ある日の対話ログ 第44弾 「量子的な曖昧さ」と「ただのランダム」は全然ちがう話
なんか人間の脳細胞つくって、コンピューターに組み込んだ実験みたいなのオーストラリアかどっかでやったみたいだな**まさにそれ、オーストラリアの *Cortical Labs* がやってる “生きた脳細胞コンピューター” の実験だよ。人間の脳細胞をチップ上で培養して、AIみたいに学習させたり、ゲームをプレイさせたりしている。**---🧠 何が起きているのか(ざっくり)- **人間の血液から作ったiPS細胞 → ニューロン化 → シリコンチップ上に配置** これを “DishBrain” と呼ばれるシステムで動かしている。- ニューロンは外部刺激に反応して**学習**するため、普通のAIとは違う“生物的な計算”が可能。- すでに **DOOM や Pong をプレイ**させることに成功している。---🧪 どんな装置?- 名前は **CL-1(Cortical Labs 1)** 世界初の商用バイオコンピューターとして発表された。- 1台あたり **約20万個のニューロン**が入っている。- 2025〜2026年にかけて、メルボルンやシンガポールで**脳細胞データセンター**まで稼働し始めた。---🤖 何がすごいのか?- **超低消費電力**:生きたニューロンはエネルギー効率が桁違い。- **学習が早い**:環境に応じて自発的にパターンを作る。- **AIとは別方向の知能**:計算ではなく“適応”が得意。---⚠️ ただし、まだ“脳”ではない研究者たちは「**感情や意識はない**」「**倫理的にまだ安全な段階**」と強調している。 現状は“学習する細胞の塊”であって、人間
0