「DAFT PUNK特集ぅ~♪(23)」
SO COOL GROOVE!・・・・・「異次元の世界へようこそぉ~♪」ダフトパンクを表現するならそうじゃ。「ノリノリのカッコイイサウンド~♪」と訳せばいいのかな??へへへ。^^;ちょっと他とは違う「世界観」じゃ。もちろんギターは「ナイルロジャース」じゃけど、彼は「ダフトパンク」の2人に誘われての「特別参加」じゃね。でもその「ゲットラッキー」が「グラミー賞」を受賞じゃから、人生わからんもんじゃ。やっぱ「ロジャース」も言っているように「若い人と一緒に仕事するから、新しい発想(=音源)が生まれるんだ」といのがホントに感動するぜよ。もう彼のグループ「シック」で、大ヒットをかっ飛ばしている「ロジャース」じゃけど、まだ「グラミー賞」は受賞経験がなかったのじゃ。これも少し驚きじゃけど、やはり「ダフトパンク」の2人に出会い、彼らと遊び、「新しい素材のギターもイイのでは?」とのコトバで「ロジャース」は「新感覚の音源を見出(みいだ)し」そして「受賞」したのじゃ。どう?エエはなしでしょ?もう「ボクはトシだから・・・」っていう「イイワケ」は、ダメじゃ。ちなみに「ロジャース」が「グラミー初受賞」はおそらく「60才」くらいではないかな?!まだまだアナタは「若い」ぞよ!ちょい「ガンバル」のじゃ!ホホホ。あ、それとこの「ゲットラッキー」の「ボーカル」は、もちろん「ファレル」じゃけど、彼はこのときだけの「一時的ボーカル?」じゃ。そう、「アルバイト?」いや「パート?」いや「派遣?」いやぁ~それはちょっと違うかも。フフフ。まあ、何でもエエやん。では、彼らの「宇宙的音階?」、いや、「フランス・パリの風?」をお聴きく
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