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私、ミディアムになりたいんです。でも欲が強いんです。

私、ミディアムになりたいんです。でも欲が強いんです。 そういう人はミディアムには向いていないのでしょうか? という相談がありました。 ※ミディアムとは 故人やスピリットと繋がってメッセージを受け取る人のこと ミディアムになりたいという人に対して、教える側が厳しい修行僧や修道院で清貧な生活を営んでいるような崇高?な人間性や、現世の欲を捨てることを求める人もいます。 スピリットや故人に対してそのようなイメージを持っていても、繋がるためにミディアムの方がそのような存在になる必要はありません。 そこに繋がりたいという想いがあれば繋がれます。 これは僕の主観ですが、欲を捨てることは地球に来た意味や人生の楽しさを大部分放棄していると思います。 欲に突き動かされて、美しいもの、美味しいもの、心地よいものなどを追求していく過程で得られる経験や感動は、いま私たちが生きているこの世でしか味わうことができません。 また、自分の価値観を人に強要することは、スピリチュアルの世界の教えに反します。 皆様にはご自身のしっくりくるものを選択する自由があります。 ミディアムになりたいということで、様々な価値観を学ぶのはよいですが、そこから取り入れるものは取り入れ、ご自身なりの色を作っていくのが良いかと思います。 違和感があるものを受け入れる必要はありません。 ちなみに欲といえば、私は欲まみれの人間です(笑)
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トラピストビール

この写真激レアビールなので自慢させてください(笑)このビールですが、トラピストビールといいますが聞いたことありますか?トラピストとはカトリックの修道会です。その修道院にて醸造されたビールをトラピストビールと呼びます。トラピスト修道院は日本にも存在し、そこで作られたものが地元の名産品になったりしています。そんなトラピストビールですが、大企業と連携し大量生産をしている場合もあります。Chimayというベルギービールが有名ですね。そういったビールを含めトラピストビールを製造している修道院は何と世界に12か所。たった12か所です。その約半分はベルギーに集中しています。なぜベルギーに集中しているかというと、キリスト教の儀式が関係してきます。キリスト教会の儀式に欠かせないもの、それはワインとパンです。イエスキリストの最後の晩餐の時の言葉で、パンを手に取り「これは私の体である」そして、ワインを手に取り「これは私の血である」と言って、弟子たちに分け与えたそうです。クリスチャンの方、間違っていたらすいません。ぶどうの育つ地域ではワインを儀式で使うことは全く問題ありません。しかし、ぶどうが全く育たない地域もあります。ベルギーもその地域の一つです。そこで代用されたのがベルギーの名産品のビールです。儀式のために修道院でビールを造るようになったのがトラピストビールの始まりです。トラピストビールを製造しているのは世界に12か所ですが、その中の一つがイタリアにあります。ローマ郊外にある教会でトレフォンターネという修道院です。Chimayのようなビールを除けばトラピストビールは基本的に現地でしか買えません。イ
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