創業3年目の壁。単価アップを狙うなら、まず「名刺」と「ロゴ」を変えるべき理由
【この記事は約4分で読めます】「サービスの内容には自信がある。実績もついてきた。それなのに、なぜか高単価の契約が決まらない……」創業から数年が経ち、事業が軌道に乗り始めた頃、多くの経営者がこの「見えない壁」に直面します。もしあなたが今、法人化やサービスの価格改定を考えているなら、一度立ち止まって「自社の顔」を見直してみてください。創業時に「とりあえず自分で作った」、あるいは「安く作ってもらった」ロゴや名刺を、そのまま使い続けていませんか?実は、ビジネスのステージを上げるために最も手っ取り早く、かつ効果的な投資こそが、クリエイティブ(デザイン)の刷新なのです。今回は、なぜステージアップのタイミングでデザインを一新すべきなのか、プロの視点から論理的に解説します。なぜ、サービスの質が良いのに「安く」見られるのか人間関係において「第一印象が9割」と言われるように、ビジネスにおいても**VI(ビジュアル・アイデンティティ)**は極めて重要です。VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは?ロゴ、名刺、Webサイトなど、視覚的に認識されるブランドの構成要素のこと。「お客様があなたの会社をどう記憶するか」を決める顔の部分です。例えば、あなたが100万円のコンサルティング契約を提案するとします。しかし、渡された名刺が家庭用プリンターで印刷されたペラペラの紙で、ロゴも無料素材を組み合わせたようなものだったらどうでしょうか?お客様は無意識にこう感じます。 「この会社、本当に大丈夫かな? 資金力がないのでは?」どれほど素晴らしい提案書を用意しても、入り口である「見た目」が信頼レベルに達していないと、提案
0