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「娘婿(むすめむこ)のご両親」に初面会~♪

先日、12月10日(日)の夕方にね~、娘のダンナのご両親にお会いする機会があってね~、ちょい緊張しつつも、楽しみにしていたボク。しかしっ!!ありゃ?!彼のママさんが・・・「肩あたりを骨折?」したらし~のじゃ。「近所の焼き肉店?」を予約していたらし~けど、12月9日(土)のおそらく夕方じゃけど、近所をママさんが歩いていて、やっぱ12月の今頃って、冬至の時期じゃん。も~午後5時くらいだとかなり周囲は暗いもんね~。それで、足が「側溝(そっこう)」にハマリ、落下?したんだそ~じゃ。深さは、おそらく50センチ位か、それ以上あったかもしれんね。それで近くの病院に行き、「ショルダーパット?」みたいな肩を保護するモノをかけていたね。おそらく「落下?」するときに、手をついて、「肩に衝撃」を受けたんじゃ~ないのかな?年齢はおそらく60代くらいじゃと思うけど、「明日は、息子の嫁さんの両親に会う」とかでちょいママさんも「緊張?」とかしていたのかしらん??まあ、ボクも初対面なので、少し緊張はしていたけど、まあ、お互い老年?なので、気を付けたいよね。ホホホ(^^;それで「焼き肉店」の初対面が、なぜか彼の「お姉さん」の家での「初対面」になったのじゃ。なんか、「お見舞い?」なのか、「両親同士の初対面?」なのかワケわからない状態になったけど、どっちにしても初対面は成功?じゃ。へへへ・・・(^^;;;しかし、行ってみると「かなり広い家」じゃったね~♪「リビング20帖」以上かな??でかい画面の「テレビ」で子供たちがゲームやっていたけど、「ありゃ?なんか人数が多くないかい??」・・・「あれは、ダレ?」・・・「これは、
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肩腱板筋群は強弱が変化するだけで、個別には機能しない

昨年、かまいたちの山内さんが腱板断裂で手術したのをご存知の方もいると思います。腱板は、棘上筋SS・棘下筋IS・肩甲下筋SUB・小円筋TMの筋群で構成されています。成書の多くには、下記のように記載されています。しかし、実際は展開すると「1枚モノ」で個別には機能しない構造になっています。徒手的検査でも、肩を内旋させて挙上すると棘上筋が選択的に働くような記載をしているモノが多いですが、実際は強弱が多少変化するだけで選択的に鑑別するのは困難であることがわかっています。従来の腱板筋群の筋力を鑑別するテストにおいて、・肩を内旋(EC: 右の図)した時の抵抗テストでは、棘上筋と同様な筋活動を 肩周囲筋群の他の9つの筋が示した。・肩を中間位(FC: 左の図)では、肩周囲筋群の他の8つの筋が棘上筋と同等 な筋活動を示した
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上腕二頭筋長頭移行による肩の動的安定性の改善

臼蓋の骨欠損(GBL)が15%以上だと、Bnkart修復術では肩胛上腕関節の異常な偏倚を制動することはできない。肩の外旋可動域制限や上腕骨頭の位置異常も生じる。手術後、27.4%が反復性となり、うち20歳未満は66.7%だった。アメリカンフットボールの選手の場合、100%反復性となった。臼蓋の骨欠損が10〜20%だと、肩胛上腕関節の前方偏倚を十分制動することができ、外旋可動域にも制限がない。上腕二頭筋長頭(LHB)を移行することで、前方に動的な制動障壁を構築する。術後概ね6か月で良好な成績が得られている。Bankart法と比較すると、・肩胛上腕関節の前方に動的なハンモックもしくはスリングを形成することができる・十分な外旋角度が得られる・臼蓋の骨欠損が10〜20%であれば、肩胛上腕関節の前方偏倚を十分制動できる・関節唇損傷にも十分対応できるLatarjet法との比較では、・十分な外旋可動域が得られる・関節唇損傷にも対応できる・強固な固定具を用いることがなく、神経障害のリスクもない・すべて関節鏡視下で可能であり、特殊な器具も必要ない
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Special orthopedic testsは念のためでもやっておけ!

腱板断裂を含む、肩腱板症(RC tendinopathy)の評価とmanagementについてのclinical commentaryです。"Special orthopaedic tests"を非常に重要視しており、imagingを鵜呑みにするなというような内容が記載されています。評価は、"SHOULDER SYMPTOM MODIFICATION PROCEDURE:SSMP"に沿って評価し、治療のアルゴリズムを構築することを推奨しています。thorax,scapula,humeral headの3つの機能が評価や治療の鍵になると述べています。あくまで私見ですが、"physical therapy"と"physiotherapy"には野球とbaseball,サッカーとfootballの違いのような内的ニュアンス(?)の違いがあると昨今、資料を読むにつけそう思います。humanicな方法で確度の高い機能評価を含めたスタンダードな保存療法を志向するなら"physiotheray"かなと思います。
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日記「人の中のゴミ」

【肩こり】最近運動不足のせいか体の各所がこってる気がする。なので自分でマッサージをしたりストレッチを始めてみた。とりあえず肩を自分でマッサージしてみると結構力が必要で逆に疲れた。( ´Д`)=3 フゥなので肩は腕立て伏せやストレッチをしてほぐしてみる事にした。すると肩のツボを押すより肩のコリをほぐしやすい。(*^▽^*)肩のツボを押すやり方は疲れる割になかなかほぐれず費用対効果が薄く感じた。なら腕立て伏せやストレッチの方が運動をしながらほぐれるので効率が良い気がする。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【背中のこり】最近背中もこってしまい背伸びしてほぐしてる。セノビヾ(*´∀`*)ノ肩のこりと背中のこりはリンクしてないような感じで肩のコリをほぐしても背中のこりがほぐれない。なので背中は肩のストレッチと別に背中のストレッチをしないとこりがほぐれない。ストレッチは背筋をエビぞりにしたり両手を伸ばして背伸びをしたり腰を左右に振ったりしてる。でも完全にほぐれず背中のツボを直接押してほぐしてみたい。ε-(゚д゚`;)フゥ…しかし手は背中全体に届かないので部屋の壁の角に背中を押し付けて左右に動かしほぐす事にした。この方法は背中の筋をゴリゴリさせるので何か凄く効果が出てる気がしこりもかなりほぐせた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【足ツボ】最近俺は足ツボ棒を100均で買って来て足裏マッサージもやり始めた。足ツボ押しはネットで足裏のツボの地図を見てどのツボか確認しながら押してる。フム((´д`*)フムでも足ツボを強く押すと痛いから軽く押してゴリゴリする所を集中的にほぐす事にし
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なやめるおじさん

これまた年を重ねると、誰しも通る道なんだろうけども肩、こるよね最近、色々なところから、体の不具合を解消するアイディアを見かけるけどさそれを目にすると、おもわずやっちゃうんだよねまぁ、なかなか続かないんだけどさでも、それを見て自分で試すことで、やった気になるんだけど続けなきゃ意味ないよって、自分に言ってますよそのなかでも、なんとか膜はがしって言うのかなすでに字面が怖いんだけど、効くのかな肩甲骨のそれをするために、ごりごり動かすんだけどかれこれ三ヶ月以上、動かすと変わらずごりごり鳴ってるよ信じる者はなんとやら、な考えで実行してるけど私は正しい道の途中にいるのかな
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