思いに隠れた本心に気づこう
こんばんは。カウンセラーのやまだです。毎週楽しく見ている『噓解きレトリック』というドラマには嘘が聞き分けられる能力を持った鹿乃子という女性が登場します。小さい頃から嘘だとわかってしまうと真面目さゆえに「嘘だ!」と本人たちに告げずにはいられない性格で。そのせいで多くの人を傷つけたと思い込んで故郷を去ることになり、誰も知らない土地で能力を隠して生きようとしたところ探偵の左右馬に出会い、初めて能力を理解して自分を受け入れてくれる人を見つけるというストーリー。だけどこれまでずっと負い目に感じたり罪悪感を抱えて生きて来たので、その能力でまた誰かを傷つけそうになった時、左右馬の助手なんて務まるのだろうか・・・とすぐに不安が押し寄せる。そう鹿乃子は自分の能力を強みとして扱うことができないまま、私なんていない方がいいのではみたいなことを毎回悩んでいるのです。だけど本人は気づいていないだけで「そんなことないよ!」という言葉も求めています。いつも不安でオドオドしながらも自分が安心して居られる場所を探しているんですよね。だから彼女が心から望んでいるのは誰かに必要とされることだと思う。いない方がいいのでは?というのは他人の視点で考えています。なので「いない方がいい」なんて間違って判断してしまったら、本心では誰かに必要とされる自分でありたいのに真逆の「消えてしまおう」みたいな方向に行ってしまう。そういう特別な能力がなくても何となく(今この人は適当なことを言った)(本音ではなくお世辞を言ってる)(めっちゃ嘘っぽい)みたいなのってわかりますよね?むしろ世の中は☝で溢れている。それでも私たちは適当に流し相手の
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