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毎晩のルーティンワーク 冬 ver.

①風呂を沸かす(・湧水を汲みに行く)・部屋着に着替えストレッチ/軽く筋トレ・軽く室内を掃除、整頓②入浴・歯磨き→二酸化塩素・体、全身洗い→シャボン玉など無添加の石鹸・シャンプーか、何も使わない(シャワーの水質はそのままでいい)・入浴剤→エプソムソルト[岩塩] 、15分程度③ (自炊→) 食事・時間がある時はしっかり料理を作る。・野菜、タンパク類、ミネラル(亜鉛・鉄・マグネシウム)を多くする。(△酒類、糖分、小麦等は極力避ける)④ スマホの電源を消して、寝床から離れた位置で充電する。⑤ 感謝ワーク一日を振り返り、感謝できる人・物(持ち物・使った物)を10個選び、感謝できる理由と「ありがとう」とノートに書く。(⑥寝床から離れた位置にタブレットかパソコンで音楽(youtubeなど)をかける・自然音など )そして、就寝 睡眠時間を5時間半以上は摂る。
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【眠りが気になるあなたへ】良い眠りについて解説します

こんにちは。心理カウンセラーのてんちゃんです。今日は、<眠り>についてお話ししようと思います。こちらのブログをご覧になって下さっている、みなさんは【良い眠り】について考えたことはありますか??眠りって実はもの凄く奥が深いんです。その中でも、眠りについてのお悩みが多く、みなさん苦労されているのが分かります。実は私も、<眠り>ついて悩みが尽きない一人でした。悩みの種類も個性があって、それぞれ少しずつ違うんですよね。質の良い睡眠が取れていない気がする・・・。寝ても疲れが取れた気がしない・・・。寝付くまでに時間が掛かる・・・。眠りが浅く物音ですぐに目が覚めてしまう・・・。他にも、本当に様々で、眠りについての悩みを持っている方はとっっても多いことに気がつきます。ここでは、眠りの原則から眠れない理由、眠るためにはどうすることがいいのかを含め、簡単に解説していきたいと思います。①睡眠の仕組みについて睡眠は3つの仕組みによって調整されていることをご存知ですか??私たちは当たり前のように毎日毎日、繰り返している睡眠ですが、実は体の中で3つの働きが起きています。無意識の中で、働いているなんてなんだか不思議だと思いませんか?自分の意思で眠りを調整しているのかと想いがちですが、無意識に身体の機能が働いて眠りを取ることが出来るようです。その体の働きがスムーズに行くことで、良い眠りに入ることが出来て、良い眠りを継続することができると言う訳です。具体的に、それはなんなのか・・・。まず1つ目は、疲れた分だけ脳を眠らせる機能です。そして、目覚めているための脳の活動を調整する機能、最後は日中は活動して夜は眠たくな
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悩める不眠、整えます。

1)不眠が続く◇しんどいです。分かります。わたし自身、病棟勤務夜勤してると、医師・看護師は不眠症多いのです。2交代制なので無理して寝ます。そりゃ眠れません。浅知恵から睡眠導入剤手を出すパターン。しかし不眠は実際万病の元心のSOSかもしれません( ゚Д゚)2)理想の睡眠時間? ◇個人差があります。ショートスリーパー3時間と言う人もいれば10時間の人も。一般には6~8時間が目安といわれています。生活内容で大きく異なるため「自然に眠れて、日中眠くて困ることがない程度の時間を目安にするのがよい」自然な感じ。気にしすぎるとプレッシャーから眠れなくなってしまうよくあることです。高齢になるにつれて睡眠時間は短くなります。「長い間布団に入っていても眠れない」と悩むことも不眠につながる睡眠不足の解消には自然に眠くなる時間に寝床に入ると言う工夫も。3)一時的不眠と不眠症◇一時的な不眠は、健康な人にも起こります。心配事などがあるときに「夜、布団に入っても寝つけない」「途中で目覚める」「目覚めが早すぎて二度寝ができない」原因がはっきりしている不眠は数日から2週間ぐらいで元に戻ります。ところが、不眠が長引くと日中にも眠気やけん怠感などの心身の不調が現れ仕事や家事に支障が出るようになります。 慢性化した不眠が3か月以上続くと不眠症と診断されます。 4)不眠症を改善する◇「認知行動療法」 考えをかえようと!慢性化した不眠症は自然に治ることはあまり期待できない治療が必要です。治療には薬を使う場合もありますが睡眠習慣を改善する治療法「認知行動療法」があります。 眠りに対する思い込みや強迫観念を正し個人に合った睡
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質の良い睡眠とれていますか?

皆さん、こんにちは。Ska Vi fikaです。今週は比較的涼しい朝を迎えているので、爽やかに目覚めています。皆さんはいかがでしょうか?良い目覚めのもとを辿ると、質の良い睡眠がとれていることにも繋がります。でも、質の良い睡眠て、一体何でしょう?以前体調を崩して病院に掛かった時、睡眠の話になったのですが、先生曰く「質の良い睡眠を取るにはからだを疲れさせること」とおっしゃっていました。私はその話を聞いた時、なるほどなと思いました。私は、若い頃に体育会系の中でも活動が活発な部活に所属していて、おそらく自分が持っていると思っていた以上の体力を引き出してもらっていたので寝不足とは無縁の生活でした。それに最近まで、いつでもどこでもすぐコロっと寝られてしまうので「これは特技だよ!」と周囲の人に言われたものです。今思うと、確かにそうだったのかも知れないと思います。何故なら現在はあまり質の良い睡眠が取れていない眠っている感が少ないのではないかという実感があるからです。コロナ禍になってからだを動かす機会が極端に減りました。さすがに運動不足が気になって、ここ一年位の間はスマホ備え付けの万歩計を見るのが習慣です。でも段々もう少し正確な数値が知りたいという気持ちになって、最近本格的な万歩計を購入しました。洋服のポケットに入れているので家の中で過ごしていてもほぼ数値に反映されています。毎日寝る前に最終確認するのですが、あちゃ。運動不足が否めません。質の良い睡眠へとつなげるためにも日常の中で隙あらば!からだを動かすことの心掛けは大切ですね。寝具を整えることも良質な睡眠に関わると聞いたことがあります。枕やマッ
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明日のパワーをチャージ

今日は、毎晩寝る前に出来る簡単な風水をご紹介します!質の良い睡眠を取り、明日の為のパワーをチャージする為には…就寝15分前にはスマホ、パソコンなどの電子機器に触れるのをやめましょう!眠りが浅くなる原因になります。。メールチェックなどは早めに済ませて下さい😉眠りにつく環境を整え明日の為のパワーをチャージしてくださいね⭐
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