな球を投げてるのに受けてもらえないどころか球ぶつけられる羽目になるんだろうと嘆く時は、いまいちど自分の投球フォームを見直すと良いと思う。 けっこう無頓着ですよ。 知らない間に相手の元気をなくさせるような、相手の出鼻をくじくような、相手の体や大事なものにぶっつけるような、もしくは相手がグローブをつける準備すらしてないのに、いきなりぶん投げて素手で取らせるような、そんな投げ方をしてやしまいか。そしてそれを棚に上げて絶対おろさないまま 「あんたの取り方が悪い」 「このチームの野球センスがない」 とぶうぶう言ってやしないか。 あれ、ここまで書いて「化学反応」どころか「野球」の話で通してることに気づいた。がーん。 まあいいや。 たとえ価値観のまったく合わない人とでも、せめて言葉のやりとりは良い匂いのする化学反応を起こせるようにしていった方が、世の中過ごしやすいですよ、ね。
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異領域の変革パワー

私、毎年末に高校バスケットボールの全国大会「ウィンターカップ」を観戦します。残念ながら昨年は行けませんでした。私自身バスケ経験はないのですが、娘が中高バスケ部だったので、観るのが好きなんです。さてあるときの表彰式。優勝トロフィーを授与するのは日本バスケットボール協会会長。あれ見たことある人、三屋裕子さんだ。そうです。元バレーボール日本代表で、ロス五輪(1984年)で銅メダルを獲得した人。 なぜ元バレー選手が会長に? 以前バスケットは組織運営がゴタゴタしていて、リーグが分裂していた時期もありました。国際バスケ連盟からの指導もあり、「バスケ関係者以外に改革をさせる」という方針になりました。会長となり変革の先頭に立ったのが、サッカーでおなじみの川渕三郎さんです。その後、川渕さんから三屋さんにバトンタッチ。「名誉職かな?」と思ったりしますが、スポーツ研究、企業経営、協会運営(バレー)等、とても経験豊富で、川渕さんの信頼が厚かったようです。現在、筑波スポーツ科学研究所副所長、かつ事業会社の代表取締役、複数企業の社外取締役も担っています。やり手なんです。異なる領域から女性トップが来て、象徴的だし、経営手腕も期待できますね。 企業経営では異業種からトップに就任するという話はよく聞きます。危機的状態を脱するために、大胆で抜本的な変革が必要な場合に多いです。有名なのはIBMが経営危機になった時のルイス・ガースナー氏。ナビスコのCEOからIBMのCEOに転じ、赤字にあえいでいたIBMの再建に成功しました。ビジネススクールのケーススタディでよく使われます。日本ではJALの稲森和夫氏(元京セラ)、アサ
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1005.手指に付いた「瞬間接着剤」 ティッシュで拭いちゃダメ!

手指に付いた「瞬間接着剤」 ティッシュで拭いちゃダメ!  化学反応でやけどの恐れ 物同士を短時間でくっ付ける際によく使われるのが、瞬間接着剤です。そんな中、手に付いた接着剤をティッシュペーパーで拭き取ったところ、化学反応による発熱により、やけどを負った事例があるとして、国民生活センターがXの公式アカウントで注意を呼び掛けています。 接着剤が紙や布に染み込むと170度に上昇  国民生活センターによると、つけ爪や物を短時間で接着させるために用いられる瞬間接着剤の主成分には、シアノアクリレート系の物質が使用されているということです。  シアノアクリレート系の物質は、空気中や接着面の水分と反応して重合し、硬化する際に反応熱が発生するといいます。特に、ティッシュペーパーや布などに染み込んで表面積が拡大すると、化学反応が急激に進み、大きな反応熱が発生することがあり、その部分に触れるとやけどをする恐れがあるということです。  実際に、10代女性がつけ爪用瞬間接着剤を親指の爪に付けたときに手のひら側に垂れたため、ティッシュペーパーで拭き取ったところ、やけどを負った事例があります。女性は皮膚科を受診しましたが、やけどにより1カ月以上の通院が必要だという診断を受けたということです。  国民生活センターが瞬間接着剤を使用する際の危険な状況を想定した再現テストを実施したところ、瞬間接着剤をティッシュペーパーや衣類などに染みこませた場合、最高で170度近くまで温度が上昇したといいます。また、瞬間接着剤はすぐに硬化するため、発熱時には接着部分を容易に剥がすことができなかったということで
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ふと胸の奥でほどけた、幼い日の思い出

先日お電話で、贈り物についての話題になりました。相手のことを思いながら一生懸命に選ぼうとしているお話を聴いているうちに、ふと、こんな言葉が自然に口をついて出ました。「贈り物の本質は、品物そのものより、その人を思って選んだ“心”なんですよ。」そうお伝えした瞬間、胸の奥が小さく震えたような気がしました。——もしかして、私自身にも“贈り物”にまつわるトラウマがあるのかもしれない。そんな感覚がふっとよぎったのです。小学生のころ、握りしめたお小遣いで初めて買いに行った母の日のプレゼント。商店街で悩みに悩んで選んだ、小さなポーチ。喜んでくれると思って渡したのに、返ってきた言葉は「柄が気に入らないから、取り替えてきて」そのときの私は、買ったばかりのポーチを手に、また商店街へととぼとぼ戻っていきました。その記憶が、今日ふいに胸の奥でほどけた気がしたのです。お客様のお話を聴きながら、自分の中の古い傷に光が当たることがあります。先日の相談は、そんな“心の化学反応”でした。ふと思うのは、お客様との出会いはその方のためだけでなく、私自身が“今この瞬間に受け取るべき何か”に気づくための、小さな必然だったのかもしれないということです。毒親の問題は、とてもセンシティブで複雑です。簡単には割り切れないし、長い間、胸の奥に閉じ込めてきた感情もあります。でも——その感情にそっと触れてみることで、ほんの少しだけ前へ進める瞬間があるのだと、あらためて感じました。そんな思いを胸に、いま新しいサービスの形を静かに考えています。
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お久しぶりです、マリアです            

しばらくブログを書かずにいましたが、ふと「また少しずつ綴ってみようかな」と思えてきました。今日はその小さな再スタートの一日です。最近、少しずつ「毒親」に関するサービスの準備を進めています。これは、私自身の過去とも深くつながっているテーマです。電話相談を続けていると、ときどき胸の奥で“化学反応”のようなものが起こります。お客様の言葉に触れた瞬間、忘れていた昔の自分がふっと現れたり、逆に「今の私は大丈夫」と静かに確信できたり。人のお悩みを聴くことは、その人の背中をそっと支えるだけでなく、自分の心の輪郭をなぞり直す作業でもあるのだと感じます。あの頃の苦しさがあったから、今の私は、人の痛みを“温度”として受け取れるのかもしれません。今日はまず、その“さわり”だけを。これからは負担にならない短い言葉で、少しずつ続けていけたらと思います。読みに来てくださって、ありがとうございます。あなたの心が、そっと軽くなりますように。
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