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グラウンディングの方法

風の時代は自分軸でいることが特に重要になってきます。方法は人それぞれですが今回はスピリチュアルカウンセラーのグラウンディングの方法をお伝えしたいと思います。「グラウンディング」両足を肩幅に開き立ち足裏を意識します。体をゆらゆら揺らしたり肩を上にあげてストンと落とすなどして体の力を抜きます。重心がうちくるぶしあたりにくるように意識したら、今度は光のコードを地球の中心につなぎます。足と足の間の真ん中に一つの光の柱(アンテナ)を立てていくのですが、まず、第一チャクラ(尾てい骨当たり)を意識します。そこに光の球体をイメージします。光の球体からコードが伸びていき地球の中心まで繋がっているとイメージしましょう。自分が息を吐くとき地球にとって不要な物が浄化され息を吸うとき、クリアな白銀のエネルギーを上昇させていきます。地球と一体になった感覚をもって深い呼吸を数回繰り返して終わりです。グラウンディングが出来ていないと、高次の存在と繋がれず低次の存在と繋がってしまうので注意が必要。グラウンディングが出来ていると地に足がついている迷いがない自分軸が整っている現在の状態はいかがですか?地に足がついた感じがしますか?もしふわふわと浮いていると感じたらこのグラウンディングで地球と繋がってくださいね。今日も読んでいただきありがとうございました。
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その54~

今日もお読みくださっている皆さん、誠にありがとうございます。ここ最近の内容と来たら、もうブログのタイトルを変えた方が良い、そんな感じの、決して気楽では無いものとなっております。長い年月を掛けてしょい込んだわだかまりと和解するように背中の緊張から解放された時、それまでの経験全てが現在を肯定し、未来へと進む推進力となる。この話は、気楽では無いかも知れませんが、しっかり理解すると、暗い話では無く明るい話です。今回はこれまでとはまたちょっと違う切り口で、骨盤のこと、背中が緩むこと、勿論それに添った呼吸のこと、書いてみます。セルフケアやパートナーと行うケアをご紹介した回が幾つかありましたが、そこに書かれていたことも、これから書く内容に関してかなりの助けとなります。是非読み返して、実践して頂きたいと思います。椅子に浅く腰掛けて、仙骨の辺りに片手の甲を当てます。その手の甲に委ねるように、骨盤を後傾させます。この時、上体が揃ってリクライニングシートにもたれ掛かるような動きになってはいけません。それだと腹筋を鍛えるような緊張を湛えてしまいます。あくまでも、骨盤が後傾するのです。なので、頭の位置は殆ど後ろには移動しません。こうすることで、腰の辺りから頭頂部に掛けて、緩やかな前傾曲線が形成されます。椅子の天面・座面と接している坐骨は、ロッキングチェアやゆりかごの底のような形状で、この骨盤の動きを滑らかに助けてくれます。背中の緊張からある程度解放されていれば、この骨盤の後傾=吸気、という状態が実現可能です。昨日も書きましたが、本当に背中側の空気が自分の心身を包み込む極上のソファのように感じられる位の安
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その51~

いつもありがとうございます。気が付けば昨日が50回の節目でした。何もお祝いしませんでした。おめでとうございます、ありがとうございます。ここ数回の畳み掛けるような内容は如何なもんなんでしょう。書き手は書きたいことを自由に書かせてもらってますから一人悦に入ってますが。ここらでちょっと落ち着いて、もう少しきめ細やかに書き進めてみようかと思います。これはまた、ご自身の体でもって、その場ですぐに検証可能なことを書いてみます。あ、これまで仙骨を緩めるという表現を何の躊躇いも無く連発して来ましたが、緩められるということは、緩めるまではしっかりとしていなければなりませんよね。そうです、普段の安静な呼吸、第一パターンの呼吸をひたすら認めて大切にし育むこととは、この仙骨の存在に気付いてあげる、仙骨の役割や恩恵に目覚めてあげること、と言い換えることが可能です。そもそも体が、重心が安定しないとか、信念がぐらつきがちだとか、存在感が希薄であるとか、そんなことの改善にも大いに関与するのが仙骨です。その大事な大事な骨の感覚をしっかりと育んで、それが満たされ内面から活力が溢れんばかりになった時に緩めるから意味があるのです。そうして、久し振りに体の基本構造と呼吸の話を少し。何故仙骨を緩めると多量の空気が勝手に肺に入ってしまっているのかを説明します。第一パターンの呼吸は、吸気時に積極的に運動すると何度か述べております。吸気に関与する幾つかの筋力で、体が弾力で縮む力と重力に逆らって体を広げようとします。それと引き換えに、息を排出するターンでは遠慮なく脱力する権利を得て、このリラックスが上手く遂行されることで体中に溜
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その39~

昨日は仙骨という骨に焦点を当ててみました。人間の骨格で唯一の上半身と下半身の接合部分がこの仙骨です。佇まいに何となく力強さが感じられない時、この骨を刺激してあげると本来の活力を取り戻すきっかけにもなる、要の役割を持った骨なんです。膝の力をほんの少し緩めて立ってもらうと、その人の仙骨が利いてるかどうかよく分かります。仙骨がしっかりと利いている人は、そのまま深く膝を曲げ続けてもらうと、すんなりしゃがめます。相撲の蹲踞や立ち合いのような姿勢にスムーズに移行出来ますが、利いてない人は、ブリッジでもするかのように、仙骨が前方へ流れてしまいますから、下半身の安定感が希薄なのがよく見て取れるのです。カラオケのリモコンで後輩をどついた横綱がいましたが、あの方は、相撲の上位陣では珍しく、仙骨が利いて無く見える方でした。それでその大事な仙骨ですが、更に、腸骨というでっかい骨、皆さんが骨盤をイメージする際に最も目立って印象深い骨であるその腸骨に、両サイドから挟まれていることがもう一つの重要なポイントとなります。仙骨と腸骨の接合部は地味ながら関節になっており、人によって大小の差はありますが、動きます。各種運動において、この関節の小さいながらも滑らかな稼働が重要であると同時に、呼吸の豊かさにおいてもかなりの影響を及ぼします。昨日の仙骨に触れるワークで動きが活発に感じられた人は、この仙腸関節が柔軟で可動範囲も大きいのかも知れません。丹田を情報や知識としてでは無く、自信の身体内部の感覚としてリアルに感じるには、この、仙骨や仙腸関節への馴染みや目覚めが欠かせません。でもここからは、拍子抜けする位の簡単な作業か
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その38~

昨日はちょっと調子に乗り過ぎて、普段やっている呼吸の方向性と表現への架け橋のような、やや込み入った内容となってしまいました。特に、施術者は自分自身の息を滞らせること無く相手に接しながらも、その呼吸に相手を巻き込んではいけないし、また、相手の呼吸に巻き込まれてもいけない、などと、相当難易度の高い要求がそこには書かれています。さて、今日はもう少しシンプルな話へと、ブログのタイトル通りに回帰させましょう。“丹田”って言葉、お好きな方、多いんじゃないでしょうか。あの懐かしの、腹式呼吸に似た呼び名で、"丹田呼吸"なんて言ったりもしますね。丹田とは?といった説明は、検索すれば上手な説明にきっと直ぐに辿り着けると思いますが、僕がしょっちゅう感じる、「この感覚を、ある人達は丹田と呼ぶんだろうな」というお話を、何回かに分けてさせて頂きます。そこで先ず、仙骨という骨と知り合いになりましょう。骨盤というエリアの背中側ど真ん中にある、亀の甲羅みたいな骨が仙骨です。椅子に座ってやりましょう。仙骨に手で触れると結構のっぺりとした感じを受けるかも知れません。撫でたり、パンパンと軽く叩いてみたり、裏拳でコンコンとノックしてみたり、居場所を確かめたなら、両掌を重ねて、温めるように感じてみましょう。丁寧に時間を掛けて、両方の手でじっと、仙骨を感じます。この時、所謂良い姿勢に拘らないことです。上体が前傾しても、少々猫背気味になっても気にしない。腹式呼吸を集中攻撃した回では、お腹も確かに呼吸と共に動いてますと言いました。そう、お腹だけが動いてる訳では無いと。それで、今両手をあててもらっている仙骨、ここも動いてるんです
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仙骨についての検証結果その2

仙骨の施術でMRTという技術があることを知って施術に行ってきました。僕の場合は体の左右のバランスがうまく取れておらず、歪みがあったのですが、今日で施術後2日経って、経過をみたら調整がだいぶ取れてきた感じがします。僕は歌をよく歌いにいくのですが、左右のバランスが取れていないせいか、音程のずれがありました。しかし、仙骨の施術後、音程のずれが減り、だいぶうまく歌えるようになりました。声は、人の性格、人格を表すもので、録音した自分の声に違和感があるひとも多くいるかと思います。それは、自分自身の本質との乖離を指すもので、自分に軸が戻り自分のことをよく理解できるようになると、違和感がなくなり、「あっこれこれ、そうそうこれが僕の声だ!」と認識できるようになります。音程のずれは、自分自身が中心からバランスを崩しているものでわかりやすいケースかと思います。自分を整える意味でも、今後も通っていこうと今日、思いました。しかし、こんな技術があるなんて全く知らずに生きてきましたが、これに出会えてラッキーだったと思います。
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仙骨の変化は人生の変化につながるのか?

先日、この世の全ては振動していて、全てのもの、そして人間の細胞にいたるまで、全てが振動していることをブログに書きました。そして自分も振動しているならば、その振動数を上げることでエネルギーが拡大していくのではないか?その結果、引き寄せる人や情報、もの、全てが変わってくるのではないか?振動の中心が、体の仙骨にあることを突き止め、だったら、それを検証しようということで、MRTという仙骨の施術を受けてきました。結果、左半身のエネルギーが天に立ち上り、右半身がいまいちという現在の状況です。しかし、エネルギーの流れが変わったと自分では思っています。その結果、暇な時に今まで何かやらないと気がすまない性格だったのですが、「特に何もしなくていいか。」という、考え方ができるようになりました。仙骨の施術を受けることで体のエネルギーの流れが変わり、自分の考え方も変化したという結果となりました。まだ1回だけ受けただけなので、しばらく通ってみて、今後の変化を検証していこうと思っています。
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