絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

一生懸命生きているのに、どこか苦しいあなたへ

僕は、何かに悩んだとき、いつも両親や家族の生き方を思い出します。あの人だったらどう生きただろうか。あの人の生き方は、筋が通っていたな。そんな問いが、僕の判断の基準になっています。今日は、少しだけ個人的な話をさせてください。僕の母は、障害とまでは言いませんが、病気を抱えていて、社会生活にうまく溶け込めないところがありました。子どもの頃の僕は、そんな母を受け入れられず、バカにしたり、ふざけておちょくったりしていました。反抗期には、勉強で母に反発しました。母が行けなかった大学に進学し、どこかで自分を誇示していたのだと思います。そんなある日、母は僕に一冊のアルバムをくれました。幼い頃からの写真が、丁寧に整理されたアルバムです。当時は特別うれしいとも思いませんでしたが、家を出るときにそれを手渡されたことは、今でも覚えています。今になって思います。あの状態でアルバムを作ることが、どれほど大変だったのだろうかと。正直に言えば、今の僕は副業や資産形成に力を入れています。将来は、できるだけ静かで余裕のある生活をしたいと思っています。でも、母の生き方を振り返ると、「自分の生き方は本当に正しいのだろうか」そんなふうに立ち止まることがあります。資産形成や副業は、人生の本質ではない。むしろ、僕にとっては「邪道」だと思っています。ただ、その邪道な役割を引き受ける人間がいてもいい。一生懸命、正面から生きている人たちが、もし病気や災難に遭ったとき、支えられるように。そのためのセーフティーネットを張る。それが、今の僕が選んでいる役割です。人には、それぞれの生き方があります。正解も、不正解もありません。ただ、考え
0
カバー画像

何をもって絵の仕上げ・完成とするか

そもそも仕上げと言っていいのか…もしかしたらまだ序盤なんじゃないか…?!汗こんにちは 岩野です。如実にブログの閲覧数が増えていてうれしいです。画塾に通っていた時に、デッサンや色彩などで恩師に「まだここは工夫して描けただろう」とよく言われその時の本音としては「(今の私にそれ以上の工夫ができるような腕はないな…)」と半分諦めた気分だったのですが、同時に悔しい気持ちでたまらなかったです。「こんなに絵を好きでいるのに何でこんな中途半端なんだ」「もっとできるはずなのにどう描けばいいかわからない」「悔しい悔しい悔しい…」この絵はもう完成だと気づくのは、こうやって自分が力不足なことに気づいた時です。過去の自分との約束を裏切って、さらには自分自身で絵を蔑ろにしてるような最悪の気分です。イライラと、どうしようもない気持ちでいっぱいでした。画塾の帰り、自己嫌悪でよく泣きながら夜歩いていました。(家の人に心配されたくないから家に着く前に毎回泣き止んでたけど)「わかっていたなら先にやれ」誰しもがいう言葉です。私の恩師も言ってました。ですが、簡単なようで割と難しいことです。そもそも私は、今やってる部分よりも変なところを見つけると真っ先にそっちに向かって、その変なところを修正しようとします。そしてその修正中にまた変なところを見つけ、、、こんなんじゃキリがない。わかった瞬間に今の終わらせるべきタスクも満たさず次に行ってしまう最悪な無限ループです。その時は「(友達や当時の恋人との)約束をブッチしてまで絵を描いてるのに終わらない…終わらない…!!」と嘆いていました。一点集中しすぎると交友関係も恋愛もうまくいきま
0
カバー画像

一生懸命なクモ

先日のこと。昼間、滞在先の部屋で小さいクモを見つけた。オレ、嫌だな~と思って、ティッシュを4-5枚とって、クモをつかまえようと思って少し格闘した。だけど、そいつオレがつかまえようとするとぴょんぴょん飛び跳ねて逃げるもんだから、オレも、最後にティッシュケースとか使って、そいつを窓の外へ出すことにした。「お前も一生懸命生きているんだな!しっかりやれよ!」と声をかけておいた。
0
3 件中 1 - 3