カタカナ語の多用はインクルーシブなの?
こんにちは皆様。メールを読んでいると、次世代モビリティの話、安全かつサスティナブルで、よりインクルーシブなモビリティの実現と書いて在る。日本語は無いんかーい、昔の漫才師みたいに突っ込んでしまうやろ、カタカナ多すぎやねん。「ソフトウェア駆動型の時代における自動車イニシアチブでは、自動車、新モビリティ、ICTの3分野の企業が連携し、モビリティ社会にプラスの影響をもたらすことを目指しています。」あんなあ、自動車もソフトウェアで変わってくる時代になった、自動車、新しい移動の手段、情報通信の3分野が連携して、人々の移動に多様性を組み入れ、社会全体にプラスの影響をもたらしてゆきたいと考えています、でええんじゃ無いの???これじゃあいかんの?モビリティと言っても移動の意味として考える場合と、機械的な物として考える場合がある。基本自動車以外の移動手段なのだろうけど、自走式の電気自動車やバスや電車の様な物も有るだろう。ヒューマンエラー(人的な間違い)を避ける為に、自走式を選ぶって書いて在るものが多いけど、自走式ってのも人間が作ったソフトウェアに頼ったものだからね。何処まで云ってもヒューマンエラーとやらからは逃れられないんだよね。サスティナブルとかもなんと無ーくわかっている言葉、持続可能な社会の為にって話なんだ。インクルーシブは包括的で排除されないって考え方。次世代の移動手段については持続可能な社会の実現を考え、環境に優しく安全で全ての人が使いやすい手段を実現したい、これではあかんのかね。私はカタカナ言葉は良く分からんので、あまり使わないし、読むときは確認する。このカタカナ言葉の多用はインクルーシ
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