ボロボロの編集者になった私が復活できたわけ
もう頑張れない、と感じているあなたへ
何もしていないのに、心だけがすり減っていく。
やるべきことは山ほどあるのに、体が動かない。
「このまま、ずっとこの状態なのかもしれない」
そんな不安が頭から離れない夜を、あなたも経験したことはありませんか。
私はありました。
しかも、それは“編集者”として長く本と向き合ってきた私自身の話です。
メンタルが壊れた編集者だった頃
新型コロナウイルス騒動の少し前。
いくつもの出来事が重なり、私のメンタルは完全に壊れていました。
仕事も、プライベートも、何をする気力も起きない。
心は常に疲弊していて、前向きな言葉が一切出てこない。
「編集者なのに、本を読む気にもなれない」
そんな自分を、情けなく感じていました。
今振り返れば、明らかに“ボロボロの状態”でした。
偶然のようで必然だった出会い
そんな頃、思いがけず出会ったのが
精神世界の分野で非常に有名な 小林正観さんの奥様 でした。
小林正観さんはすでに亡くなられていますが、
今もなお多くの出版社から著書が刊行されています。
私は年間250冊ほど本を読む人間ですが、
なぜかそれまで一冊も、小林正観さんの本を読んだことがありませんでした。
それが、奥様とのご縁をきっかけに、
まるで吸い寄せられるように読み漁ることになるのです。
「人生はシナリオ通り」という考え方
小林正観さんの言葉は、
当時の私にとって衝撃の連続でした。
たとえば、
「人は生まれる前に、自分の人生のシナリオを決めてくる」
「だから、目の前の出来事を淡々と生きればいい」
すべてはシナリオ通り。
そう捉えることで、過去も現在も未来も、
少
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