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建築と光

こんにちは。 インテリアコーディネーターのlumikaです。 室内では、眩しい光より、落ち着いたホテルのような光が好きです。 同じ空間でも光の印象を変えるだけで、全く別の空間に変わってしまいます。日常を非日常に変えてしまう力があります。 そんな光の演出に興味を持ち、建築の世界に入りました。窓から偶然入り込む光によって、空間も変化していきます。光は空間を演出してくれたり、楽しませてくれる一方、私達の生活に欠かせないものです。東日本大震災のとき、小さな灯りがともるだけで 安心が得られ光があることの大切さを痛感しました。 光は生命の源でもあります。 鬱々した気分の時に明るい太陽の陽にあたるだけでパワーをもらえます。さまざまな「光」によって照らされる日常が、当たり前でない幸せに溢れていることを、私自身、日々感じながら、光の美しい魅力をブログの中でもお伝え出来れば良いな思っています。 
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健康とは?

実は少し前に胸椎痛めまして…少し動いてはソファで横になっている生活なのですが看護猫↑が常に隣についていてくれてます。この看護猫さん、けが人を踏み台にしてソファを上り下りします(笑)コルセット生活で無くなってしまった私の腹筋…(元から無い疑惑もありますが)を鍛えてくれてるのかもしれません。看護猫さんというよりは、トレーニャーさんですかね。写真の子は2年前の6月最終日に、駐車場で保護した子です。エンジンルームで小さな体を全部使って大声で鳴いてた子猫ちゃん。とてもおなかを空かせていたみたいで、あげたご飯はあっという間に完食。検査のつもりで病院へ連れていったらお腹に虫を飼っている事が判明。若干の衰弱もみられるとのこと。もう1・2日すれば熱だして、危なかったかもしれないね、と。動けるから大丈夫ご飯食べたから大丈夫あらためて、そんなことは無いんだな、と思いました。そんなこんなで、ペットの為の『ホリスティックケア』について少しだけ。ホリスティックケアとは「ホリスティック」には、「全体・まるごと」という意味があります。犬や猫の存在を、体・心・魂・周りの環境も含めて全体的にとらえたケア、自然治癒力を引き出すケアであること。それにより、心と体のどちらも健康であることを目指します。例:健康の問題がない場合「元気だから何もしない」ではありません。例:便秘の場合腸だけが悪いわけではありません。 例:病気の場合治療+他にもできることがあります。例:けがの場合治療+他にもできることがあります。『QOL』の向上    ※QOL=生活の質質の高い食事やストレスケアで、病気にかかりにくい、より健康な身体づくりを。
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心の不調と向き合う「うつ病治療」最近の話題 vol.1

今日は、「HOLISTIC News Letter vol.108」の中から、 「こころの不調と向き合う 『うつ病』治療 最近の話題」 の中から、引用させていただき、連載シリーズで取り上げてみたいと思います。 (vol.1~6まであり、今日はvol.1~vol.3を引用いたします) コロナ禍が社会環境を激変させた影響によって、こころの不調を訴える人が増えていると言います。ここでは、「コロナうつ」の現状をとらえるとともに、最近のうつ病治療にスポットをあててみました。 vol.1 不安を助長するコロナの長期化 『現代はうつ病の時代である』という言葉をしばしば耳にします。3年ごとに公表される厚生労働省の「患者調査」で、うつ病などの気分障害の総患者数を見ると、1996年には43万3,000人だった患者数が、2017年には、127万6,000人と、約20年間で3倍近く増加していました。 「患者調査」はあくまでも医療機関に罹っている患者数の統計データなので、受診率が低いうつ病患者の数は、これより多いだろうといわれています。増加するうつ病の患者数は、何を物語っているのでしょうか。 いま危惧されているのも、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴って現れ始めた不安障害、不眠、うつ症状、いわゆる「コロナうつ」と呼ばれるこころの不調を訴える人々の増加です。 感染症の収束(終息)が見えない状況の中で、感染予防のために慣れない生活を強いられいる人のなかには、恐怖を煽るテレビ報道によって、ますます不安を強めてしまい、リラックスできない日々を送っている人もいることでしょう。 そうしたストレスの蓄積が、うつ病
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まるごとの癒しのために「ホリスティックな患者学」

皆さん、こんにちは!メンタルヘルスナビゲーターのKOUです!(^^♪ 今日は、 「まるごとの癒しの為に ホリスティックな患者学」(文/岸原千雅子 [こころとからだの相談室 アルケミア代表・臨床心理士]より引用)について、取り上げさせていただきます。 ホリスティックな医療では、病気を癒す中心、主体は患者にあります。支えとなる家族の存在も大きいものです。 ほかの誰でもない、自分や家族の「まるごと」が尊重される、ホリスティックな癒しのありよう。それは、一人ひとりが悩みを模索し、医師や治療者とコミュニケーションを重ねながら、オーダーメイドでつくっていくものだといえるでしょう。 ほかならぬ自分や家族にとっての、取り換えの効かない「まるごと」『オーダーメイド』の医療は、どのように手にできるのか、いくつかの視点を挙げてみます。 「自分で選ぶ」というまなざしを 何より患者側からの視点、「自分で選ぶ」というまなざしが大切です。「受身」の状態でいると、自分の中の「力」の感覚が失われ、犠牲者になりやすかったり、主体性、自立性が失われ、無力感や抑うつ感を持ちやすくなりがちです。そのことで免疫力も損なわれかねません。悩みながら、迷いながらでも、自信がなくてもいい。また、ベストでなくベターでかまいません。修正主義で、何度でも変更を積ん重ねて良いのです。 当然ながら、医師や治療者の方針にお任せしたり、委ねるのも一つの選択です。重要なのは、自分で「委ねる」ことを「選択する」という姿勢。家族や仲間に相談しながら、医師や治療者の協力を得ながら、一歩一歩、歩んでいきたいものです。 必要な治療法をホリスティックに検討
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自分の内なる「心の声」を聴け!

世間では、私が住んでる東京都では、新型コロナウイルス(オミクロン株)の新規感染者が毎日、10,000名以上発生し、終息どころか昨年から比較して、過去最大数を上回っています。そして、コロナ感染で亡くなられた方が毎日、平均10名位いらっしゃいます。本日、2022/02/10現在の東京都庁の新型コロナウイルスパーソナルサポートでの発表では、病床使用率は57.6%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率(前日時点)は23.3%、現在の重症者は64人、本日の患者の発生状況は18,891人、うち65歳以上の高齢者は1,777人、20歳未満は5,148人、新規陽性者数の直近7日間移動平均は17,849.7人、前週7日間移動平均は17,058.6人、対前週比は104.6%、行政検査件数の3日間移動平均は、27,540.3件、都の独自検査件数の7日間平均は、15,384件です。また、感染された方で13人の死亡が確認されました。このような状況下の裏で、テレビでは冬季北京オリンピックの報道がされていますが、新疆ウイグル自治区での人権弾圧やジェノサイド、台湾進攻、尖閣諸島問題を抱えている悪名高い「中国」で開催され、米国をはじめ西洋諸国では外交的ボイコットした国も多く「呪われたオリンピック」とまで言われています。「平和の祭典」と言われるオリンピックが、このような危機極まれる国で開催されてるかと思うと、到底、純粋に応援できるような雰囲気ではありません。日本代表選手団のアスリートの皆様が、中国当局に拘束されることなく、無事に帰国してくれることを祈っています。さて、国内では、一歩家から外出したら、見渡
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80/〇〇のルール!??

みなさん、こんにちは! 三つの武器を持つライフスタイルコーディネーターのAyaです! みなさんは、”80/20”のルールは ご存知ですか?? ”実際には経済において、全体の数値の大部分は全体を構成するうちの 一部の要素=20%が生み出しているという理論” 例えば、 教室の生徒の20%が80%の時間手を挙げる。 売り上げの80%は20%の顧客により生み出されているなどです。 仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。 ということです。 ちなみに、私はこのIINで学んだ方法で 朝9時から夜の23時まで仕事で拘束されている中、管理栄養士の国家試験に 合格しました! もちろん、これだけではありませんが 私の中での一つの生活の軸になっています。 自己分析してると自分では見つけられなかった発見があり、面白いですよ。 重要なことは、80/20のルールがあなたの人生で何であるかをしっかりと判断し、最も大きな結果をもたらす活動の20%にあなたの時間を集中すること。もしあなたが時間がないを理由にやりたいことをあきらめているとしたら、この方法を一度試してみてください。五月からにはなりますが、これらを私のほうでもサポートしていきます。そして、何かを新しく始めるとき、必ずそれを邪魔する人、時間、行動が出てきます。その時に、しっかりマインドを変えて取り組むことにより、新しい一歩を踏み出すことができます。そして、これらのマインドが、姿勢・食生活・環境から作られているということも忘れないでください。
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ヘルスコーチ!?!?

こんにちは! 私は昨年、institute of integrative Nutrition (IIN)、世界最大のオンライン統合栄養学校を卒業し、ヘルスコーチの資格を取得しました。 今回は私がよく質問を受けるホリステックヘルスコーチについてのIINのブログから説明をします。 ☛ホリスティックヘルスコーチって何?  まずホリステックとは、健康と医療に対して総合的なアプローチをとること。食べ物だけでなく、運動、人間関係、ワークバランスなど、人の人生のあらゆる側面が自分の幸福にどのような影響を与えるかに取り組むという意味です。☛ホリスティックヘルスコーチは何するの?  ホリスティックヘルスコーチは健康的なライフスタイルを生きていく方法を発見し、自分に合った最高の健康と健康ルーティンを見つけるのを助けます。  毎日の食事を超えて全体的な健康を強調しています。 IINの中心的な概念の一つは、人間関係、仕事、スピリチュアリティ、身体活動、環境など、食べるものと同じくらい短期的かつ長期的な健康に影響を与える領域があるという考え方です。 健康を改善し、健康と幸福の波及効果を広めることに貢献します。 日本の医療制度は他国と比べてすごく充実しています。そのため”予防”に対する概念がありません。糖尿病になったら糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害に加え、様々な心疾患、足切断などに陥る可能性があります。日頃の厳しい食事管理はもちろん、人工透析、お薬お飲む生活が当たり前になるのです。これだけ恐ろしい病気になる人が増加しているにも関わらず、いまだに浸透していない”予防”に対する意識を変えていく必要が
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