「あの人さえいなければ…」と思っていた私が、職場の人間関係で悩まなくなった理由
「あの人さえいなければ…」
何度そう思ったことでしょう。
私は以前、
職場の人間関係で
毎日心をすり減らしていました。
引きこもり生活を経験し、
うつ状態になったこともあります。
当時の私は、
相手を変えようと
必死でした。
でも今は違います。
【教育現場で30年、人間関係に疲れ果てた日々】
教育現場で30年以上
働いてきた私ですが、
職場の人間関係に疲れ果て、
ある時期は毎朝耳鳴りがするほど
出勤が憂鬱でした。
上司の顔色を伺い、
同僚の言葉に傷つき、
自分を責め続ける日々。
「私が悪いのかな」
「私がもっと気がつけば」
「私って嫌われてるかな」
そう思って、
どんどん自分を
追い詰めていきました。
セミナージプシーになり、
多額の借金を抱え、
離婚も経験しました。
【人生を変えた、ある言葉との出会い】
そんな私が変わったのは、
あるセッションで
こう言われたときでした。
「相手の問題は、
あなたの問題じゃないですよ」
最初は意味が
わかりませんでした。
でも、少しずつ理解できるように
なっていきました。
相手の機嫌の悪さは、
相手自身の課題。
私が背負うべきことじゃない。
この【心の境界線】という考え方が、
私の人生を変え始めました。
【最初は怖かった。でも実践してみると…】
最初は怖かったです。
相手の気分に
責任を感じないって、
冷たい人間になるような
気がしたんです。
でも、実際にやってみると
全く違いました。
相手が不機嫌でも、
「ああ、今日はご機嫌斜めなんだな」
と客観的に見られるように。
自分が悪いと決めつけなくなりました。粛々と、自分の仕事を
こなしていく。
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