ケアマネは辛いよ 『ヤバすぎるご自宅に訪問した日』
どうも、しみずです。プロフィールで紹介させていただいているとおり、これまで数年程ケアマネをしてきました。
数々の利用者の方の支援を行ってきましたが、今日はその中でも強烈だった思い出をお話ししていこうと思います。
暇つぶしに覗いていってみてください。
※少々汚くてアレな話になります!!
苦手な方は戻ってください!!
『利用者のご自宅に訪問して鼻が召された話』
こちらの方は、包括から依頼を受けてご自宅に訪問しました。
事前にお話を受けた時に包括の方から言われた言葉がありありと思い出されます。「事前面談引き受けてくださりありがとうございます。」
「大丈夫です!お時間とか待ち合わせの場所はどうしますか?」
と諸々の話し合いをした後に、包括の方が少し言いにくそうにして「実はちょっと”アレ”なお宅なので、捨ててもいい靴下と服で来てください。」
「あ~…承知しました!」
実は私ケアマネをして感じたことですが、概ね4割は普通のお宅で5割は片づけられていないお宅、
そして残り1割が『ヤバイお宅』でした。
包括の方の話しぶりから、今回は片づけができなかったお宅かな~と思い、いつもの使い捨て靴下と仕事着を着ていくことにしました。
そしてこの後自分の認識の甘さを恨むことになります😨当日自宅の玄関に包括の方と一緒に着きました。
「あの…すみません今回は…」何とも歯切れの悪い、申し訳なさそうな口調で謝られてしまい、逆にこちらがいたたまれなくなってきます。
「あ、大丈夫ですよ!」
私よりも少しだけ年上の佐藤さん(仮名)は、少しだけ笑ってご自宅の扉を開けました。
意外と玄関は普通でした。少々構えていったので
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