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実家の変わった親父…と変わったお袋…の話!Vol.2

すみません、またしばらく体調が…悪く。遅くなりました。 そうそう、それで先日の続きですよ。 親父の誕生日が重なり、電話をするのも苦痛だったのですが、電話してみる。 出ない。2回掛けても出ない。お袋の携帯へ掛ける。お袋がやっと出た。 買い物途中だったようで、改めて掛けることに。 数時間後、お袋の携帯へ掛ける。 親父の誕生日だったが、親父へ掛けても出ないことを伝えると。 なにやら言いにくいらしいと。(意味が分からん) 元気なのか尋ねると、入院していたと。 10日ほど入院で、先日退院したばかり。しかも命に関わることだったと。 なにっ?なぜ言わない? 親父は、こういうの一切言わない。 昔からよく言っていたことがあった。 誰かに面倒掛けるなら知らないところで死ぬわ。と言っていた。 お袋もそれに乗らないように伝えたが、今回、教えてくれなかった。 困った…。令和に、本物のサムライ。※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。 他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。
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日記「床屋と入居」

【ちょい悪親父】 先日やっと半年ぶりに床屋に行き 髪の毛を短くしてさっぱりして 気持ち良くて丁度良い秋風なのに 寒く感じるようになってしまう。 俺がいつも行く床屋は 1000円カットの安い床屋で 特に髪型とかバッチリ決めないから ここで十分だった。 (*´-∀-)フフフッ 美容院のカットに行くと カットだけで2600円も取られるけど カッコ良い髪型にしてくれて 高いだけの事があった。 しかし凄くオシャレにしても 特に女性に合う事もないので 特別な用事がある時以外 美容院なんて行かない。 1000円カットで俺は 周りを全部刈り上げてスッキリし 全体的に短くしてもらって 髪の量が多いから剝いてもらった。 カットが終わり外に出て見ると 周りの人の髪型が何故か気になり しばらくキョロキョロ見てたら みんな結構カッコ良い髪型が多い しかもお爺ちゃんなのに カッコ良い髪型でジーパン履いて それだけなのに凄くオシャレに見え やっぱ俺も美容院行きたくなった。 ( ´゚ω゚)・*;'.、イイナァ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【引っ越し】 最近俺のアパートの住人が 日に日に少なくなっていき 今じゃもう1人の住人と俺の 2名しかいなくなってしまった。 きっとその訳は 毎日工事の音がうるさいのと 工事が終りマンションが出来ても 全く日が当たらない部屋になるから 多分コロナでで在宅ワークになり 家にこもる時間が増えた事により 工事の音のうるささが凄くて 引越してしまったのかもしれない しかし今日珍しく 新しい住人が引っ越してたようで アート引越センターが荷物を持ち 階段を上り下りしてた。 ε=ε=ε
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破滅の連鎖から自他を守る”許す技術”

はぁ?何この人💢コイツあたおか📛単細胞❌気難しすぎ🆘もう#%$☆&※❗️...色々ありますよね。でも、もしもですよ?想像してみてください。もしも自分が、その人の生まれ育ちだったら、どうだったでしょうか???絶対そうは成っていませんか?なるほどですね…でもそれって根拠を問われると、どうでしょう?気持ちは解りますが、根拠ありませんよね。そうなんです。気質は生まれ持つものだし、不幸に育てば人格的に問題を抱えてしまうし、たまたま不運が重って荒れることも有るものなんです。幸運な人が、何の理由もなく急に破壊的言動に及んだり、荒れたりしているわけでは無いんです。本人が望んでサイコパスになったり粗雑になったりするわけでも無いんです。じつは、私の父は本当に色々あって、ずっと苦しめられていますが、しかし不運な生まれ育ちを知り、現状の重なる不運も鑑みると、仕方がないことに気づき苦しくなります。今年になって、自分の歩みが写っていたであろう古いアルバムを「どうせ誰も観たがらないだろう」と全て焼き捨てた父の哀しみも、私の至らぬ部分が影を落としているのは間違いなく、申し訳なくも思います。せめて晩年くらいは幸せ一杯で過ごしてほしいのに…。話を戻しますが、たまたま幸運の人が己の幸運な立場から、たまたま不運な立場の人を見下し、排除していく選民的な社会に貴方が居るとしましょう。もし幸運だった貴方が予期せず不運に転落してしまったら、問答無用で叩かれ排除されてしまいます。末恐ろしくないですか?このことは、単純に年齢(世代)でも同じように言えてしまいます。誰でも加齢して、いつか高齢者になり、自分より若い世代から支えてもら
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会社では教えてくれない営業術 42 親父!あなたの息子でよかったです!

お疲れ様です~営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタント、Office M & Rの坂山一哉です。先日親父のところに行ってきました。親父90歳、お袋88歳、何とか元気でやっています。今日親父と話していて昔のことを思い出しました。親父が係長時代、毎日のようにメンバーを家に連れてきては麻雀をしていました。古き良き時代って頃ですか?私は小学2年生くらい?ほぼ毎日ですよ。麻雀牌を混ぜる音が私の子守唄だったような気がします。また母親もよく付き合っていました。親父が当直の日でも、メンバーの方は遠慮せず、「おかあちゃん、たこ焼き買ってきたで〜」なんて来るんですよね〜。まあ、みなさん独身だったのもあるでしょうが、楽しい思い出です。その親父、みんなから「おっちゃん」って言われていたんですね。当然職場では係長でしたでしょうが、普段は「おっちゃん」とてもメンバーから慕われていたんだと思います。でふと思い出したんです。私も数名のメンバーからですが、所長ではなく、「隊長」や「親分」や「兄貴」と。さすがに「親分」はやめてよ!って言いました笑この呼ばれ方のですが、私が結構ポジティブにしていたことがあったのかもしれないのです。私の口癖!いける!いける!これが口癖でした。そしてよくメンバーからそのいけるの根拠は?って聞かれたのです。しかし根拠はありません。とにかくいけると思ったからいけるのです。そう答えると、メンバーたちは本当に坂山さんは適当ですね〜って言われました!でもこの時こそ、みんな笑顔になって仕事に取り組んでくれたと思います。何かをする時、メンバーの方は後押しされたいでしょう。でも上長が
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