部分リフォームをした後の傷のトラブル~リフォーム前に確認を行う~
キッチンの交換を行った際、工事中に傷をつけられたとお客さんに言われて急いで確認しにいったのですが、キッチンとは全然関係ない北側のお部屋のクローゼットの中を見せられました・・。キッチン交換なのにどうやってそこに傷がつけられる・・。逆に教えてほしかった・・。どーも、Ponchaです('ω')一度お部屋の中をすべて解体し、一からお部屋を作るフルリノベーション。憧れますよね!ただ、こういった一度すべてを解体しスケルトン状態にしてから新しい間取りを作るフルリノベーションを誰もが行えるわけではありません。多くの場合が、既存部分を残しつつ、予算内でできる限り全体が綺麗になるリノベーション、リフォームを行います。そうなるとリフォーム後はどうしても既存部分が気になってしまいます。で、改めて既存部分を見ると気にならなかった傷が・・。でもこれって工事中についた傷じゃないの?って疑いの目が・・。このように既存部分の傷について、工事中についた傷かもともとあった傷なのかでトラブルに発展することはよくあります。ということで今回は、部分リフォームをした後の傷や対処法についてというテーマでお話をしたいと思います!リフォームを依頼する側もされた側も、気持ちよく引渡しができるようにお互い気を付けるポイントがあります。近年は情報に溢れています。相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。不動産、リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。おかげさまで、
0