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白いご飯はアレンジしないと食べられない?

アロハ☆ハナイノウエです。昨日たまたま目にした雑誌で「白いご飯は味がないから食べる気に慣ならない」というお子様に悩むお母様のお話が掲載されていました。そこでまずハナがびっくりしたのは、「味がない???」日本は全国で500種類ほどものお米の銘柄があると学びました。そして、人気のお米のランキングもよくあると聞きますし、特Aから始まって味の基準でランク分けされていますよね。本当に味がないのなら、このようなランキングは生まれないはず。また、「お米がおいしい」という魅力でファンが多い飲食店や宿泊施設もあると聞きます。味がないという方は、食べることを集中して楽しまずに早食いする傾向が強い方が多いのではないでしょうか。しっかり噛んでお米の持つ食感や甘みを感じなければ、確かに特に味を感じないかもしれません。また、最近はお米よりもパンで育ったお子様の場合には余計に味がないと感じがちだと思います。レストランでも主食にパンを選べば自然とバターがセットになっていて、もしも何も味をつけない食パンでもすでにお塩を使っています。さらに、毎日麺類を召し上がる方の場合にはすすって食べるので自然とよく噛むという傾向が薄れがちです。たとえばおうどん等はのどごしがいいという表現をしますよね。もちろん「噛まずに飲むように食べるのがおいしい」というおうどんを否定するわけではありません。でも、いつもこのような食べ方をしていると噛むことをしなくなり、噛んでこそおいしさを感じるお米のおいしさを感じられなくて損をしがちになってしまいます。白いごはんに味をつけないで、白いごはんに味を添える小鉢を添える意識を持つことから始めてみるこ
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デザインによるマーケティング戦略

多くの中小事業者はあらかた成熟した消費社会に於いて、どのように自らの存在意義(レゾンデートル)を確立していくのか、現代の情報錯綜時代では客層や客種、年齢や男女の違いなどといった従来のマーケティング手法がだんだん通用しないようになってきたと思えます。あらゆる事業領域における市場の在り方も一様でなく様々なニーズがそこに存在しています。 であるからこそ私企業である私たちは細やかなニーズ対応力が求められるわけですし、各業界のリーダー的存在の大企業や個性化企業のエッセンスを参考にしながらマーケティング戦略を練らなければならないのです。 以上の観点からいわゆる「デザインマーケティング」の在り方について設計し直さなければならないことでしょう。私がこの「ココナラ」サイトに登録したのも小さいながらも個性的で自己実現をリーズナブルに達成しようといった挑戦者のために何らかの力になれればと思ったからであります。 私の仕事はアナログデザインと言葉の力の融合推進を軸にマーケティング活動のお手伝いをさせて頂くことです。 究極の目的は私企業の皆様の発展なのですが、今後の時代の先に必ず求められるであろう人が持つ温かみとかやさしさ 人情味、そして自然が美しいと思う情操といった心に響くデザインや文字、言葉にこだわっていきたいと思っています。と、同時にマーケティングの公式に関してもこのブログにて随時発表していきたいと思っています。
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うどんのテイクアウトメニュー

うどんの「テイクアウトメニュー」と「味噌煮込みうどんの作り方」の説明書を制作させて頂きました。イラストは水彩絵の具で描写し、Photoshopで取り込んだ画像を加工、Illustratorで全体のデザインを行なっています。今回のご注文はこちらのサービスからご購入いただきました。その他食べ物のイラストを制作しています。ご興味ございましたらこちらもご覧ください。
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