コロナ提言5-2~10その日お金が必要な人向け、どんな時でも、どんな人にも、日雇い労務⇒公共仕事又は公助仕事→(SDGs1・8・9・10・11・16)そのやり方
-2その日お金が欲しい人向け、日雇い公共仕事(高目金額は民間へ仲介、国保未加入掛け捨て保険料100円引き)窓口一元化ハロワーク→(人員シフトで24時間年中無休)例1清掃員が指導監督役で雑草取り&ゴミ拾いとゴミ分別→資源用 時給6~700円とか 衛生清掃員が指導監督役で感染症除菌清掃サポート時給600(危険手当200円)~円 警官と消防団員1~2名が指導監督役で記録係と連絡係役各1名づつ4~5人1組で 町場や田畑、山 警ら・見回り・監視役時給600(危険手当200円)~ ※国保に入ってない人は100円引きで掛け捨て保険料。苛酷にならないように上限決めてそれ以外の何時間で何日やるかは本人が決める。例2ハロワークで人手不足補充登録してもらい、各地方の第一次産業の田植え・植樹・刈取り、畜産用・養殖作業など人手不足の所をサポート、時給日給を払う。-3病気障害系は病気障害に合わせ就労紹介聴覚障害なら監視チェック役、視力や四肢が動かせないならAI・IT電話応対補助スケジュール管理、下肢不自由ならAI・ITや事務業務、率先して公務事務系に就いてもらうべきなのに?サバンや自閉症系は集中力と秀でた能力を活かす。記憶障害認知系はリハビリ兼ねて食べられる花・ハーブ・多肉植物栽培お手伝い。障害や高齢施設入居者身体に合わせて工場などの仕事付きとか。一般人はやりたがらない地味で単純作業でもリハビリと生きがいに繋がれば、製作側もやる側も相互利益?-4児童系は労働はだめだが、お手伝いや学びたい場合後継者として、又は現物支給かマイナポイント※貧困の児童も多少のこずかいは必要では?労働を頭ごなしに駄目では
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