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フィジカルリテラシーを高める

先日フィジカルリテラシー(自身の身体に対する知識を深める)を高める目的で、「動きの中で体幹をどのように安定させるか?」というテーマでパーソナルトレーニングを行いました。どうやれば体幹が安定するのか?反対にどうすれば体幹は不安定になるのか?私自身が実演をしながら選手に行ってもらいました。 安定する方法を伝えるだけではなく、安定しない方法も伝えて実演しました。上手くいく方法だけではなく、上手くいかない方法も分かっていれば、応用力や修正力が培われます。 例えば普段当たり前のように行っている「歩行」も、右足を上げるために左足に重心を移動させています。反対に右足に体重を乗せてしまうと右足はあがりません。右足を上げるやすい方法と上げにくい方法を経験させていくことにより、いつもより右足を高く上げなければならない場面では左足にしっかり体重を乗せるといった判断ができるようになります。これがフィジカルリテラシーを高める事に繋がっていきます。「なぜそうなるのか?」を理解するとさらに面白いのですが、選手達にはまずは感じてもらうようにしています。 すべて正解だけを伝えるのではなく、間違いを伝える事(経験させる事)によってフィジカルリテラシーは高まるのかなと思います。
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トレーニングにおいて私が選手に伝えている事

パーソナルトレーニング・オンライントレーニング問わず、私が選手に頻回に伝えている事があります。それは「自分の身体に詳しくなろう。身体のリテラシーを高めていこう」と伝えています。私はリテラシーという言葉を「特定の分野の知識」という意味で使用しています。すなわち「身体のリテラシー」というのは「身体に関する知識」という事になります。選手達には「我々理学療法士のように解剖学・運動学・生理学に精通し、専門的な知識を用いなくてもよいので、しっかり身体で感じて下さい。」と伝えています。自身の身体のどこが硬いのか?反対にどこが柔らかいのか?どのトレーニングが辛くて、どのトレーニングが楽か?等・・・。トレーニングを通じて自身の身体に向き合ってもらっています。私が関わった事のあるトップアスリートは自身の身体に詳しい方多いです。(多少マニアックすぎる方もいらっしゃいますが・・・)自分がどう動けば身体がどのような反応をするのか?自問自答しながら練習を行っていました。彼らと話しをしてると、すごく抽象的な表現も多いのですが、「それって〇〇の事だよな。」といったように理学療法士の立場でも納得させられる事があります。我々理学療法士が知識として理解している事を、彼らは感覚的に分かっているのだと思います。私はジュニアアスリートに関わる事が多いので、彼らにも身体について感覚的に「何か」を理解してもらえたらと思いますし、理解力が高まるようトレーニングや声掛け等のサポートを行っていけたらと思います。
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