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ネガティブ感情のトリセツ

ネガティブかポジティブかは関係なく、感情とはその場の状況に応じて自動的に湧き上がってくるものです。ポジティブなものだけ拾い上げて、ネガティブなもの(自分に不都合なもの)は全部消去する、ような便利な機能は人間にはついていません。自然に沸き上がり、強力で、あとまで残るネガティブな感情をどのように取り扱えばいいのか、を、考えてみました。1.ネガティブ感情の種類ネガティブな感情とは、どんなものがあるでしょうか。怒り、緊張、不安・恐怖苛立ち、焦り、妬み悲しみ、孤独感、失望、喪失罪悪感、羞恥無力感など、挙げればきりがないでしょう。そしてどれも一度は感じたことがある身近なものだと思います。大きなものではなくても、些細なネガティブ感情は、常に心のどこかで感じてしまいます。2.ネガティブ感情の特徴こうした感情が沸き上がること自体はコントロール出来ません。感情は、感情の発露⇒感情への認知(自分がどう解釈するか)⇒反応⇒行動、と繋がっていきます。ポジティブな感情や、どちらでもない中立的な感情は、強く感じることがあったとしても、ほとんど自分の中だけで消費してしまいます。気がつけば消えてなくなっていることも多いでしょう。それに対してネガティブな感情は、「何としても解決しなければならない問題」に姿を変えます。たとえば、友人に約束を反故にされたことへ「怒り」を感じた時。この場合の怒りを「友人が自分を蔑ろにしている」と考えた(認知した)とします。自分はそんな存在ではない、ということを相手に主張しなければ、という考えにいたり(反応)、その友人に対して、怒りとセットになった主張行動、「抗議」をするに至ります。抗議
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サポート職せれのが考えるネガティブな念への対処法

サポート職に携わっていると、本当に色々な人に会います。「家族のことで大変!!」「こんな仕事、もう嫌!!」「毎日愚痴悪口ばかり聞かされて、こんな環境にいたら気が狂いそう!!」「ストレスで体の調子が悪い!!」「パートナーが浮気してたなんて!許せない!!」「こんなに困っているなんて誰にも知られたくない!!」サポートはあらゆる思いを受け止めるところから始まるのでもちろんしっかりお話を伺うのですが、時に、相手の方の強い念を受けてしまうとその念がずっしりのしかかってしまうことがあります。負の念が積もり積もると自分自身がその念に飲み込まれてしまうことも。サポート職を疲弊させる大きな要因のひとつです。ネガティブな念を受けない方法。それは「ネガティブなエネルギーは受け取らない」と決めること。これ、本当に大事。 「受け取らないと決める」ことがポイントですね。私は毎朝、「ネガティブなものは受け取りません」と宣言してから仕事に入っています。「思いを受け止めること」と「念をもらっちゃうこと」は全く違うこと。サポートする者がネガティブまみれになったら元も子もない。自分自身がすこやかであることがサポート職の必須要件。だから今日も「ネガティブなエネルギーは受け取りません。」
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