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テクノロジー「眼鏡型スマホ」

【AI眼鏡】 この眼鏡をかけて周りを見渡し 視界に入った中で知らない物がある時 目で照準を合わせ「これ教えて」 と言うとレンズに答えを表示します この眼鏡はAIが搭載されていて 調る物を見て声で教えてと伝えると AIがその形を認識し自身の情報から それが何か文字で教えてくれるのです もし自身の中に情報が無ければ ネットで検索して調べてくれて それを文字で表示し必要であれば 画像もつけてくれます。 更に書かれてる文字を翻訳したり 相手の言葉を会話しながら翻訳して スピーカーで自分に教えてくれたり 自分の言葉も翻訳して相手に伝えます 眼鏡にこの様な機能を搭載してる物は 以前にも販売されてましたが モニターとしての役割しかなく AIがついてない分機能が限られました しかしこの眼鏡はAIを追加した事により 更に一歩先の眼鏡を完成させ使用用途を 人の生活の一部にさせる事が出来 スマホの様に使える眼鏡にしたのです この眼鏡を作った企業はシンガポールの ブリリアントラボと言う会社で 「日常生活を便利にする眼鏡」を目標に 開発されました。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ハンズフリースマホ】 この眼鏡の重さはたったの40g程度で 見た物を認識する為のカメラや 音声対話の為のマイクやスピーカーが 組み込まれてます レンズに表示される情報は 外側だと見えず自分しか見えない様に 特殊なレンズを使用してこのレンズは 度付きレンズにもする事が可能です 眼鏡のAIはノアと言う複数のAIを使う 専用アプリと常時ネットで繋がってて 表示される情報の精度を極限まで高め 最大限信頼できる物になってます
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テクノロジー「写真転送の起源」

【写真転送】 ファックスもネットもない1930年代 既に写真を現地から遠くの場所に 電波の通信で送る事が出来る技術が 確立されてました。 メールもSNSもない当時 新聞に掲載する写真は現地で撮影し 人間の脚で運ぶ必要があり とても時間がかかりました。 しかしこの時代すでに 電話線が主要都市に通ってたので その電話線を使った通信技術で 映像を通信で送る方があったのです 仕組みがまず写真をその場で 現像できるように必要な道具と 現像室を兼ね備えた特殊車両を 準備するのです。 その車で現地に赴き記者が写真を取り 写真をすぐにその場でネガにして 金属の筒の回りに張り付け 電波で通信する機械にセットします そして機械のについてる電球をつけ 光をレンズを通し細い光にして 筒にセットしたネガに点として当て その光の点を別のレンズに通します 別のレンズを通った光は 点として当てられた光をまた広げて 先にある光の明るさに応じて大小の 電気が発生する金属に当たるのです 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【新時代の幕開け】 写真の黒の所の光りが弱く弱電になり 白い部分が光りが強いので強電になり 当時の写真が白黒だった事もあって これで十分写真と同じ画を作れました 光の強弱で作られた電気も同じように 写真の色と同じ強弱の電気に変換され その強弱の電気が電話線を通り 受け側の会社の機械に送られます。 受け側の機械が受信した強弱の電気は 電球の光の強弱に反映しその光を レンズに通して細くし点の光にされて 感熱紙に当てられるのです。 光が当たった感熱紙は 弱い光の部分の色がうすくなって 強い光の部分の色が
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「ココナラの情報商材がNO.1じゃ~♪」

しまった!また、やっても~たっ!(^^;そう,またまたボクの「詐欺商材?」では無いかも知れないけど、かなり「ヤバイ?」商材を買っても~たのじゃ。(^^;;;それはね~「カメラ関係」の商材じゃ。も~昔からアル「手口?」じゃ。おそらく「もう賞味期限の切れた?情報??」を「情弱=情報に弱いアホ?」に「ステップメール」や「はい~、もう半額セールは終了しますよ~!あと3日で終了ですので、今なら(10万円)が(5万円)ですよ~」とかの「魅力的なコトバ」や「何かイイ人っぽくて、やさしい雰囲気?」でね~、客?というか~「カモ?」を「ターゲット」に狙っているのじゃ。しかも「3か月は、私のメールコンサルがつきますよ~♪」との魅惑的なお言葉じゃ。「うん?3か月も、コンサルがあるんなら~、かなりイイかも知れんぞ~」というボクの「甘い予想?」を見事に打ち砕いてくれたのじゃ!そう~、かなり「なが~い文章と写真」等をまんず、「見て、自分に消化してぇ~、それから販売の戦略を練らないといけないし~、それの前に(仕入れ?)」が必要じゃん。そんな時間をかけていたらね~、すぐ「3か月」なんて経過するのじゃ。まあ、その前に「あ~疲れたぁ~!もう、カメラなんて興味ナイのに、何で毎日、どんなカメラやレンズがアルのかな~?」って、まぁ~「お金」が儲かるかもしれないので、なんとか「がんばって」観て覚えて、カネかけて「安物を仕入れて?」、「その安物のカメラも売れるかどうか、わからないしっ!」・・・ねぇ~ど~よ?ア~タ、そんな「悪循環地獄?」じゃ。イヤ~っ!ま、おそらく「コンサルの3か月」なんて、すぐ「アッ」という間に、終了じゃ。
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ローアングルで親密感を出す

モデルに寝転がってもらって、同じ目線で撮影する!ポートレート撮影では、立つ・座るオーズが多いので、モデルに寝そべってもらって新鮮な構図になります!室内で撮るなら寝転んでもらいましょう!屋外なら原っぱなどが適している。このとき、自分もモデルと一緒に寝転んだり、チルト液晶を使ったりしてモデルと同じ目線、もしくはややしたのアングルから撮影すると、よりフレッシュな印象を与えることができる!寝転がりポーズは自然な表情を引き出せる限られた環境下でバリエーションが欲しいときは、高さを変えるのがもっと変化が出る!上から撮影すると客観的な印象に、撮影位置が下がるほど親密な感じが増していく!モデルには、ゴロンとくつろいでもらって、カメラの方に向いてもらおう!立ちポーズや座りポーズのように体を支えることにより気を使わなくてもいいので、寝返りポーズはより自然な表情を捉えることができます!寝転がってしばらくしてから撮影すれば、眠くなってアンニュイな表情も撮影できます!アングルが下がるほど親密感が増す!撮影者側は立った状態で撮影したカットだとモデルとの距離感が少し遠く感じるカットになります!立って撮影するとモデルの距離も遠くなると客観的に見つめるような視線になります!同じ目線で撮影しゃがみ込んで撮影すると、モデルとの距離が近くなり、よりアップになります!同じ50mmでも立って撮影する場合としゃがんで撮影する場合とでは、写真に対する感じ方が変わってくるので色々試してみましょう!肘をつくと安定するのでやってみてください!
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大口径レンズで背景だけぼかしてモデルを際立たせる

大口径レンズとは、開放F値の小さいレンズのことを言います。大口径レンズの大きな特徴は、大きなボケ感のある撮影ができること!ポートレート撮影では、人物を浮き立たせるために大きな効果を発揮します。背景を大きくぼかすことにより、細かな背景の情報がなくなって、周りの存在感が薄れます。また、大口径のレンズの大きな特徴の一つが光を多く取り込める点です。その分、ISO値の感度を下げて、シャッタースピードを早く上げることができるので光量の少ないシーンでは、非常に役に立ちます。しかし、注意点もある。背景を大きく消してしますとバランスの悪い写真になってしまします!ボケて輪郭がなくなり、抽象画のような「色」になった背景でも、その色や形によって存在感を示してしまうことがあります。ポートレートレンズには、85mm F1.4のものがおすすめ!F1.4の解放F値は、単焦点レンズならではのとろけるような描写が得られるので、撮影してみるだけで、プロっぽくなります。ポートレートで作品撮りするなら、この一本がおすすめ!最初購入するのは、28−70mmのズームレンズで物足りなくなったら、購入してみるのもおすすめです!自分の作りたい作品に合わせてレンズを選んでみたください!
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Sony FE1.8 20mm Lensの作例紹介

こんにちは!toshitsuguです!今日は、最近よく使用しているまたよくYoutubeなどで紹介されているSony FE1.8 20mm レンズのご紹介!あまり深くは触れずに気軽に他のレンズとの違いだったりっていうのを軽くご紹介できればと思って書いてます!早速、下の写真がSony FE1.8 20mm で撮影した“原爆ドーム”の写真!広角のレンズになるので自撮りVlogとか風景の写真には、もってこいの一本!F値も1.8まで下げれるので星空とかにも使えるし、持っていてすごく便利なレンズになります!ちなみに、もう一本違ったレンズでSony 単焦点レンズ(FE 85mm F1.4 GM)では同じ場所からの撮影だとここまでクロップされました!↓↓85mmといえば、ポートレートレンズとしてすごく使える一本なので、本来は風景の写真とかよりは人物などの撮影に向いているものになりますが、比較のために今回は使用してみました!本来は、人物や被写体のレンズで重宝されているレンズなので一応そちらの作例も掲載しておきます!被写体の方には許可をいただいているので、掲載しておくとポートレート写真の作例は、こちら!↓↓奥の玉ボケもしっかり出ていて被写体をしっかり際立たせてくれますね!こんな写真も撮影できますので興味のある方や撮影のお手伝いなど下の出品サービスのURLからご覧くださいませ!
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時は未来から今に流れている

こんにちは!葉月弥琴です。昨日テレビを観ていたら『時の流れって、今があって過去があって、これから未来があるっていう流れが普通だと思うけど、自分は未来から今に流れているって思っている。』と話している人がいてそうそう。一年くらい前かな?もっと前かも知れないけどなにかの研究者の方が時の流れは未来から今に流れているって証明したらしいです。この話って不思議だし、何言っているの?って思うかもしれないけど私も説明が難しいですが未来の自分がこうなっていて(例えば結婚して幸せな結婚生活をしている。)そこに向かうまでに今、必要なことが起きている。という事なんですよね。スピリチュアルな内容と思うかもしれないけどスピリチュアルってわけでもなく・・。宇宙の法則を理解するとそれがもっと分かりやすくなると思う。なんとなくでいいんです。この流れを少し取り入れてみるとそういうこと?って小さいことでも実感が増えてきて気付くと目標達成なんてことがたくさん起きてきます(^^)小さいことだとノートに未来の私はこうなっているっていうのをとにかくたくさん書くだけでもいいです。思考を文字化するのは思考を現実化する第一歩だし。思ったことはすぐに忘れちゃうから文字に残すと、忘れたころに読み返すと叶っていたりするので!簡単に出来るのにノートに書いてみるということを実践する人なんて一握りくらいとも聞いたけど・・・なんて思ったので、私も今日たくさん書いてみることにしました!叶ったものはまたブログでお知らせしていきますヾ(≧▽≦)ノ2021年一緒に夢を叶えていきましょう☆今日もブログを読んでいただきありがとうございました!27歳まで彼氏
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機材は、撮りながら揃える

 「どのレンズを買えばいいですか」と相談されました。  今日は、機材の話です。  必要な機材は、撮りながら学びます。  「旅行写真を撮るなら、24-240mmか 28-300mmを1本持ってくのがいいよ」と 教わりました。  レンズの種類は、たくさんあります。  その中で、自分に必要なレンズは、 撮りたい写真によって変わります。  まずは、スマホでも キットレンズでも、手元にあるもので 始めます。  始めると、「これを撮りたいな」 というものが出てきます。  それを撮るために、必要なレンズ、 機材を揃えていきます。  必要なレンズ、機材は撮りながら 発見する。  そうすると、無駄なく機材を 揃えていけます。  撮り始めて、必要に応じて、機材を 揃えましょう。 ★フォトマスター検定受験対策 わからない問題に答えます https://coconala.com/services/2849105 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『日刊!楽しい写真部』  写真の「困った」を解決、 楽しい学びを応援します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 楽しく写真を学ぶ情報を毎日配信 します。 ◆日刊!楽しい写真部◆  発行人: 田中 ゆうすけ   好きな写真家 ロベール・ドアノー ●好きな言葉  +「人生はよくなるようにできている」  +「楽しく生きる」  +「外側からの力で卵が割れたら、 命は終わる。内側からの力で割れたら、 命は始まる。偉大なことはつねに内側 から始まる」(ジム・クウィック)   +「学というものは進まざれば必ず退く。  ゆえに日に進み、月に漸み、  遂に死すとも悔ゆる
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え~気づかなかった😆

普段、家にいる時はメガネ👓️を使っています 朝、顔を洗って メガネをかけると 左目がおかしい😱 見えない😲 鏡で目を見ても 目が赤いわけでは ないし😖 スペアのメガネをかけると いつも通りに見えたので 『何だ?』と思いつつ… 夜、旦那さんが帰ってくると 旦那さん レンズ落ちてるけどどうした? 私 え~、レンズ? メガネを確認するとレンズがない😅 レンズが外れて 見えなかっただけでした🎵 全然、気づきませんでした😁 旦那さんと大笑いしました😆 笑えるって素敵なこと私とお話しませんか?
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広角レンズで映える作品作りのポイント

SNSで映える写真を撮影していくためには、、、❶広範囲で写せること❷近くと遠くを一緒に写せること❸ボケを作りやすい明るいレンズであること「広角レンズ」で、特に単焦点レンズのFE20mm F1.8Gがおすすめです!Gレンズにも関わらず、GMレンズに負けないくらいのF値の開放が可能で広角を撮影できるので、自撮りや、作品作りにも最適になっています!以前、同じく作例を掲載しているのでそちらをご確認ください⏬⏬
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