逆行催眠で見た生まれる前の地上へ飛び込む瞬間
まばゆい光の粒が無数にあってほとんど辺り一面が光の粒ですみんなこれから生まれようとしている魂のように感じましたプールの飛び込みの時のような感じででも当たり一面は 水ではなくまばゆく 暖かく 光の大海原です愛と希望の光しか見えません飛び込みで足が淵から離れる瞬間光になって地上へ向かって飛んでゆくのです無数に光が見えましたから世界中に飛んでゆくのでしょうそれぞれの光が望んだ場所へ光は同じ年に生まれる魂たちですこれは大分以前に行ってみたことです。昨日は、「人は最後は光になる」ってふと言葉が入って来たんです。人は光に向かって進んでいるのかーTVでどこかの面白い教授が最後はすべては鉄になると言っていて、そうなのかーと思ったこともあったんですが、それは三次元的な一時期通過する地点であって、本当の最後は光なんだろうしスピリット=意の最後は光なんだってなんとなく思ったんです。そうですよ。一人一人の体内にある魂は、光を放つことができる。発光しているとき、していない時、両方があるんだと思います。だけど、目指しているのは、光輝く魂になること。生まれる以前がそうだったように。そのためには、マインドというものを外してゆかないといけないようなんですよ。※過去のブログを個人ブロブに表示する時、重複しないように削除しています。こちらでつぶやいてから、振り分けています。
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