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「南海トラフ地震で用意するもの3点!」

前にも書いた「南海トラフ地震」じゃ。^^;やっぱ「地震」の確率とか「どんな被害が、想定されるのか?」って、重要ではアルけどやっぱね~、それよりも「もし大地震が来て自分の生活がメチャクチャになった場合に、どうすればいいのか?」が一番重要じゃね。それで、実際に「東北大震災」で被害のあったヒトの「これがあればとりあえず安心?」の「3点セット?」じゃ。まあ、他にも色々と考え方もアルじゃろ~けど、ボクとしては「う~ん。そうねぇ~。なるほどぉ!」と思ったので、ご紹介じゃ。まあ、人それぞれなので、一応参考までじゃ。でも、なるほど!とは思うよ。たぶんね。(^^;その3点とは?なんじゃろか?それはね~・・・・・・==========(1) 現金(10~20万くらい?)(2) 発電機(ヤフオク?メルカリ?)(3) 農家の知り合い(米や野菜アルよ~)=========以上3点じゃ。ど?(^^もちろん、水やらトイレットペーパーやら食料とか衣料等とかね~、一番重要ではアルけど、実際に「東北大震災」で被害にあった「会社経営者」の男性の実感じゃ。確かに、言われてみれば、上記の3点は、必須かも知れんね。「カネ」っていざとなると「銀行」も「コンビニ」の「ATM」も「ロック」されているとか「停電」で動かないとか~、不測の事態に遭(あ)うかもしれんし。サイフ等に現金は多めに入れておくほうがエエかもね。それとやはり「電源確保」じゃ。電気はおそらく「数日」は停電じゃ。「携帯」も使いたいし、ラジオも聴きたい。「光」だって少しはナイと困るしね。最後に「食料」の確保はある程度できるけど、やっぱ「農家」の知り合いがいると「超安
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東日本大震災から13年 防災計画の誤り トップ3

はじめに 東日本大震災と、福島第一原発事故の発生から13年経ちます。「震災関連死」を含めた死者と行方不明者は、2万2222人にのぼります。 当時、高校生だった私にとって東日本大震災は衝撃的であり、大学生の際にボランティアへ復興しにいったことを彷彿させます。 災害は0にすることはできませんが、防災計画を事前に策定し、更新し続けることで減災することはできます。 私も現職、前職で防災に携わり、事前に計画しておかなければ、実災害時に対応ができるわけがないことを図上訓練、防災訓練、BCP・地域防災計画・災害時受援計画・避難確保計画・自主防災組織運営マニュアル、避難所運営マニュアル、避難行動要支援者個別計画の策定、地区防災計画策定...etc。様々な活動を行う中で身に染みて感じております。第3位:罹災証明の区分が6段階になったことを反映していない。 内閣府で、「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」(令和3年3月)の改定があり、以下の6段階で被害認定区分を見直すことが決まりました。①全壊:損害割合50%以上②大規模半壊:損害割合40%以上50%未満③中規模半壊:損害割合30%以上40%未満④半壊:損害割合20%以上30%未満⑤準半壊:損害割合10%以上20%未満⑥一部損壊:損害割合10%以上20%未満 上記の理由としては、過去には全壊、半壊、一部損壊という区分しかなかったのですが、半壊の家は実質住めない家が多いのに、補助が少ない等の理由がありました。そのため、被災者により柔軟な支援ができるよう国が6段階にわけてくれたのです。 しかしながら、以下の自治体のように当該内容を反映しきれていないパ
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「2025~新ノアの箱舟物語!」

何だか「2025年問題」って、今話題だよねぇ~♪でも、それって何なの?何が問題なの?「老後問題?」、「介護問題?」「年金問題?」、「南海トラフ地震問題?」「台湾有事問題?」、「ロシア・ウクライナ紛争?」それとも「イスラエル・パレスチナ問題?」・・・何じゃろか?まさか「たつき諒」の「私が見た未来」の予測で、2025年7月に大災害が起こる?との未来予測の事かな~?ってね。また「大地震」とか「津波」とかかな?それとも「富士山大噴火」とか?ただね~、それよりもっと「ヤバイ」ヤツが2025年にやってくるのじゃ。それが「太陽フレア」と「隕石落下」じゃ。もう知っているよね?知らないの?それは、ヤバイぜよ。^^;まだほかに「ヤバイ」ヤツが存在しているかも知れないけど、今は、この2件じゃ。「太陽フレア」って、学校で習った「太陽の黒点」というヤツがあるじゃんか~、「太陽の表面温度が低い」ヤツが「黒点」じゃ。それが増える時があるのじゃ。定期的にね。その「黒点」が増えると「太陽表面が活発」になって「地球」に「エックス線」とかの「電磁線」が、ド~ンと最初に降りかかって~、次に「高エネルギー」の「粒子線」が襲ってくるのじゃ。すんごいねぇ~!それと最後にやっかいなのが「電気を帯びたガス」が来るのじゃ。そうね~「太陽フレア・三段式ロケット?」みたいなもんじゃ。うぉ~!これって、も~「ロシア」の「超強力メガトン原子爆弾」よりも「数倍?」いや「数万倍?」もデッカイ「恐怖の大魔王」じゃ。それを世界各国の「予言者?」とか「霊能者?」とかが予言して?おるぞよ。「たつき涼?」も予言していたのかな?ま、彼女?は、「予定日と
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地方自治体の耐震回収促進計画の策定状況は98%が策定済み 改修補助の整備率は36.2%にとどまる

・全国の自治体の耐震改修促進計画の策定状況は98% ・共同住宅向け改修補助の整備率は36.2% ・耐震に対して意識が高いのは愛知、滋賀、和歌山、高知、徳島!計画策定率はもちろん100%だし、改修補助、耐震診断補助も100% ・案外、東京は低くて77.4% 近い将来、大きな地震が来るんではないか!?と予想されている昨今、行政としては100%の策定率を目指している耐震改修促進計画ですが、なかなか予算の兼ね合いもあるのでしょうが、補助の整備については進まない状況です。 今後の方向性については、地方公共団体に対しては、策定した耐震改修促進計画に基づく耐震化の促進や補助制度の活用等、引き続き積極的な取り組みを促すこととしています。
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★【南海トラフ地震】の「ウソ」、「ホント」 ⁉

★【南海トラフ地震】の「ウソ」、「ホント」 ⁉ ♠奇しくも、3.11 能登半島地震のみならず、これまでに、 様々な被害に遭われた方々に、 心からお見舞い申し上げます。 ‘m(_ _)m ★【南海トラフ地震】の「ウソ」、「ホント」 ⁉ ■先日、国会を見ていた時に、凄い話を聞いてしまった!
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危機にあって人はようやく己を知る

皆様、こんにちは。 ハードだった大阪出張~伊勢 ツアーから戻ってきて一夜明けて、掃除と洗濯物に追われていました。 霊視鑑定を行わせて頂くと、多くの人が 「南海トラフはいつ起きますか?」 と聞かれますが、率直に言って地震対策が進んだ現在ではそれほど恐ろしいものではありません。 それよりも東日本大震災であったように、津波の方が遥かに恐ろしいです。 津波が起きたらいち早く安全な場所に逃げるしかありませんが、多くの人がそのことを忘れているようです。 その後の二次災害として衛生環境の悪化による疫病の発生と暴動など、気を付けるべき視点が違うのでは?と思います。 人は目前の恐怖に目を奪われて、その先にある本当の恐ろしさを意図してみないようにする。 そうすることで精神の安定を図ろうとすると言いますが、本当の恐怖を知って如何に対応するか? それが制止を分ける選択だとお伝えさせて頂きます。 今日の余計な一言:危機にあって人はようやく己を知る。
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