絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

パラレルワールドには本当に行けるのか?①

本日は、チョット趣向を変えてみまして、わたしが体験したことのお話しをしますね。今は、異次元ものが流行っていて、異次元ではみなさん「現世とは違うキャラクター」に変身して、現世では叶わない名を上げるような行為を達成しておられるのが殆どではないでしょうか?アニメや漫画でも描かれるように、異次元=パラレルワールドに移行してしまう時って、ほんとうに自覚がないというか、自然な感じで起こります。「どうして、そんなコトが言えるのか?」って?実は、わたし・・・10年くらい前に体験してしまったからなんです。移行が起こったときも、戻ってきたときも、身体が分離するような感覚も景色が変化したり歪んだりもしませんでしたよ?どういった状況でそうなったのか?と言いましたら・・・主人が会合で外出していた夜、車で5分くらいのところにあるコンビニまでわたしに迎えを頼んできました。もう、夜遅かったこともあり、階下に来ていた子供と一緒に車に乗っていつも見慣れたコンビニまでの道を、いつもとおりに運転して向かいました。コンビニの駐車場に着いたのですが、主人の姿は見当たりません。W.Cかと子供は店内に入っていき、わたしは喫煙場所がある店横側に向かったのですが、店内にも店の周りにも主人はいません。会合で知り合ったかたと一緒に待っている、と聞いていたのですが・・・果たして主人は何処に?もしかしたら、天然な主人のことですから、途中で遭遇するとか考えて家路までをプラプラと歩いて来ていたのでは?と思い、来た道を子供も路肩を注意しながら家まで戻ってきたのですが、途中で主人を見つけることもなく、もちろん、家には誰も居ません・・・わたしと子
0
カバー画像

どうなってるんだろう

こんばんは!イラストレーターのEtomoですこの「こんばんは」最後の一文字は「は」それとも「わ」どっちなんだろう?早速ですが、今日のご依頼は、、、、残念、無かったですう~ん、難しい、急ピッチでアニメ絵を学ばなければ!ところで話は変わりますがイラストの公開依頼でのことですが、その依頼に提案されている方々が、同じイラストレーターの目から見ても、「この方なら依頼された内容を納品できる方だ」と思うのですがなぜだか依頼主さんは日にちが経っても採用しない事がよくあるのですがどうなってるんでしょうねどうしてその方を採用しないのか依頼主さんに聞いてみたい!依頼主さんが掲示している予算よりも高く要求しているのかなそれはないかと思うけど理由が知りたい!お持ちの一枚絵で修正したいことってありませんか?そのような一枚絵を修正するサービスを始めましたよろしければお気軽にご相談を!お待ちしております
0
カバー画像

無意識に相手を追い詰めているかも…「なぜ?」の多様にはご注意を。

こんにちはカウンセラーのYUKIです(^^)人と会話をするときに、「なぜ?」を3回言うと、相手は追い詰められ、人格否定されたように感じるとされています。ある日、職場での先輩Aさんと後輩Bさんの会話です。Aさん「なんであんなやり方したの?    マニュアルちゃんと確認した?」Bさん「マニュアルは確認しましたが、    Cさんにはこうやって    教えてもらいました。」Aさん「マニュアルが基本でしょ?    なんでマニュアルに沿って    やらないの?」Bさん「Cさんに教えてもらったから    いいと思って。」Aさん「なんで先輩に教えてもらった    からいいなんて思ったの?」Bさん「マニュアル確認する時間が    なかったので。」Aさん「さっきマニュアル見たって    言ったじゃん!?    なんで嘘つくの?」Bさん「…。」Bさんは黙って何も言わなくなってしまいました…聞いている私も何だか苦しくなってしまいました^^;『なぜと迫られると 50%くらいの嘘が交じる。』と言われています。世界的企業であるトヨタ自動車でも販売の現場では「なぜ売れないんだ」という言い方はしないそうです。なぜと聞かれても相手はその場しのぎの適当なことを言うか、畏縮するかのどちらかだからだそうです。なぜ?を多用されると責められているような感覚になります。相手は心に壁を作り、口から出まかせを言ったり、謝ったとしてもその場しのぎになったりして、解決策を見出すのは難しくなるかもしれません。なぜ?を繰り返すのではなく、「これからどうしたらいい?」に繋げられるような会話をしてみてはいいのではないでしょうか?先ほどのAさ
0
カバー画像

相談の電話が5倍に!?

ココナラで電話相談をしている心理カウンセラーの「保健室まるみ」です。あのー理由がおわかりになる方ありましたら、教えて頂きたいんですけど、笑今月(10月)に入ってから、相談のお電話をものすごーーーく頂くようになっているんです。ざっくり今までの5倍くらい。ほんとうれしいことなんですが、同時に「なぜ?」って不思議に思ってるんです。私は今月でちょうど丸2年やってるんですけど、今までこんなペースで電話が来たことは一度もありません。商品を変えた訳でもありませんし、何か対応を変えた訳でもありません。私にしてみたら、急にどうした?です。どなたかが布教活動をして下さっているんでしょうか?笑とにかく私は、これまで同様、お一人お一人のお話に誠心誠意耳を傾け続ける所存ですので、これからもどうぞ宜しくお願いします。そして理由がわからないので「神様ありがとう。合掌」
0
カバー画像

新潟記念勝ち馬マイネルファンロン買えた理由~調教がその馬の最新の状態です~

はじめに 人気薄買えたんですよ!さくじつの新潟記念(ハンデ重賞芝2000m) 1着マイネルファンロンでしたね^^ このブログ媒体での予想が的中、 ハマりました(*´▽`*) 人気薄12番人気(単勝42.8倍)の馬が激走して勝利しました(*´▽`*) 嬉しいですねぇ~(^^♪ ◆ さいきんの予想は 調教具合いが レースの過去の傾向にハマっているかどうか しか 見ていません(^_-)-☆ ◆ こんかい マイネルファンロンは 9/1に 美浦ウッドコースで ※ 5F69.5~51.8~38.3~12.7【9】馬なり という 破格の時計を刻みましたね(>_<) ◆ わたしは 競馬ブックwebに課金して 情報を得ています(^_-)-☆ 調教全過程が分かります^^ ◆ その トラックコースのすばらしい追い切りこそが 馬券を 買った根拠です(*´▽`*) ◆ すなわち 過去に 新潟芝外回り2000mでは 速い時計が出ている場合(1分59秒台) は トラック追い切りで 速い時計を出した馬が好走している! という 過去データがあります(^^♪ それを 根拠に今回買えました^^ ◆ ◆ ◆ 種を明かすと 井内利彰という 調教を重視する予想を組み立てる方の著作に影響されて その理論を 参考にしております(^^♪ ◆ 参考文献: 100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ "超抜"のデキを調教欄から見抜く方法 (競馬王新書) 新書 2010/10/29 増補改訂版 100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ 馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる (競馬王新書EX002) 新書 2013/1
0
カバー画像

naze?

『なぜ?』は重要ではないそうです『いかに』の方がはるかに重要これは、読んだ行動心理学の本に書いてありましたとても深いと思い振り返りました「なぜ◯◯出来ないんだろ?」「なぜ◯◯してしまったのだろ?」と行動できないこと、やってしまった後悔など様々「なぜ?」と考える事が多い「いかに」と考える方が大事なんだそうです変換すると「なぜ◯◯出来ないんだろ?」→「どうしたら出来る様になる?」「なぜ◯◯してしまったの?」→「どうしたら回避できた?」この様に変えると「原因ではなく行動に注目」するところがポイント例えば、「なぜ稼げないのか?」→「どうしたら稼げる様になるのか?」「なぜ損してしまったのか?」→「どうしたら損を回避できたか?」こんな感じの思考と行動にすると良いそうですこの「いかに」は、自分のしやすいようにアレンジが出来そうと思います自分への問いかけだから私は、今年の3月にココナラで「稼ごう」と思い29,800円で講座を受けましたww無料説明では、簡単に回収できると。。。しかし、知りたい情報はYouTubeで知ることができる内容で(汗カウンセリングも付いているとのことでしたが。。。サブスクの誘導があり退会安易な思考の「稼ごう」の結果これは、被害者意識そこで「講座料を生かすには?」→「おかげ様を見つけること?」⚪︎講座を受けたことでココナラに登録ができた⚪︎ブログを書きたいと思っていたことができた⚪︎学んできたことをアウトプットしたいと思うことができている⚪︎私の書いたブログを読んでくださる方できているこれは、出した講座料に値する!次の問いかけはやはり「どうしたら稼げる様になるのか?」→「ブ
0
カバー画像

40代塾講師の「ほぼ独学プログラミング日誌。」コラム

こんにちは!塾講師のdainarです。欧州では”アストラゼネカ製”の新型コロナウィルスワクチンに不具合が見つかり使用の一時停止措置が取られていますね(汗)どうなることやら・・・さらに新たな変異株種も見つかり不安は募る一方です。そんな中”40代塾講師の「ほぼ独学プログラミング 日誌。」今回は少し趣向をかえて、ちょっとだけ今までの振り返りを行いたいと思います。目次 1. 独学開始!2. 変数の概念独学開始!今、思い返せばよくもまあ四〇も半ばを過ぎて無謀!?とも言えるプログラミング それも『独学』に取り組んだものだな〜と。理由は2つあって一つは未来に対する”危機感” もう一つは教育者としての、よく言えば”矜恃”とでもいいますか。STEM教育やICT、さらにはプログラミング教育の始まりを機に『頭だけ』ではなく『体も』使って、その理解を図る(=体験する)ことで生徒たちに何某かのフィードバックができるのではないか、そういう思いから始めました。なぜ『独学』だったのかもちろんスクールに通って洗練されたカリキュラムに添い学習を進めるという手段も考えましたが、ここだけの話し”時間”も”お金”もなかったので・・・(笑)カッコよく言えば泥臭く「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながら”ググり”ながら取り組んでみたかった。そしてせっかくなら40代のおじさんが悪戦苦闘している様子をこのような形でブログに書き、同じような境遇の皆さんのお役に立てれば、そのような思いからでした。変数の概念見よう見まねで始めたプログラミングの学習。最悪「三日坊主」で終わるかと思いきや、”ブログに書き留める”という負荷をかけ
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら